良いとこ取りは・・・  その他

一昨日の事ですが 以前に Sさん(我が家のお弟子さん)の元の
お仲間で 芸者さんをなさっている方より 『和藤内』という曲を
教えて欲しいと Sさんを通じて 頼まれました。


本来はお断りしますが その折はSさんのお顔を立てて
お引き受けしたのですが 今回も『三下がりさわぎ』を
教えてくれないかという依頼がありました。

結論は お断りしたのですが。。。


その方は とある巨大流派の名執さんでいらっしゃるのですが
お師匠さまが いわゆるお座敷で演奏するような曲を教えてくださらない
(小唄がメイン)ようで 私に依頼してきたのです。


でも 良〜〜く考えてみると 他流派の人に この曲とこの曲だけ
教えます・・なんて事 聞いたことないですし ありえないのです。

しかも その方のお師匠さまは 小唄がメインなようですが 大師匠は
小唄も端唄も 両方教えていらっしゃる方なんです。。

ですが そこで端唄も・・ということになると 費用面の負担が
大きいのでしょう・・それで 私に気軽な気持ちで依頼してきた
のだろうと思います。


和の社会は 流派を離れて 他の門下に移るのは 結構難しく
私もそういうことを頼まれたときは きちんと元の流派をお辞めに
なって 時間を1年とか空けてから・・とお伝えします。

それでも・・と 入門されてきたのが 正しくSさんでした。


本当に 難しい社会ですが やはり 他流派の弟子を奪い合うような
ことがないように ある意味『仁義』的なことを守るようにしています。


なかなかお弟子さんたちに理解していただけないかもしれませんが
義理を通す・・というのは 大事なことなのでは・・と思います。

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助成金・・・  その他

昨日、俳優をしているお弟子さんに 助成金申請の事をお聞きして。。


私には関係ないと思っていましたが、もう一人の俳優さんも
申請した事をお聞きしたので、ダメ元で、申請してみました。





何しろ、期限が11日17時迄と 迫っているので、本当に
出来るかしら⁉️と思いつつ、トライ❗






申請の画面は、入力後60分以内に完了しないと、画面を
保存出来ないと書いてあったので、準備をしてからパソコンに
向かいました。


途中で、わからないことがありましたが、息子が在宅勤務なので
助かりました。


私だけでは出来ないとなると、多くの私世代の人には難しい
だろうな〜と思いました。


そのせいなのか・・締め切り間近でも、まだ余裕があるらしいです。

でも、一応出来て良かったです\(^-^)/
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下浚い・・・  その他

今日は 発表会の下浚いです。


今日の着物。。





今年は コロナ禍での開催で 無観客ですが それでも 
いつも通りに皆さん頑張りましたので その成果をお互いに
讃えあう感じでしょうか。。
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師匠の元もと・・  その他

昨日は きみ榮師匠のお墓参りに行ってきました。


都会のお寺さんなのに いつ来ても 本当に素敵なたたずまいです。






日本橋門下も 現在の家元さんは いらしてないようですし 
そのころのお弟子さんも高齢だったり 亡くなったりで 
もう私だけかも‥です(-_-;)






私が元気なうちは また来ますね〜〜と 師匠にお伝えしてきました(笑)
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和のお稽古について・・・  その他

元々は 女優やレポーターなどをしていらして 現在は舞踊の
お師匠さんでもある友人のブログに 舞踊のお稽古のマナーが
書いてありましたので 紹介します。


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【和の、お稽古ごとの、良さ】

9月から入門の新しいお弟子さん。

36歳の男性ですが 入門料の封筒の中にこんなお手紙。(画像は省略)
なんと綺麗な字……
そして、新券のお札は丁寧にお懐紙に包まれていました。


ああ……素敵だなと思う……
日本人の、礼儀。本当に美しい。

若いのに、よくこういうことを知ってる……素晴らしいな……

私自身、こういうことを 全く知りませんでした( ̄◇ ̄;)

お恥ずかしいことですが・・・
入門料も、お財布の中から出したお金を封筒に入れましたし、
お月謝も、かなり長いこと しわしわの使い古したお金をお月謝袋に入れてました。

お月謝は、基本、新券で、という礼儀を知ったのはお稽古を始めて
1年近く経ってから!( ̄◇ ̄;)

お礼とか、お祝などのお金は 懐紙に包んでから封筒に……
そんな素敵なことを知ったのはさらにその後……

そして、同門の後輩のお仲間に、教えてきましたが、さて、自分の
お弟子さん、となると自分がいただくものなので、なかなか、
お金はこう渡すんだよ!と言いづらいところがあり汗、質問されたら、
あくまで、一般常識として伝える、というふうにしてきました。


そんな感じで一部の、「質問してきたお弟子さん」だけ伝えてきたこと
ですが おもしろいもので、なんとなく、伝わっていくらしく、
少しずつ、お月謝が、新券、というお弟子さんが増えてきました。

微笑ましい。なんとも微笑ましい。可愛い。


私は全く気にしてないけれど、でも、いつも笑っちゃうほど
くちゃくちゃのお札を入れてくれていた若い子が、突然、
ある時期から新券を入れてくるようになると いじらしい気持ちで
キュンとします。

「げ!知らなかった!やば!」と、銀行に駆け込んだのかと
想像すると、もう

私も、袱紗の使い方も、お菓子を台にすることも みんなみんな、
日本舞踊のお稽古で学びました。
日本人って、素敵です。

なんでも、電子マネー、現金を使わない世の中に!

いやいや。
この、美しい日本人の礼、だけはなくならないぞ。
伝統芸能、和のお稽古ごとある限り なくなることは、絶対に、ないぞ!!

日本は素敵な国です。


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・・・と こんなことが書いてありました。

私は 母が 色々とやっていることを見ていて ある程度の事は
知っていましたが ↑の 袱紗の使い方は ここ10年くらい前に
やっとわかった感じです。


と云うのも 演奏のお仕事の謝礼をいただく場合で しかも
それが地方のお仕事(舞踊会の演奏)の時に 初めて 袱紗で
いただきました。


でも 今度はいただいた時に その袱紗をどうすればよいのか・・
その時に悩みました。


結局は 中身を戴いて 後ほど 袱紗をお返ししたのですが。。


こういう マナーって なかなか シチュエーションが無いと
会得というか 習得することが出来ませんし もし 教えても
(伝えても) そんな面倒なことを言っているから 和のお稽古は
敷居が高い・・と云われる可能性があります。


でも ある意味 一部の人しか知らないことかもしれませんが
それを知る『場』(お稽古という場)があって 良かったな〜と
思うのです。

この年齢になっても 私にはわからない事があります。
空気を読んで 覚えたり 教えていただいたり まだまだですが
これからも 良いことは 取り入れていきたいと思っています。

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