旅館の風呂場の屋根が、雪の重みで崩壊して...というニュース。
不謹慎ですが、私、風呂場でだけは死にたくないとつねづね思ってる。
心身共に無防備な状態の時だし。トイレも同様ですね。
亡くなったお二人も、せっかく体を癒す為に入浴していたのであろうに...。
我が家のお風呂はユニット。上下窓が一つ。
この上下窓に???。シルエットが外から見えちゃう。
(設計段階で分かってたことなので、シャワーカーテン設置でクリア)
外に柵も付いていないので、お風呂使用後の換気で、うかつに窓も開けられない。
設置位置が低いから、外から楽々進入可。
コレは、設計者T氏に一度相談していたけど、T氏も(私も完成するまで)忘れてた。
窓開けなきゃいいだけの話だけど、どうしたものか。
お金に余裕が出来たら(時期は未定)、駐車場北側に勝手口までの屋根を付けるつもりなので、それとの兼ね合いもあるし、今は保留。
また話が戻るが、上記のニュース映像で度々映し出される「雪かきシーン」。
あれ、見てるだけでしんどいわ。
ちょっとばかり経験あるから。
朝、昼、晩、雪かき。
自分のトコだけじゃ出来ないの。ご近所みんなの協力でやってくものだから。
それで近隣の結束が強くなればいいけど、逆パターンだってあるわけだし。
考えるだけでもツカレル。
雪国での生活は二年だけで充分でした-。もういらない。

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