昨日はいっくんの首を診てもらいに行って来ました。
最初に行った病院で尋常性白斑と診断されて、自然に治ることは無いと言われかなり悩んだ時期もありました。
そして白斑の専門のお医者さんがおられる他県の大学病院まで行き、そこでは母斑の一種と言われましたが、やはり治療法は無いので経過を見て必要ならば大きくなってから皮膚移植をするのがいいのではということでした。
「どっちにしても今は見守ることしかできないので、あまり暗くならずにね。」と言われて3ヵ月後にまた病院へ来るようにとの事でした。
私とやっちんは、治らないにしてもどうか顔へは広がりませんように…
と思っていました。
そして昨日は3ヵ月後の検診でしたが、私もやっちんもとっても気が楽でした。
とゆうのも、いっくんの首のまだら模様は3ヶ月の間にこんなに目立たなくなったんです。
前の首の写真
そして今日の首の写真
いつの間にかこんなに目立たなくなったんですよ!!
本当に嬉しすぎます

少し色の違いはあるけど、前に比べると全然です。
先生もこれなら気にすることはないから、また心配な症状が出ることがあれば来て下さいとおっしゃいました。
そして首よりもほっぺのしつこい湿疹についてのアドバイスをしてくださいました。
とにかく自然に良くなったことがとっても嬉しいです。
それにしてもいっくんは5ヶ月にしてすでに小児科、皮膚科(3件)、耳鼻科、眼科(3件)と、こんなに病院へいきました

おかげで私もいっくんと二人で病院へ行くことにすっかりなれましたよ


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