2009/10/18  13:50

八ッ場ダム問題解明の鍵を握る斉藤烈事件の刑事保管記録閲覧を巡る東京地検の対応  八ッ場ダム問題

■八ッ場ダム問題の実態解明の大きな鍵のひとつと思われる、八ッ場ダム工事事務所で用地第一課長をやっていた斉藤烈(たけし)による収賄事件の刑事保管記録の閲覧期限が、10月25日に迫ってきたため、当会は、今年6月26日に八ッ場ダム訴訟の群馬県の事務局である市民オンブズマン群馬の事務局長名で、斉藤烈時間の刑事保管記録の閲覧を申請していました。

 ところが、閲覧期限が迫っても、東京地検から回答がないため、10月7日付けで督促状を提出していたところ、10月12日に電話連絡がありました。

 東京地検によると、正式な様式で、改めて閲覧申請を行うように指示があり、正式な様式はもよりの地方検察庁に赴いて取り寄せするように教示がありました。

 そこで、10月13日に東京地検記録担当を直接訪れて、閲覧申請の方法について詳しくヒヤリングをしたところ、次のような条件が付けられることが判明したのです。

続きを読む
2

2009/10/18  7:02

八ッ場ダムで権力を相手に立派にカネの生る木を育てた御仁の話・・・週刊新潮の場合  八ッ場ダム問題


■週刊新潮10月22日号340円のP56-58の3ページにわたり、新潮社では初めて八ッ場ダム問題に取り組んだ記事が掲載されました。

 半世紀を経て建設が中断された群馬県長野原町の八ッ場ダム。これまでに3000億円を超える血税が投入されたが、結局ムダ金に終わりそうで、後始末にも莫大な金がかかり、ツケは国民に回される。その陰に金のなる木を育て、果実を手にした世人がいた。

 という冒頭記事で、八ッ場ダム問題をいち早く報じた週刊ポストや週刊朝日に比べて出遅れ感は否めませんが、他誌とは異なる切り口で、特集記事を組んでいます。

続きを読む
7



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