2009/10/31  23:13

世界は今・・・福田元総理もあっと驚くエチオピア事情  国内外からのトピックス

■ジブチに別れを告げて、東アフリカのハブ空港のひとつのアジスアベバ空港に着きました。標高2400mのアジスアベバは、夜の7時で気温がなんと14度C。一気に20度以上も気温が低くなりました。

 アジスアベバのシェラトン・ホテルを事前に予約しようとしたのですが、いくら確認しても10月27日は満室という返事。あれだけ大きなホテルなのに変だな、と思いましたが、仕方がなくヒルトン・ホテルに変更しました。

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福田元総理御一行様をはじめ、世界人口会議の参加者でシェラトン・ホテルが満杯のため、ヒルトン・ホテルに変更を余儀なくされた。
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2009/10/30  0:18

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その6)  国内外からのトピックス

■主要都市間には舗装路が通じています。しかし、村落部に行く時には、多くの石や岩が転がる中にある荒れ道、もしくは土漠を走る必要があります。道端には時々ヒツジや山羊の死骸が横たわっているのを見かけます。雨季に時々発生する集中豪雨のため、涸れ川(ワジ)には鉄砲水が押し寄せて、石や大きな岩と一緒に動物たちが流され、溺れます。橋をかければよいのですが、コストが高いので、低地を横断している舗装路は、鉄砲水が出るたびに寸断されます。

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雨季に時々雨が降ると、土石流となって岩石や土砂が谷間から流れだすので、道路もダメージを受ける。そのつど、重機で取り除き整地するが、雨季に再びダメージ、の繰り返し。主要道路のあるワジの上流に砂防ダムを造れば、しばらくしのげるかもしれない。八ッ場ダムの予算規模なら、ジブチの国中に砂防ダムが造れるはず。

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2009/10/29  23:37

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その5)  国内外からのトピックス

■とにかく、暑いため、ホテルに着いたらまずクーラーを確認する必要があります。ジブチは夜も暑い。10月でも、朝方でさえ、29度C前後までしか温度が下がりません。11月からは少し涼しくなるようですが、10月はまだ暑く、湿度も高く、クーラーの効いた部屋を一歩出ると、眼鏡が曇り、さながらサウナにいる感じです。

 ジブチで宿泊していたホテルの部屋のクーラーが急に効かなくなり、2日間ほどサウナ状態で眠ろうとしましたが、結局一睡もできませんでした。

 暑い時には冷たい水がほしいものです。水道水は、淡水化で造った水に、井戸から汲み上げた塩分を含む水を混ぜたもので、なめると微妙に塩味がします。石鹸の泡も立ちにくく、飲料水はミネラルウオーターに頼ることになりますが、これも殆どがイエメンやフランスからの輸入品です。

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街なかのあちこちにこのようなキオスク(売店)があり、ソフトドリンクやスナック、そしてミネラルウォーターの大びんも売っている。「水」のことを、アファール語では「レイ」、エチオピア語では「オファ」と言う。
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2009/10/28  23:39

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その4)  国内外からのトピックス


■地殻変動が盛んなので火山や温泉もあり、地震も頻繁に起きますが、アフリカの東部を縦断する大地溝帯の起点にあたるため、日本のプレートとは異なり、地殻は引きはがす方向に移動しているため、あまり大きな地震は発生しません。

 このように、地表は、すさまじい高温乾燥地帯ですが、全長314kmの海岸線には珊瑚礁もあり、青く透き通った海が広がっています。フランスの植民地だったため、公用語にフランス語が使用されているため、フランスからの観光客が殆どです。シュノーケリングで水中をのぞきながら泳ぐと、色とりどりの珊瑚や熱帯魚の宝庫であることがわかります。

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ジブチ市からモーターボートで約1時間の沖合にあるムシャ諸島の浜辺。簡素なビーチパラソルがいくつかあるだけで、ゆったり過ごすにはうってつけ。折からフランス人家族が海水浴を楽しんでいた。
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2009/10/27  23:55

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その3)  国内外からのトピックス

■この度、ジブチ市と対岸のタジュラ市、オボック市を結ぶフェリーボートをわが国が寄贈しました。2004年までドイツが1882年に建造したフェリーが稼働していましたが、老朽化したため安全運航ができなくなり、運航が停止されていました。今回5年半ぶりに、対岸を結ぶ交通手段が確保されたため、対岸の住民の喜びようといったら、想像を絶するものがありました。

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待望のフェリーの就航を狂喜乱舞して喜び迎える対岸の住民。
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2009/10/26  23:24

