例のおばか不動産屋。
この一ヶ月以上、一度も連絡なし。
こちらから連絡とって、な〜んにも仕事してないことが判明。
借主が見つからないとかって意味(レベル)じゃなくて、それ以前の資料作成とか一切ノータッチってこと。(荷物がなくなった後の状態で一度見せてもらいますとか言ってたのに)家を見にすら来てないわけだから。全くのゼロってこと。
あの忙しい時に貴重な時間取らせて、な〜んにもしてなかったの。あり得へんやん!?
で、当然キャンセル。それで今日は、おばか店長に代わってその上司が謝りたいっていうので、時間つくって出向いていった。が、結果、逆効果にしかならなかった;
日記にも書いてたように、最初からダメ(なヤツ)だなってのは分かってたし、こっちも一ヶ月ほっといたわけだし、仕方ないかなって思ってたけど・・・更に私の神経逆撫でるような結果にしてくれたわけだ。これ以上は省略するけど。
早速、次の不動産屋探し。友達からの情報を集め、今日は先ず一軒。
時間はもう夕方6時。他にお客はない状態の店内に、アヤシイカッコの女が突然入って来てビックリ!?・・・っていう顔されました;
用件を言って、ちょっと納得?っていう顔。
ま、口で言ってもダメだなと、家の間取り図のコピーを見せる。これで納得!の顔。ゆっくり話を聞きましょうか、の顔になる。(私は外見でソンしてるよな;っていうか、今日の服装は自分でもチョイヤバだなと思ってたよ。ゼブラ柄のミニにクロのサテン地の半袖ジャケット。胸元大きく開いてるわ、足丸出しだわ・・・そりゃヒクよな)
でも、話をすればまともだから。私。
詳細を色々話し、住所とか氏名を書いてくださいと用紙を出される。
「名前は・・・主人のほうがいいですよね?」と聞くと、ちょっとホッとしたような顔されたぞ。
「あ〜、ご主人(いたんだ!?)の名前でお願いします!」
現住所を書いて、旦那の名前を書いて
「職業は〜・・・」と(何故に?)心配そうな顔で言いよどむ担当者。
「ありますよ。旦那、働いてますから〜」旦那の勤める会社の名前を書く。
「ああ、**(社名)ですか〜」と、安心した顔の担当者。
最後に「奥様への連絡は、お家よりも携帯のほうがいいんですよね?」と。
「はい。(確かに、その通りなんだけど?)」
納得顔の担当者。
って、不動産屋の観察して楽しんでる場合じゃなくってぇ、明日から更に忙しく動き回らなければなりません・・・・・。

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