2009/11/29  3:06

岡田市長の選挙戦略・・・旧安中高校跡地にハコモノで土建業界へアメ玉作戦  安中市長選挙

■来年4月の安中市長選に向けて、着々と準備に勤しむ岡田義弘市長ですが、平成9月27日に、岡田市長が市内全域に新聞折込をした「後援会報No.145号」で、<いま都市政策を 文化・創造性という視点に立つ!!><文芸の振興で将来に希望の街へ!!>などと華々しくスローガンを掲げ、「芸術文化を核とした創造都市政策を掲げる新生安中においても、歴史的建造物を“まちかど美術館、まちかど博物館、まちかど交流ふれあい館”といった文化政策には熱心に取り組んでいるところです・・・」と謳っています。

 ここで岡田市長の言っている芸術文化政策とは、旧安中高校の跡地に、「市民ギャラリー」「美術館」「図書館」「文書館」「情報交流館」の5つの建物(=ハコモノ)を建てることを指していると思われます。

 驚くべきことは、岡田市政が、このハコモノ計画を、来年4月の安中市長選挙までに、一定の道筋を付けるべく、猛スピードで手続きを進めていることです。


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2009/11/28  23:29

柳川喜郎・岐阜県前御嵩町長の体験談から見える群馬県西毛地区のサンパイ場計画の深刻さ  全国のサンパイ業者が注目!

■11月28日(土)午後2時から、高崎市東町の労使会館3階で、「今、産業廃棄物処分場を考える」学習・交流会が開催されました。目玉は、あの有名な、柳川喜郎・岐阜県前御嵩町長による講演です。さっそく、出かけて見ました。

 この催しについては、あらかじめ、当会の会員から開催情報の連絡がありましたが、その後、安中市内でも回覧板で通知があったのには驚きました。これまで、サンパイ問題で、回覧板で通知が回されたのは、今年3月に岩野谷地区の区長会名で、初めてチラシが回覧されたのが唯一だったからです。

 会場の3階大ホールには、主催者の関係者も含め、約150名ほど集まりました。呼びかけ人は、県議の後藤克己氏と角倉邦良氏、それに高崎市議の山田行雄氏となっていました。このほかにも、開催前に、参加議員関係者の紹介があり、三宅雪子代議士の秘書、富岡代議士の代理人、関口県議、安中市からは茂木英子県議と高橋由信市議、そのほか、高崎市議数名らの名前が呼ばれました。

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盛況だった講演会の会場の様子。
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2009/11/26  23:46

オサカベ自動車の口利きをした岡田市長から異議申立容認・・・情報隠しの実態判明  協立精工北の市道工事の摩訶不思議

■岩井地区の東邦亜鉛安中精錬所隣接地に、進出予定のオサカベ自動車(高崎市並榎町)が所有する土地に沿って、安中市が、狭い馬入れを公費で拡幅した件について、当会は平成21年10月16日付で、住民監査請求書を安中市監査委員に対して提出していましたが、当会の意見陳述の機会も与えられないまま、11月9日付けで却下通知が当会事務局に届いたことは、11月11日の当会のブログで報告したとおりです。

 ところが、驚くべきことに、同じ11月11日付けで、安中市役所建設部土木課から、次の書類が当会に届きました。「異議申立容認通知書」と題する文書には、「平成21年度 原材料単価契約明細書 平成21年4月1日〜平成22年3月31日」と「土木課(維持管理係)の保有機材」「安中市事務分掌規則」が同封されていました。このうち、「原材料単価契約明細書」の2ページについて、開示手数料20円を支払えという通知書も同封されてきました。

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2009/11/25  23:48

岡田市長の選挙戦略・・・法人税高額納税の感謝状を手に企業関係者への個別訪問作戦  安中市長選挙

■はやくも、来年4月の安中市長選に向けて、準備に余念のない岡田義弘市長ですが、平成9月13日に、岡田市長が市内全域に新聞折込をした「後援会報No.144号」で、「他市地域との『格差』を嘆くより、『違い』を打ち出す!!」と題する記事がありました。その中に「毎年、企業訪問対話を200社に伺ってご指導を受けてきた」という記事が掲載されていました。

 「毎年、市内の200社を訪問して企業と対話をした目的はいったい何?」と疑問感じた当会は、その背景を確認するために、9月21日付けで、次の情報について開示請求を、岡田市長に行いました。
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岡田市長が、7月から9月にかけて、安中市内の法人税高額納税ランキング200社の関係者に記念品と一緒に手渡した感謝状。信越化学や東邦亜鉛など大企業から、重田ストアなどの個人商店まで自家用車を駆って綿密に個別訪問したらしいが、なぜか市役所には市長の行動記録が不存在。
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2009/11/24  20:15