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その2)  国内外からのトピックス

■ジブチは、スエズ運河を持つ紅海の出入り口に位置しているため軍事的要衝としてフランスが重視したことから、1986年に仏領ソマリランドの一部になりました。その後フランスはここを1946年に海外領土としました。1967年に仏領アッファール・イッサと改名。1977年に旧宗主国フランスから独立しました。

 ジブチの面積は、2万3200平方kmで北海道の約3分の1しかなく、エチオピア、エリトリア、ソマリアと国境を接し、東側はアデン湾と紅海に開けているタジュラ湾と呼ばれる湾の周囲を「L」字型に囲んだ形をしています。遊牧民が多いため、人口は、統計によって異なり、正確な人口は不明で、約60万人とも80万人とも言われています。

 そのうち8割の人が首都のジブチ市に住んでおり、村落部住民の8割以上が遊牧生活を営んでいます。

 年間降水量は平均100〜150mmで、乾燥地のため、耕作に適した土地はほんの僅かです。野菜は、隣国のエチオピアや対岸のイエメンから輸入しています。

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首都のジブチ市の中央部にある市場。肉、野菜、果物、穀物をはじめ、衣類、日用品など何でも打っているが、ハエの多さももの凄い。早朝はまだいいが、昼下がりになると、暑さと臭いでクラクラしてくる。写真は野菜・果物屋。



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2009/10/25  22:32

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その1)  国内外からのトピックス

■ジブチ共和国という国が、「アフリカの角」と呼ばれる地域にあります。アフリカにはセネガル、象牙海岸などいくつかのフランス語圏の国々がありますが、いずれも西海岸に面していて、アフリカ東海岸では、ただひとつのフランス語圏の国がジブチです。

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ジブチ共和国の地図。右手が海賊の出没するアデン湾で、下に灰色でソマリアがある。アデン湾から左に向かって海が入り込んでおり、一番左奥の白色で示された湖が、海面下155メートルのアサール湖。そこからすぐ右上にあるのが標高1517mの山。その直ぐ上に見える黒丸が海抜800mのまちロンダ。その右下の海岸に面したのがタジュラ市。一番右上に見える海岸沿いの黒丸が、オボック。上中央右手やや下の海に面している黒丸がジブチ市。そこから左に延びる赤色の線が、エチオピア街道とよばれる国道。下方に向かって延びる黒い線がエチオピアとを結ぶ鉄道。

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2009/10/24  13:20

既に選挙モードに突入した岡田義弘・安中市長の来年4月に向けた戦略とは(その2)  困ったちゃん岡田前市政


■岡田義弘・安中市長が、平成21年9月13日と27日の2回、安中市全域で新聞朝刊に新聞折り込みをしました。ここでは、9月27日(日)付けでばらまかれた2回目のチラシの内容について分析してみましょう。

 このチラシの内容は、前回と同様、脈絡のない美辞麗句で飾られた薄っぺらなもので、前回と重複する箇所が半分以上となっていますが、今回も、我慢して読んでみました。赤字は、前回と同じ個所を示します。
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2009/10/23  23:13

既に選挙モードに突入した岡田義弘・安中市長の来年4月に向けた戦略とは(その1)  困ったちゃん岡田前市政


■岡田義弘・安中市長が、平成21年9月13日と27日の2回にわたり、安中市全域で新聞朝刊に新聞折り込みをしました。来年4月中旬の2期目の選挙戦に向けて、岡田市長の頭の中は、早くも選挙モード一色のようです。

 かつて、安中市土地開発公社で平成7年5月17日に発覚した51億円余の巨額詐欺横領事件の直前の平成7年4月に行われた選挙戦で、それまでの市議から県議に打って出るために、平成7年2月に、2回に分けて旧安中市全戸にダイレクトメールを送った実績のある岡田市長にとっては、市長選まで、まだ半年以上を残す時点での市内全戸への新聞折り込み作戦は、どのような思惑で行われたのか、当会で分析してみましたので、その結果と課題点を報告します。
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2009/10/19  12:38

協立精工とオサカベ自動車の間の市道改良工事に絡む岡田市政の不平等の実態  協立精工北の市道工事の摩訶不思議

■東邦亜鉛安中精錬所の東隣に隣接する協立精工鰍ニオサカベ自動車鰍ニの間の市道拡幅のための市道改良工事については、平成19年から縷々取りざたされてきましたが、その背後には、岡田義弘市長を巡る不透明な安中市行政の実態が存在することは、当会のブログで指摘してきたところです。

