♪お稽古を始めるなら・・・♪

”和”のお稽古・・・ちょっと敷居が高いと感じませんか?
そんな方のために わかる範囲で ”お稽古のイロハ”を
ご紹介していきます。

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■私たちが端唄を習いはじめた理由・・・一部の生徒さん紹介

まず なぜ端唄・俗曲を 習おうと思ったのか・・
きっかけとか動機について 今、現在の生徒さんに聞いて
みました。

ここでは 数人の生徒さんをご紹介しながら その動機について
探ってみたいと思います。


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 R さん

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  途中、家庭の事情などで お休みもしましたが 通い始めて
  かれこれ10年位になりました。
  自分の楽しみとして お稽古していますが 以前よりは
  ずいぶん 覚えるのが早くなったね・・と言われます。
 
 K・H さん

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粋な世界に憧れて三味線を弾きながら 端唄を ちょいと
  ・・なんて 私にとって鳥肌もんでした。
  てな訳で先生(本当はお師匠さんとお呼びしたいのですが)
  と出会えた喜びをいま噛締めています。
  うちの先生の唄、世界、最高にカッコイイです。☆
  年がいもない事を言っていますが 私のなかのカッコ
  良さを求め 先生との御縁を大切にしたいと思っています。
  これからもよろしくお願いします。


T・K さん

  50歳を過ぎるころから、日本的な情緒とか、形式美のような
  ものに 心惹かれるようになりました。
  「恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす
  日本の情緒を代表する蝉の音とほたるの光で、洒脱に色事を
  詠ったこんな都々逸に強く共感します。

  三味線屋さんから 美きえ先生を紹介されてこのサイトを
  訪ねた時、サンプルの端唄を聴いて、さらりとこなして
  いるようで、そのうえ艶のある唄声が大好きになり、すぐに
  入門させていただきました。

  ただ、人の唄を聴くのと自分で唄うのとは大違い。
  まだ始めて2ヵ月で悪戦苦闘の連続ですが、
  「定年を迎える頃には、仲間内の宴席で弾き唄いの一曲も」
  と密かに ほくそ笑みながら、女房に笑われ、愛犬に
  嫌われても練習を続けています。
  (稽古を始めると 何故か他の部屋に逃げ出すのです)
  


Y・KEIKO さん

  以前から、長唄や三味線に興味があり いつか習ってみたい
  と思っていました。
  そんな矢先、江戸端唄・三味線を習う事になったきっかけは
  笹木先生のホームページに遭遇したことです。

  日舞を習っていて、たまたま『萩桔梗』を踊っていたので
  歌詞をちゃんと知りたいとネットで検索しているところ 
  先生のホームページに辿り着いたのです。

  ホームページで先生の『萩桔梗』を聴きました。
  お稽古の時に聴くそれとは違う趣の唄・・・。

  情緒に満ちていて、かつ凛とした響き・・・。

  翌日先生を訪ねて行くと、江戸の粋にこだわり、それを表現
  するのが江戸端唄だと教わりました。
  江戸の粋・・単純な私は、なんかとても素敵!と思いました。
  また、これも何かのご縁だと思い、お稽古を始める事になった
  のです。

  実際、お稽古をしてみて思うのは、上達するために特化した
  効率的で合理的なレッスンだということです。
  例えば、弱点を発見し、あるいは指摘していただき、それを
  克服していく・・・といったような感じです。

  一方、お稽古に有効な 知識なども懇切丁寧に教えて下さい
  ます。
  (自分でも調べたり、勉強したりしなくては・・・と心苦しく
   思うことも多々あり・・・笑)

  始めたばかりではありますが、早く弾きながら唄えるように
  なりたい、また自分で弾き唄いをした音で踊れるように
  なりたい、それを楽しみに お稽古に励んでいます!


