教材・・・  その他

今日は お稽古が無いので またまた 雑用をします。

昨日 お稽古の合間に 初心者用の『祇園小唄』を書いてみました。





江戸端唄や小唄は 主旋律の音に対し 少しずれて唄ったり また 
主旋律とは違うメロディーで唄ったりするので 慣れるまでは 結構難しいのです。 

私的には 三味線の音と 自分の声がハモる・・と説明します。

また 主旋律とずれて唄う事をしない(揃ってしまう)と いわゆる 
小学唱歌のようになってしまいます。

YouTubeにアップされている方の多くは この小学唱歌のようになっています。
(これが間違っているという話ではありません)

要するに いかに 粋にカッコよく唄うか・・という事を追求すると 
難しい・・という事です。

・・で どうしても ずれて唄ったり ハモれない方の為に お座敷唄
(ジャンル的には民謡に近いもの)を 教材にしています。

これで来週のカルチャーには間に合った〜〜\(^o^)/
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3日ほど前に  その他

『コンプライアンス』の件について書かせていただきました。

その事で 色々な方のご意見を聞かせていただき なるほどな〜〜と思う事が
沢山ありました。


Facebookのお友達の 柴田さまが こんなブログを書いていらしたので
紹介します。

 
私の事にも触れているのですが ここで『浅草詣り』についても
書いていらっしゃいます。

http://blog.goo.ne.jp/np4626/e/312a6e3d1045b19fefd5aa8c6bc4f82f


また 子供の頃から20歳過ぎまで長唄をされていた 生徒さんなど
久々に 長唄の歌詞などを見てみると 子供の頃の歌詞と違う・・と
おっしゃってました。


という事は 伝統芸能の世界でも どんどん『昔のちょっとよろしくない表現』
が 『無難な表現』に変わっているらしいのです。

それで・・本当に 文化を伝える事が出来るのだろうか。。

『無難な表現』も 『ちょっとよろしく無い表現』も イコールなんですよね。

その言葉を使う人の 意識で 良くも悪くもなるような気がするんですけど
違うんでしょうか?


そういう意味で言うと 『吉原』という場所・・今では だいぶよろしくない
事をする場所のような気がしますが 歌舞伎では 頻繁にその辺りを舞台にした
演目が上演され 落語でも 『女郎買い』(じょうろかい・・と読むらしい)
なんて 何とストレートな題材もあります。

他のジャンルでは ストレートに『吉原雀』『廓八景』など 表現に困るような
物が沢山あるような気がします。

以前に 上方舞をなさっている友人から 教えて戴いた『十二月』(じゅうにつき
と読みます)も かなり 歌詞が凄いのです。

そういうものを全部 見えないようにしたら やはり 文化って伝わらない気が
します。

 
隠すんじゃなくて 『こういう表現を以前は使っておりました』・・と
但し書きをする方向で 検討していただけると良いですね!


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コンプライアンス・・・  その他

とある 記事を見つけたので 興味のある方は ご覧いただきたいです。

    ↓

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170306/enn1703061130006-n1.htm


私が扱っている唄の中でも 『自粛』的な言葉がかなりありますし また 
唄の意味的な解説が 私が以前に教えて戴いたか 調べたかの 内容と 
大きく違っていることがあります。


先日 NHKの旅番組で 『梅は咲いたか』を唄いまして その解説を
聞かれましたので 私が知っていることをお話したところ 先方の
ディレクターが・・・ 

『私共も裏を取る・・と言いますか 調べたところ 全く違うので 
参考された本など 出所を教えて下さい』

・・・と 言われました。


確かに 私もネットで調べると 私がお伝えしたのとは違う内容でした。

その時 思いました。 

こういう場合も『自粛』的な表現になっているんだな〜〜と。。

となると 日本の『文化』が 危ういのかな?


この表現は 今はあまり良しとされていないので 使いませんが 
以前はこのように 使われていました。。

と表記しなければ 何も 痕跡が無くなってしまう・・というか 
そのような昔の言い回しが 存在しなくなってしまいます。


その事に 中井貴一さんが 触れて下さって 何だか嬉しかったです\(^o^)/


言ってはいけない・・と言われている言葉は 言い方が違うだけで
何も変わらないんですよね・・(-_-;)
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久々の再会・・・  その他

ちょっと遅いですが、きみ榮師匠のお家に年頭のご挨拶に行ってきました。





猫ちゃんが6匹、ワンちゃんが1匹の大所帯でした❗





猫ちゃんが全て カメラ目線で(@_@;)です(=^・^=)

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三味線について・・・  その他

先日 とある方から 三味線についての問い合わせがありました。

飛行機で三味線を運びたいらしいのですが たぶん 長いままでは
無理だと思うので そのことをお伝えしました。

三味線のことをご存じないので 仕方ないのですが とても繊細な
楽器なので機内で運ばないとダメだと思うのですが・・と
お伝えするだけでは 伝わらないようなので ちょっと写真を
撮ってみました。


稽古三味線(花梨・中棹)




稽古三味線(東さわり付)




長ケース




三つ折りケース




三つ折りにした画像(ちなみに 稽古三味線でも三つ折りにはできます)




仮継ぎを付けた画像




三つ折りケースに収納した画像





三つ折りケースの場合は 機内持ち込み出来ると思います。

楽器はとても繊細なので というか 三味線は猫や犬の皮を張ってあります。
なので 寒暖の差 湿気に弱いので 飛行機って上空2000メートル・・とか
を飛んでいるんですよね。。

だから とても大事にしてあげないと 厳しいと思うのですよね。。


この画像で 理解していただけると良いけど。。(^^)v
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