先ずは、pochiさん、しろさんに謝ります。
もちろん人格を否定するつもりはありませんが、そうと取られる表現をしてしまったことは、考えが浅いですね。不快にさせてしまったことお詫びします。
私自身も揚げ足取りにしかならない表現でしか話せない状態でしたし、書こうと思っていたらもう話題がどんどん移っていたり、書いていたことがもう既に話題からズレていて、ついていくのが精一杯だったんでしょうね。別に、焦らなくても、時間のあるときにゆっくり読んでコメントすればよかったのでしょうが、サッと読んで、とにかくコメントは付けておかないと、という焦りが誤解される表現に繋がっていたと思います。勝手に誤解しているとこもありますし。読み返してみると噛みつきまくりにとれますね、私のコメントは。でも、挑発してるのかと思わせるコメントもありましたよ。これで何を言えというのだろうかと。そこでキレてしまたんでしょうか、私。
一日の中だけでなく、昨日がワタシ的にタイムリミットでしたので、その辺の焦りもあったのでしょう。
pochiさんについては、その他に何度か個人的なことについて触れています。
それはpochiさんの家づくり後半からずっと言いたかったこと(pochiさんの掲示板で何度か口にしてると思います)だからです。「変な味のしたドリアン」と表現していますが、そのしがらみに縛られているように感じていました。だから、言いたいことも言えない状態なのではないかと、ずっと思っていました。そういう自分の中の、pochiさんに対して(pochiさんの家が完成するまで)言えなかったことが、今回ここでの発言に繋がっています。
「私は一度食ってみたかったので後悔はしてませんけど」というこの言葉と、ご自身のHPで最後に書かれていたこと(建築士さんへの言葉)、その言葉が出る日を待っていました。
私の家づくりの中で、pochiさんの存在がしめる割合は、決して小さいものではありません。それは引っ越しが同じ時期になったとか、そういったことだけではなく、実際にpochiさんの存在がなければ、我が家は今とは少し違った形になっていたと思えるからです。
具体的な一例は、外壁の「ビードロ」です。これについては本当にお世話になったと思ってます。
pochiさんが用意してくれた塗りのサンプルの画像コピーを持って、建築家さんとバトルしましたよ。今思えばあの時が一番熱かった。
何故pochiさんのHPにアクセスしたか、それは依頼した建築士さんに対するpochiさんの姿勢とか心構えといったもの、それに感動に近いものを感じたからです。
それから、建築士繋がりのおつき合いが始まりました。途中からは、着工が遅かった我が家が追いつき、同時期での工事内容は参考になることが多かったですし、追い越してしまった後も、色々学ぶことが多かったです。でも、一番の魅力はpochiさんの人柄です。
今言ったことは、私だけでなく他の方々も同意見だと思います。でも、まさに同時期に同じく建築士(私は建築家と思ってますが)さんとの家づくりをしてきた者として、その思い入れも大きかったので、今回は成り行きのような形でこのようなコメントになってしまいましたが、いつかは書きたいと思っていたことです。
議論している中では、言葉が少なすぎました。大きく誤解されている面もあると感じたので、ここで補足させてもらいました。
そして、pochiさんの今の考え・姿勢、コメントを読み直し理解出来たと思っています。
>やっぱり文章へたですね、私。
この言葉を最後にお借りします。
そして、今回のことは機が熟すまでしばらくは封印したいと思います。
ほどよく熟成するのを待ちたいと。
おそらくは多くの皆さん感じてらっしゃると思いますが、これ以上の議論はナンセンスです。
相手の気持ちを推し量れない議論はしたくありません。自分のことです。
明日からは、また元通りの日記に戻したいと思っています。
ここまで長々とおつき合いくださった皆さんに感謝します。
ありがとうございました。

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