Y・K さん

  20代半ばから 江戸文化にはまっていた私は いつか・・
  三味線を弾いてみたい 江戸の香りを感じてみたいと 常々
  思っていました。
  歌舞伎に相撲 落語にと興味が広がり その延長上に下座
  音楽 義太夫 都々逸もありました。
  しかし 転勤先ではお稽古も侭ならなかったのですが 
  今年の4月 5年ぶりに埼玉に戻ってきたのをきっかけに 
  何かを 習い始めようとカルチャースクールのパンフに目を
  通すと 先生の新講座の紹介で『粋』『いなせ』『江戸』
  という言葉に反応してしまいました。
  ちなみに 端唄については はっきりした知識もないまま
  でしたが 歌舞伎から題材を取っている歌詞の意味も良く
  わかり 楽しくお稽古しています。


M・S さん

  子育て・介護と走り続け それもひと段落して 自分の時間が
  持てる様になった時 ふと目にした体験教室のチラシで 
  興味を持ちました。
  『三味線を弾きながら 夫婦で晩酌』・・・が 夢です(*^-^)


まつ乃家まりこさん
今現在 大井で芸者置屋でお母さんをなさってる 本物の
芸者さんでもあります。
元々 端唄はある程度弾いたり唄ったりできますが 一念発起して
基礎からやり直ししています。

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■おけいこ場探し■

当たり前の事かもしれませんが、お稽古場探しで最も大切な事は、
良い師匠を見つける事です。

★そして良い師匠に出会うには.★

1、お師匠さんの唄・演奏を聞く。 

初めて 唄を聴いたり 三味線の音色を聞いたりしても 
そのお師匠さんの実力(確かな芸をお持ちかどうか)が 
わかりにくいのではないでしょうか。
そういう場合は それぞれの流派の会だけでなく 
(注)個人的なライブ・演奏会または 入場料の必要な
演奏会などに出演しているかどうか・・なども師匠探しの
もう1つの基準になります。

(注)一般のお客さまにもご来場戴けるような演奏会が
   出来るという事は 認知されている・・という事
   ・・・ではないでしょうか。 

2、必ずお稽古を見学する事です。

その場の雰囲気や お師匠さんの人柄などもチェックして
みてください。
また、体験させてもらえる場合は 是非お試ししてください。
その時の お師匠さんの教え方などで 理解しやすいか・・
などのチェックも出来ます。

3、知人などで 端唄を習っている方がいれば 参考意見を
  お聞きする。

4、上記以外でしたら インターネットで検索してみてください。

端唄のお師匠さん達は 比較的、高齢の方が多いので、
まだまだサイトをお持ちでない事が 多いかもしれません。
その場合は お稽古案内などのページから探すのも良いと
思います。
メールアドレスまたは 電話で問い合わせが出来るように
なっています。


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問い合わせ・・・  B 次に〜問合わせ


★では 問い合わせをしてみましょう (^ー^; )"~ ★

1、お稽古所の場所(自分の家から通える範囲かどうか。)

2、グループレッスンか 個人レッスンか。
   一般には カルチャースクールやサークルを除いて、
   ほとんどのお稽古が、個人レッスンです。

3、費用についても大まかな事を聞いてみる。

以上の事を聞いて 許容範囲であれば・・・見学の予約を
取りましょう。


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見学〜その結果  C 次は〜見学


★見学に行ったら・・・★

きちんと聞いておいた方が良い事がいくつかありますので 
質問事項を あらかじめ用意し 直接お聞きする事が大事です。

1、入会金・お月謝・その他について。
    

2、レッスン日・レッスン回数/月・レッスン時間。
     
 
3、発表会やお浚い会の頻度・詳細について。
  またそれにかかる費用など。
    

4、流派や会の規約について。
    

5、お稽古を始めるにあたり 用意する物。
    

6、その他 上記以外でも 質問があれば聞いてみましょう。
     

★では 見学の結果は・・・?★

2〜3ヶ所 見学すれば 大体の雰囲気は掴めると思いますし 
先生のお人柄や 考えもわかると思います。
基本的には 技術だけではなく 先生との相性もありますので 
これだ!! と思うものがあった方が 長続きすると思います。


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美きえの入門は?

