3日ほど前に  その他

『コンプライアンス』の件について書かせていただきました。

その事で 色々な方のご意見を聞かせていただき なるほどな〜〜と思う事が
沢山ありました。


Facebookのお友達の 柴田さまが こんなブログを書いていらしたので
紹介します。

 
私の事にも触れているのですが ここで『浅草詣り』についても
書いていらっしゃいます。

http://blog.goo.ne.jp/np4626/e/312a6e3d1045b19fefd5aa8c6bc4f82f


また 子供の頃から20歳過ぎまで長唄をされていた 生徒さんなど
久々に 長唄の歌詞などを見てみると 子供の頃の歌詞と違う・・と
おっしゃってました。


という事は 伝統芸能の世界でも どんどん『昔のちょっとよろしくない表現』
が 『無難な表現』に変わっているらしいのです。

それで・・本当に 文化を伝える事が出来るのだろうか。。

『無難な表現』も 『ちょっとよろしく無い表現』も イコールなんですよね。

その言葉を使う人の 意識で 良くも悪くもなるような気がするんですけど
違うんでしょうか?


そういう意味で言うと 『吉原』という場所・・今では だいぶよろしくない
事をする場所のような気がしますが 歌舞伎では 頻繁にその辺りを舞台にした
演目が上演され 落語でも 『女郎買い』(じょうろかい・・と読むらしい)
なんて 何とストレートな題材もあります。

他のジャンルでは ストレートに『吉原雀』『廓八景』など 表現に困るような
物が沢山あるような気がします。

以前に 上方舞をなさっている友人から 教えて戴いた『十二月』(じゅうにつき
と読みます)も かなり 歌詞が凄いのです。

そういうものを全部 見えないようにしたら やはり 文化って伝わらない気が
します。

 
隠すんじゃなくて 『こういう表現を以前は使っておりました』・・と
但し書きをする方向で 検討していただけると良いですね!


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