選挙モード全開の岡田義弘・安中市長の来年4月に向けたチラシ戦略(その4)  困ったちゃん岡田前市政

■来年4月の安中市長選で2期目を目指す岡田義弘市長が、自分の支援者である地元の新聞販売店とのコネを最大限有効活用して、市内全戸に向けたチラシ配布作戦に注力しています。

 岡田市長は、合併市長選で初当選以来、半期に一度、詳細な行動記録(といっても表向きだけですが)を岡田義弘後援会の名前で市内全戸に配布してきました。最近では、7月12日に第143号で今年1月から6月までの「市長の1日」を掲載しました。

 その後、突然、意表をついて、9月13日(日)に第144号で来年4月の市長選を意識したチラシを初めて全戸に配布後、9月25日(祝)に第145号を立て続けに配布しました。続いて、翌10月18日(日)に第146号、今回11月23日(祝)に第147号を配布したのです。

 毎月1回程度のペースのようなので、次回は、12月23日の天皇誕生日の祝日か、その前後の日曜日あたりが予想されます。12月25日は群馬銀行へのあらたな今後10年間の和解金支払いの第1回目にあたるので、タゴ事件の真相に触れたチラシ記事が執筆されるかどうかが、注目されます。

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2009/11/23  21:35

選挙モード全開の岡田義弘・安中市長の来年4月に向けたチラシ戦略(その3)  困ったちゃん岡田前市政


■当会が、10月23日と24日付けで岡田義弘市長の選挙向け新聞折込みチラシについて、「今後も、頻繁に市内全戸への新聞折込みによるチラシ配布が行われるだろう」と予測していたとおり、11月23日の祝日の朝、またもや「後援会報」とやらが配布されてきました。

 ところが、チラシの右上にNo.147号とあります。当会が最後に確認したのは、9月25日発行のNo.145号でしたから、No.146号がいつの間にか、発行されていることになります。さっそく、廃品回収用に束ねておいた古新聞紙の束を解いて探してみたら、見つかりました。

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2009/11/22  8:11

幻冬舎9億円横領事件と安中市土地開発公社51億円横領事件  土地開発公社51億円横領事件

■中手出版社の幻冬舎の元管理局長竹本和博容疑者(44)による総額9億2千万円の横領事件は、今年3月に事件発覚が報じられてから8か月を経て、11月20日に、ようやく容疑者の逮捕に至りました。

 株式会社幻冬舎は、ジャスダック証券取引所の上場会社で、1993年11月12日設立、本社は東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目、資本金3億3591万円、従業員数は平成18年9月末時点で60名、2007年に本社ビルの正面に当る敷地に新館ビルを建設しています。

 直接の逮捕容疑は、同社の容疑者が今年1月から3月にかけて、同社の口座から無断で9回にわたり計1500万円を同社のキャッシュカードで引き出して、着服した業務上横領罪です。警視庁捜査2課と原宿署は、11月18日に業務上横領容疑で容疑者を取り調べ、同日逮捕しました。

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2009/11/21  10:45

岩手県警の不正経理事件が物語ること  警察裏金問題


■平成15年度から20年度まで、総額2億1500万円の公金を不正経理で裏金化していた岩手県警で、11月20日に、現職を含む歴代4人の本部長の監督責任を問い、同日付で減給の懲戒処分にするなど、計257人の処分を発表したことが報じられました。

 岩手県警で昨年11月に発覚したとされる、この事件は、昨年、愛知県や岩手県をはじめ、群馬県などを含む全国の13道府県で、会計検査院から指摘された国庫補助金に絡む不正経理問題とは別です。

 岩手県の場合、会計検査院から「不適正」と指摘された補助金約2億円について、今年2月の補正予算に計上し、国に返還すると発表し、同時に行われた処分では、「預け金」や「差し替え」「一括払い」の手口で不正経理をしていた部署に、管理者として複数年度在籍していた職員(課長級)とその上司(部長級)ら計20人が戒告、そのほかの関係職員(380〜480人)を訓告または厳重注意としました。

 その後の追加調査で、さらに不正額が膨らみ、おなじような手口の不正経理が、市町村レベルでも行われていることが判明しました。
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2009/11/11  12:32

東京ガスの高圧ガス導管敷設工事完了と東邦亜鉛の新型電解工場による地域環境への影響懸念  東京ガス高圧パイプライン問題

■平成19年夏からはじまったガスパッチョ東京ガスによる群馬幹線T期工事は、岩井地区の推進工法のための縦坑の埋め立て工事もほぼ終わり、11月16日から11月28日にかけて、北野殿地区のガス放散塔のあるバルブステーションから、岡田市長宅前までの舗装本復旧工事が施工される旨、地元の回覧板で通知がありました。