日本橋きみ榮師匠には 浪曲界で活躍されている 玉川福太郎
さんのご紹介で 入門する事になりました。

元々 三味線を少し勉強していましたので 1年余りで 
師範になりました。(日本橋美き榮

その後、神田福丸さんのお仕事(伴奏)をさせていただいた
のが ご縁で三味線豊静師匠と出会うことが出来ました。

きみ榮師匠が亡くなって 三味線豊静榮師匠(この時は豊静師匠も
亡くなられていました)に 入門し翌年 師範になりました。
三味線豊静輝榮

全て 良いご縁があっての入門でした。


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神田福丸さんのリサイタルに出演した時のスリーショットです。
左が 日本橋きみ榮師匠 右が 三味線 豊静師匠です。

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入会金・お月謝 その他  D 入会金・月謝 その他

ここでは ★見学に行ったら★・・・で 書き記した
1〜6 までの質問事項について 詳しく説明していきます。

入会金・お月謝 その他についての詳細

★入会金

一般に お月謝1か月分です。
でも お稽古所によっても違いますので お聞きしてみましょう。

★お月謝

これは かなりの幅があると思いますが 端唄に関しては 
8000円〜15000円位かと思います。

また 三味線と唄をお稽古する場合(2科)と どちらかを
お稽古(1科)する場合で違う・・という所もあるかもしれません。

また回数も 4回/月  3回/月 が一般的ですが お月謝制
でない所もありますので 1回のお稽古の目安が 
3000円〜5000円が多いと思います。

また 先生の都合や 生徒さんの都合で 完全予約制で 
1回毎に納める場合もあります。

(注)レッスン日・レッスン回数/月・レッスン時間の所でも
   説明しています。
  
★お中元・お歳暮

一般に お月謝1か月分です。
これも お稽古所によっても違いますので お聞きしてみましょう。

★月会費または年会費(

これについては 会によって違いますので お聞きしてみましょう。

例えば
 @施設費・冷暖房費 または お稽古所として スペースを
  借りている場合の使用料。
 A会で使用する備品購入の為。
 B生徒さん同士の慶弔費。
 C会運営で発生する他流派との お付き合いに必要な費用の為。
 D楽器の使用料・メンテナンス等
 Eその他      

上記の場合に 必要になります。

(注)入会金以外の費用は お休みする場合でも必要です。
   (退会するまで)

   長期間お休みする場合は お師匠さんに相談してみましょう。
   月謝の半額を納入する場合や 免除して下さる場合もあると
   思います。

   但し 前もってお知らせしてある場合に 限られますので
   急なお休みの場合は 普通にお月謝などは納めます。


(注)では なぜお休みの間も必要なのでしょうか。

   お休みしていて・・勝手をさせて戴いています・・・
   の意味を込めて納めるもの・・と 先輩からお聞きしました。

   また 芸の世界は1日でも先に 入門した方が先輩ですので 
   籍を置いておく・・という意味合いもあるようです。

   また、サークルレッスンのような場合は スペース使用料が
   必要になるから・・ということも お聞きした事があります。

どちらにしても ”払う”ではなく ”お納めする”という 
 が大事だと思います。


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美きえの場合は?

お中元・お歳暮は やはり半年間お世話になりました・・・と
いう気持ちから 納めさせていただきました。
また、お稽古の時は お三味線をお借りしますし その
メンテナンスその他の事も考えますと 当然と思っていました。

また お正月は ご挨拶として”お年賀”の品物をお持ちしました。
きみ榮師匠は 咽喉の為に ”ク○ラ”を いつも飲んで
いらしたので いつも使っていて しかも荷物にならないような物
・・と考えました。

とにかく師匠が喜んで下さる・・それがポイントだと思います!

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