2009/4/21  2:36

テロリストもビックリ、ガスパッチョ東京ガスによる国道陥没事故の原因と責任  東京ガス高圧パイプライン問題

■東京ガスは、平成21年4月16日(木)に発生した国道18号線の陥没による物損事故について、4月17日付で、ホームページ上で次の記事をプレスリリースとして発表しました。

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4月16日に発生した高崎市藤塚町国道18号の路面陥没について
   東京ガス株式会社 平成21年4月17日
 東京ガス株式会社は、平成21年4月16日4時50分頃に高崎市藤塚町の国道18号線上で発生しました路面陥没につきまして、陥没発生箇所近傍でガス管埋設のためのシールド工事(掘削してトンネルを地下につくる工事)を行っていることから、陥没への影響につきまして調査を進めております。
 現時点におきましては、明確な因果関係は判明していないものの、周辺の埋設物の状況、陥没の位置や形状などの状況から、弊社のシールド工事がこのたびの陥没の要因のひとつとして影響している可能性があるものと考えております。
 現在、シールド工事を一時中断しており、本日から、陥没への影響につきまして下記のとおり詳細な調査を進めてまいります。なお、調査結果につきましては、まとまり次第、すみやかに国土交通省関東地方整備局に報告いたします。
 また、調査終了後、国土交通省関東地方整備局のご指示に基づき、本復旧工事を行ってまいります。
 弊社といたしましては、皆さまにご迷惑ならびに、ご心配をお掛けしますことをお詫び申しあげます。何卒、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
   記
1.調査内容とスケジュール
(1)シールド施工部における空洞調査
1.内容
 安中市板鼻から高崎市藤塚町までの国道18号線の地下における延長1.4kmのシールド施工部について、非開削のレーダー探査による空洞調査を実施し、データの解析を行います。
2.スケジュール
 平成21年4月17日(金)〜19日(日)の夜間に現地調査を実施いたします(雨天延期)。また、その後のデータ解析に3日間程度を予定しております。
(2)陥没箇所におけるシールド施工内容の調査
1.内容
 陥没箇所近傍のシールド施工部について、土質、地形、施工管理方法等につきまして調査を行います。
2.スケジュール
 本日から1週間程度を予定しております。

<国道18号線下におけるシールド工事の概要>
安中市板鼻から高崎市藤塚町までの国道18号線の地下において延長1.4kmのシールド工事を行っております。工期は平成20年11月から平成21年4月末までとなっており、シールド工事によりトンネルが完成した後、そのトンネル内に輸送用のガス管を配管する予定となっております。シールドエ法とはシールドマシーン(掘削機)でトンネルを掘っていき、掘り進むごとに鋼製のセグメントを取り付けてトンネルを作っていく工法です。  以上
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↑4月16日(木)午前中に行われた国道18号線陥没現場での復旧作業の模様。既に陥没穴の底には土が入れられ転圧済みで、穴の中に東京ガスやパイプ会社及びその下請けらしい作業員が5人ほど入って、路盤や舗装部分の断面を観察しているらしい様子がうかがえる。右側は舗装の下がかなり空洞になって入り込んでいるらしく、陥没穴が相当大きかったことが分かる。後方には一車線の交通規制で数珠繋ぎになっている通行車両が見える。地上で見守る作業員らには笑顔が浮かんでおり、大渋滞を引き起こしているという緊張感は殆ど感じられない。【写真:読売新聞社提供】↑
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