2015/4/13  23:25

大同有毒スラグを斬る!…不法投棄実行犯を刑事告発せよ!「追及第7弾」萩生地区での隠蔽工作現場ルポ@  スラグ不法投棄問題

■大同特殊鋼から多量に排出される有害スラグを群馬県全域に不法投棄していた極悪企業・佐藤建設工業は、依然として告発もされずに、安心・安全な社会環境を願う県民に甚大な脅威と不安を与え続けています。群馬県は一刻も早く不法投棄実行犯の刑事告発に踏み切り、この事件の真相解明を図らなければなりません。ところが、吾妻農業事務所など、肝心要の群馬県行政が自ら不法投棄に関わっている?ためなのか、中々先に進みません。そのような現状を憂える市民オンブズマン群馬では、虎の子のプロジェクトチーム「リットン調査団」を、とりわけ悪質な不法投棄が行われた東吾妻町萩生地区に再度、派遣しました。現地の最新情報を次のとおり報告致します。
 場所はこちらです↓




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↑久しぶりに萩生にやって来ました。初めて萩生地区を見に来てからもう少しで1年が経過します。極悪人をなんとか懲らしめることができるよう、あきらめずに頑張りましょう!

 支道6号の山砕盛り土部に来ました。遠くの一本松が象徴的です。あれ?なんか雰囲気が違いませんか?

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↑有害スラグが見当たりませんね。あれれ?水の流れ込み口に再生砕石がかぶせてあります。

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↑支道6号の山砕盛り土部全体にふわっとした感じが・・・有害スラグを拾い、盛り土で覆ったのでしょうか?だとすれば、拾った有害スラグはどこに捨てたのでしょうか?よもや、隠蔽工作?そんな恐ろしいことは、考えたくありませんが・・・。

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↑しかし、よくよく見ますと・・・。

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↑うわっ!角ばり石発見!

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↑黒光り石!

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↑サビ浮石発見!有害スラグです!あれだけ大量に盛り土に混入されていたのだから、隠しきれるものではありません。

■萩生地区では、許可なく再生砕石として偽装され、敷砂利として有害スラグが不法投棄されました。しかも、それにとどまらず、天然石であるべき盛り土の中にも有害スラグが不法投棄されています。

 この現場に県会議員が訪れ、天然石にサンパイであるスラグが不法投棄されている状況を告げても、県職員は聞こえないふりをしたのだそうです。吾妻農業事務所は、佐藤建設工業のいうことしか、耳に入らないのでしょうか?どうしても「癒着」という言葉が、一般県民の頭の中には木霊してしまうのです。

■平成22年10月15日付けで県土整備部監理課の建設政策室長が発信した通知(以下「監理課通知」という。)によって、砕石骨材に鉄鋼スラグをブレンドした骨材(ブレンド骨材)は路床工、路面敷砂利には使用しない」、「構造物の基礎工、裏込材及び車道用下層路盤工は周辺土壌と区分する」とされているにもかかわらず、吾妻農業事務所は、この監理課からの通知を無視して、有害スラグを使用しただけでなく、天然石の用途外使用の指摘をも無視したのです。

 そこには「食の安全を守ろう」などという農政に携わる地方公務員としての基本的な使命感など微塵もなく、自分たちのミスを、なんとか屁理屈を付けることで、カバーしようとすることしか考えていない、モラル無き、最低のお役人様の実態が浮かんで見えてきます。

 群馬県には、いつからどうしてこのようなお役人様が跋扈するようになったのでしょうか。

【市民オンブズマン群馬・大同有毒スラグ不法投棄特別調査チーム・この項つづく】
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