2009/9/13  23:07

高圧導管工事の年内完工で住民に三行半を送りつけてきたガスパッチョ東京ガス  東京ガス高圧パイプライン問題

■足掛け3年もの間、安中市の岩野谷地区の住民に迷惑をかけ、不安に陥れてきた東京ガスの高圧導管敷設工事は、岩井地区の県道下のトンネル部分のパイプ挿入と設置も済み、残るのは縦穴の埋め戻し、および、若宮橋から市道を横切る箇所の最後の接続部の埋め戻し工事です。

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岩井地区の県道に明けた縦穴の底部には配管済みの高圧ガス導管が見える。(9月5日撮影)

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若宮橋右岸で実施中の、岩野谷地区における最後の配管接続作業。(9月5日撮影)

 おそらく、岩野谷地区の道路交通規制は、今月中にほぼ解除される見通しですが、東京ガスからは、もう地区回覧用チラシによる工事予定の情報提供はなく、いったい道路の下で、いつまで、どんな工事をおこない、仮舗装された凸凹の道路がいつ本舗装されるのか、まるでわかりません。

 また、高圧ガス導管工事が12月末に完了したあと、導管内の清掃や、内面処理、防錆措置、耐圧試験など、パイプラインの機能確認を行い、来年4月の運転開始となるのでしょうが、もはや、東京ガスはそうした予定についても、今後一切、地元住民には公表しないものと思われます。なぜなら、地元住民が切望している災害防止協定の締結には、まるで無関心だからです。

 そうした中で、東京ガスの情報公開に消極的な体質が、またもや示されました。

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東京ガス本社ビル全景。ガスパッチョの親しみやすさのイメージに惑わされないようにしたい。

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