2014/1/12  22:50

新春恒例の地元行事、北野殿地区のどんど焼き  国内外からのトピックス

■新しい年のスタートを示す風物詩となっているどんど焼きですが、ことしも1月12日(日)に安中市内各地で開かれました。北野殿地区では朝7時30分に点火されました。
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 この日の朝は雲ひとつ無い快晴で、西からの微風状態でしたが、気温はぐっと冷え込み、まだ霜が地表に見られました。

 前日に地区内の各戸から集められた正月のお飾りや、地元育成会及びOB有志の皆さんの労作である青竹や剪定枝で組み立てられたどんど焼き本体が、既に北野殿公会堂に隣接した広場に設えてありました。

 7時ごろには既に30名近い事会関係者や地元の人たちがたき火を囲んで点火時間を今や遅しと待っていました。この時間、市内のほかの地区でもどんど焼きが行われます。この日も、西風にのって、安中市街の谷津太鼓の音色が聞こえてきました。

 間もなく地元消防団も駆けつけて、いよいよ点火準備が完了しました。
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 定刻の7時30分に6年生が松明にたき火から火を取り、予め灯油を振りかけておいたどんど焼きの周囲の個所に松明をかざして、次々に点火して回りました。
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 火はたちまちに燃え上がり、熱せられた青竹が、景気良く次々に乾いた音を響かせました。8時ごろには、参加者が増えて50名くらいになりました。

 広場では、恒例の青竹でつくったコップ酒がふるまわれ、子ども会育成会の皆さんが準備してくださった甘酒や豚汁を堪能しました。また、これまた恒例のバーベキューを肴に、青竹コップ酒を片手に、あちこちで住民の皆さんが談笑しました。
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 少子化により、子ども会や育成会のメンバーが減少傾向にあり、昨年は盆踊りも取りやめになりました。どんど焼きも今後は子ども育成会の活動だけではなく、地区全体で協力し合って開催する必要性が認識されており、地元の伝統行事を継承していくことが望まれます。

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カラフルで見事な繭玉。
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おいしいトン汁で体の中からポカポカ。
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香ばしく焼けた繭玉。

 来年は、子どもたちのために、餅つきも始めようか、という提案も住民の皆さんから出されました。100戸ほどの北野殿地区ですが、来年はもっと多数のかたがたに参加していただければ幸いです。

【ひらく会情報部】
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