 通常、誰も通らず、用のない場所に通じる馬入れと呼ばれる官地の管理は、せいぜい、隣接地権者らが道端の草刈りを時々する程度で、ましてや、タゴ事件で51億円もの公金が消えた安中市が、群馬銀行に元職員の豪遊の付け払いを103年間にわたり約束してしまった安中市行政が、率先して道路拡幅や舗装工事などをしてくれるはずはありません。ところが、岡田市長は、そうした財政事情とはうらはらに、誰も通らない市道の改良工事の手続きを進め、平成20年3月末までに、公金を投入して、幅6mの道路を建設しました。この件では、当会が平成20年9月に住民監査請求をしましたが、安中市監査委員は手続きに問題ないとして却下しました。当会のブログを参照ください。

■はじめに、この市道改良工事手続きをあらためて検証してみましょう。

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協立精工の北側のオサカベ自動車との間にある、岡田市長の口利き道路の入り口。昨年11月から軽トラくらいなら通れるようにしてある。
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2009/10/18  13:50

八ッ場ダム問題解明の鍵を握る斉藤烈事件の刑事保管記録閲覧を巡る東京地検の対応  八ッ場ダム問題

■八ッ場ダム問題の実態解明の大きな鍵のひとつと思われる、八ッ場ダム工事事務所で用地第一課長をやっていた斉藤烈(たけし)による収賄事件の刑事保管記録の閲覧期限が、10月25日に迫ってきたため、当会は、今年6月26日に八ッ場ダム訴訟の群馬県の事務局である市民オンブズマン群馬の事務局長名で、斉藤烈時間の刑事保管記録の閲覧を申請していました。

 ところが、閲覧期限が迫っても、東京地検から回答がないため、10月7日付けで督促状を提出していたところ、10月12日に電話連絡がありました。

 東京地検によると、正式な様式で、改めて閲覧申請を行うように指示があり、正式な様式はもよりの地方検察庁に赴いて取り寄せするように教示がありました。

 そこで、10月13日に東京地検記録担当を直接訪れて、閲覧申請の方法について詳しくヒヤリングをしたところ、次のような条件が付けられることが判明したのです。

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2009/10/18  7:02

八ッ場ダムで権力を相手に立派にカネの生る木を育てた御仁の話・・・週刊新潮の場合  八ッ場ダム問題


■週刊新潮10月22日号340円のP56-58の3ページにわたり、新潮社では初めて八ッ場ダム問題に取り組んだ記事が掲載されました。

 半世紀を経て建設が中断された群馬県長野原町の八ッ場ダム。これまでに3000億円を超える血税が投入されたが、結局ムダ金に終わりそうで、後始末にも莫大な金がかかり、ツケは国民に回される。その陰に金のなる木を育て、果実を手にした世人がいた。

 という冒頭記事で、八ッ場ダム問題をいち早く報じた週刊ポストや週刊朝日に比べて出遅れ感は否めませんが、他誌とは異なる切り口で、特集記事を組んでいます。

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2009/10/17  12:42

八ッ場ダム問題を週刊誌が競って取材中・・・週刊実話の場合  八ッ場ダム問題

■週刊実話というヤクザとお色気記事で知られる週刊誌がありますが、この雑誌でも八ッ場ダムの話題が取り上げられているから驚きです。週刊実話10月29日号350円のP208に、「八ッ場ダム 住民が憤る前原国交相の“官僚操縦術”」という記事があります。わずか1ページ足らずの記事ですが、国交省内の動きを書いています。そのさわりを見てみましょう。

 9月末日に発表された、たった1人の職員の「人事異動」が、ダム建設中止や公共事業の削減に揺れる国交省に激震をもたらしている。

■インパクトのある書き出しで始まった記事は、次のように続けています。
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2009/10/16  11:39

民主政権下における「記者クラブ」制度のありかた・・・八ッ場ダム報道の例  八ッ場ダム問題


■記者クラブは、全国各地に数百とも数千あるとも言われているテレビ・新聞・通信などの民間メディアで構成される任意団体です。群馬県の場合、県庁の刀水クラブ、県警の記者クラブのほか、高崎市のような規模の大きな自治体の役所にも記者クラブがあり、安中市の場合も岡田市長による定例の記者会見が各月の最終週に市役所で、それぞれ決まったマスコミ加盟各社を対象に行われています。

 この記者クラブの実態について、週刊朝日10月23日号350円で、ジャーナリストによる「官僚が繰る“一億総洗脳社会”の恐怖」と題する記事がP30-31に掲載されていて、「巧妙かつ狡猾な霞が関の手先となって、日本国民を“一億総洗脳”する手助けをしてきた」と一刀両断でコメントしています。
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2009/10/13  19:48

前原国交相にかみついた森田健作知事らのケンシキ度  国内外からのトピックス

■報道によると、前原誠司国土交通相は10月13日、羽田空港の国際ハブ(拠点)空港化を目指すとした航空行政の新方針について「(国際線を)成田から羽田に移すというものではない。首都圏空港の一体的運用はこれからも続けていきたい」と述べました。
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