まず 声を出す事だと私は思っています。

我が家の生徒さん達全体に共通しますが ご年配の方は 
声が出にくかったり 音を外したり(教えたとおりの音が
認識できない・・というか 声を出せない)しますが 
若い方は 流石にメロディーを追うのは簡単に出来ます。
生まれた時から ラジカセなどがあるので 音をよく認識できます。

でも さて 端唄らしい唄い方(邦楽らしい)・・となると この辺は
なかなかクリアできないのです。

ですから どんなに絶対音階があっても・・というか 音の高低は
認識できるのですが それを音声に変換できないみたいな
感じです。
理解はしているのに 微妙に音が違うのです。

私は 絶対音階が無いです。
でも メロディーを認識して音声にする事は 比較的得意です。
(完全では無いかも(^^;)
とにかく 覚えようとする曲は何度も何度も聞き そして 声を
出してみる・・違う・・また聞く・・声を出す・・などと 
自分なりに ずいぶん練習しました。

・・・と 某所(『美きえの部屋』&『ミクシィ』)に
書いたところ ある方が


音程を認識するのは、音にラベルを貼るだけの事。
音楽を記憶する上で役には立ちますが、音楽を音楽として
演奏する(唄う)ということと、ラベルを順々に並べると
いう事とは全く違う事ですものね。

「違う」・・という意味は 音程が違うのか、リズムが違うのか、
声の出し方が違うのか、息の使い方が違うのか、お師匠さん
自身もあいまいな事が邦楽の世界多いです。
微妙に音が違うというのは、フラットしてるとかシャープ
してるという事ですか?それとも声の問題ですか?
理論(というかこの場合、音程感覚)がはっきりしていれば、
お弟子さんにも伝わり易いですよね。



・・・と おっしゃいました。
確かに そういう事も多いですね!(お師匠さんの言う事が曖昧)


でも 『違う』というのは 音程 リズム 声の出し方 
息の使い方(ブレスの仕方)などが 組み合わさっている様に
思います。

ちなみに 私は音大を出ている訳では無いので 理論的な事は
良くわかりません。
でも 生徒さんの多くも同じで 理論より実践です。

ですから 私が指導する場合 

音程に関しては・・・
そこは半音上がった感じ(♯)下がった感じ(♭)という
言い方の他 三味線を使い あなたのその部分の音はこのツボの
音ですが 本来はこのツボの音程です・・と説明したり

声の出し方は・・・
あなたの声はこのように出していますが 本来はこうです。
・・のように 真似をして聞かせてみます。
また 強弱をつける事や 母音を強く発声する事によって 
同じ音程でも 聞こえ方が違いますよ〜〜と。。。
これは 説明だけではなかなか理解できず 一緒に何度も
声を出してみる・・そして・・生徒さん自身に 本当に
同じ音でも 違った音に聞こえる!!と 自覚してもらいます。

また 息の使い方(ブレスの仕方)についても 息が苦しく
なりそうだからといって 少しずつ出すのではなく きちんと
発声すれば 丁度良いところでブレスが出来 唄いだしも
自然に出来ますよ!・・・と 指導しています。

皆さん 最初は(・・?))アレという顔をしますが 慣れてくると
どうして?? あら 出来ちゃった!! \(^o^)/のような
顔になります。


とにかく 言葉だけでは伝わらない・・ですから 
声を出してみましょう!!



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