2009/4/1  2:39

公社事件のツケを後世に残さぬよう、タゴの再提訴を促すために住民監査請求  土地開発公社51億円横領事件


■タゴ事件のツケが子々孫々に及んでは申し訳ない。今を生きる我々安中市民の殆どはそう思っています。

 ところが不幸なことに、当時、タゴと一緒に、土地ころがしの利権の旨みをしった元公社理事・監事らは、タゴ一人だけを単独犯にして、自分たちに事件の火の粉が及ばぬように、この前代未聞の巨額詐欺横領事件の真相を隠蔽してしまいました。司直が捜査をしても、14億数千万円もの使途不明金が残ったことからも、タゴ事件の深淵がどのくらいドス黒いか、一般市民には想像もつきません。

 安中市土地開発公社の発足後まもなく、公社の監事を歴任し、その後も、理事に就任するなど、タゴとの係わり合いの深い岡田市長は、事件の真相を最もよく知る人物の一人ですが、事件発覚当時は、なにもコメントをしませんでした。そして、皮肉なことに、事件発覚後14年を経過し、あと半年後には、タゴが刑期を終えてこようというときに、市長として、この事件に関わることになりました。

 岡田市長は、当会が公社の歴代の理事監事ら役員と、公社事務局のタゴの上司、同僚らを相手取り、損害賠償請求をした際にも、他の者達が和解を申し出たにもかかわらず、唯一和解に応じず、最後まで判決に拘り、公社の損害は市に及ばず、したがって、安中市民には訴訟の利益がないとして、勝訴を勝ち取ったのでした。

クリックすると元のサイズで表示します
↑国道18号線脇に建つタゴ事件のシンボルの一つで、いまや安中の負の名所でもある旧・喫茶「珈琲ぶれいく」。昨年2月から韓国風家庭料理店サランバンが営業していたが、いまでは不動産屋が仲介して「売り出し中」の張り紙がしてある。かつて、平日の昼下がり、タゴは役所を抜け出して、ここでバーテンとして客にコーヒーをいれたり、荒稼ぎ案件だった古城団地の造成で県企業局の担当者をここに呼んで飲食を振舞ったなどなど、話題は尽きない。もちろん店内にも古伊万里などを展示していた。↑

続きを読む
0

2009/4/1  2:25

協定書無効確認でサイボウに勝訴し更に弾みがつく?安中市の廃棄物行政  全国のサンパイ業者が注目!

■平成21年2月2日に開催した安中市議会全員協議会で、岡田市長は、1月28日(水)に、原告のサイボウ環境鰍ェ、平成20年7月2日に、安中市を相手取って提訴した裁判の判決で、被告の安中市が勝訴したことを報告しました。

 サイボウ環境鰍ヘ、埼玉県さいたま市に本社を持つ潟Tイボウが、15年以上前に、安中市議会の元議長だった不動産屋と一緒に設立した会社で、その後、行政や関連業者らとつるんで、さまざまな違法行為を行なってきたことは、これまでにも報告したとおりです。

 2月2日の安中市議会全員協議会に提出された資料によれば、安中市市民部環境推進課によるこの訴訟に関する報告内容は、次のとおりです。

*********
<経過報告>
平成20年
7月2日 サイボウ環境株式会社が前橋地方裁判所民事部に提訴する。
7月15日 前橋地方裁判所民事第1部より第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状が到達する。事件番号 平成20年(行ウ)第6号協定書無効確認請求事件、原告 サイボウ環境株式会社 代表取締役 結城剛、被告 安中市代表者 市長 岡田義弘。
7月29日 市から答弁書を前橋地方裁判所民事第1部及び原告訴訟代理人弁護士宛に送付する。
8月5日 原告より準備書面1が到達する。
8月6日 第1回口頭弁論が前橋地方裁判所第21号法廷で開かれる。
9月8日 市から準備書面(1)を前橋地方裁判所民事第1部及び原告訴訟代理人弁護士宛に送付する。
9月24日 第2回口頭弁論が前橋地方裁判所31号ラウンドテーブル法廷で開かれる。
11月5日 第3回口頭弁論が前橋地方裁判所31号ラウンドテーブル法廷で開かれる。
平成21年
1月28日 前橋地方裁判所第21号法廷にて原告の請求を棄却する判決が言い渡される。

<訴状要旨>
サイボウ環境(株)が大谷地区内に開設した一般廃棄物鍛終処分場を設置する際に平成10年6月5日に安中市と締結した協定書の第3条項(県外規制条項)が無効であることの確認を求めて提訴する。

<裁判所の判断>
本件条項は、上乗せ規制といえるようなものではなく、かつ、合理性を欠き公序良俗に違反するものではないため、本件条項が無効であるということはできない。
**********
クリックすると元のサイズで表示します
↑現在のサイボウ環境の処分場の様子。稼働後2年が経過し、すでに最下層部分はほぼ埋め立てられていることがわかる。相当量のゴミが搬入されているのに、なぜサイボウ=イーステージは県外ゴミにこだわるのだろうか。↑

クリックすると元のサイズで表示します
↑処分場の前で燦然と風にはためく当会の「無法地帯」アピール旗と立看板。サイボウ処分場の手続きの歴史は違法行為のオンパレードでもあった。↑
続きを読む
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