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岩井地区の県道の縦坑も埋め立て完了。

 地元住民に事前に合意もとらず、岡田市長とガスパッチョ東京ガスとの密約で施工された安中市における群馬幹線T期工事については、東京ガスのCSR報告書2009年によると、2009年度完成予定とされており、既に、高圧ガス導管は、安中市の横野平の信越半導体の脇のバルブステーションから、高崎市下小塙町のガバナーステーションまでパイプがつながったようです。

 57億円の事業費を投入して、東京ガスが、沿線の大口消費者と目される東邦亜鉛安中製錬所や、P&G、NSKなどの八幡工業団地の関係企業への供給を目当てに計画したこの事業も、東邦亜鉛に関しては、いまだにガス供給契約のめどが立っていないようです。

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テロ対策のため厳重にフェンスで囲まれた北野殿地区の安中バルブステーション。東邦亜鉛に天然ガスを供給できるようにガバナーステーション用のスペースを十分確保したレイアウトとなっている。このあと、高圧ガス導管内をフラッシングし、来年3月ごろ、運用開始になるとみられるが、東京ガスの企業体質として、地元住民には今後そうした高圧ガスの運用情報は永久に提供されない模様。
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2009/11/10  23:45

オサカベ自動車向けに口利きをした岡田市長の公金支出を正当化した安中市監査委員  協立精工北の市道工事の摩訶不思議


■岩井地区の東邦亜鉛安中精錬所隣接地に、高崎市並榎町にあるオサカベ自動車が進出するという情報が、昨年2月に岡田市長による地区別の市政懇談会の席上、明らかにされました。

 そして、オサカベ自動車の敷地にはまだ、何も建物や施設が出来ていないのに、敷地に沿って、突然、道路工事が開始されたので、不審に思った当会では、情報公開で関係書類を請求したところ、入札調書や、道路工事用図面等が開示され、さまざまな事実が明らかになりました。

 その結果、このオサカベ自動車の保有地にかかる一連の開発行為では、不可思議な点が多々判明したのです。

 そこで、既に報告したように10月16日付で、住民監査請求書を安中市監査委員に対して提出しましたが、このほど、住民監査請求人に意見聴取の機会も与えられないまま、次の内容の却下通知が当会事務局に届きました。
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2009/11/4  21:01

群馬県警警察官の不当逮捕・冤罪事件が照らし出す日本のマスメディアの課題  警察裏金問題

■ノリピーこと「酒井法子の報道から考えるメディアの使命」と題する記事がインターネット新聞JanJanに10月26日に掲載されました。当会が支援している元警察官の大河原さんが現在直面している問題について、後半に触れています。
 大河原さんの問題は、わが国の明るい社会構築の実現のために、非常に重要な事例であるため、次に引用します。じっくりお読みください。
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2009/11/3  21:56

道路は地域住民のものではないのに、道普請を奨励する安中市土木課の見解の不整合  困ったちゃん岡田前市政


■毎年恒例の道普請に関して、市道沿線で、安中市の道路メンテナンスに不公平感があるため、10月5日付けで、安中市長あてに公開質問状を送っていたところ、先日、次の通り回答がありました。
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2009/11/2  23:45

政治家らも顔を見せて久しぶりに盛大に行われた第21回高中・高々安中会  国内外からのトピックス

■高中・高々安中会は、昭和56年3月30日、選抜高校野球大会で、甲子園初出場を果たしたのを機会に発足し、以来、毎年集まっていましたが、平成13年から8年間のブランクを挟み、今回で21回目の開催となりました。
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2009/11/1  23:24

不正通行者を警察に通報して初めて逮捕した首都高の次の一手は?  首都高炎上とタゴ運輸


■首都高速道路株式会社のホームページによると、同社は、平成21年10月20日に次の情報をプレスリリースしました。

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不正通行者の逮捕について
〜首都高速道路株式会社は不正通行に毅然と対応します〜
 警視庁は本日、通行料金を支払わず不正に首都高速道路を通行していた容疑者1名を詐欺罪(刑法第246条)の容疑で10月19日(月)に逮捕したと発表しました。
 今回の逮捕は、本来支払うべき通行料金を支払わずに不正に首都高速道路を通行していたため、弊社が警視庁に通報したことがきっかけになり、逮捕に結びついたものです。
 弊社はこれまでも、有料道路事業に対するお客様の信頼を損ねることがないよう、『不正通行は許さない』という強い姿勢で取り組んで参りましたが、今般、容疑者が逮捕されたことは、通行料金負担の公平性の確保及び不正通行抑止の観点で意義のあるものと考えています。
 今後も弊社は不正通行に対し、毅然とした態度で臨むとともに、警察の捜査に積極的に協力し、不正通行対策に取り組んで参ります。
>お問合わせ
首都高速道路株式会社
 営業部営業管理グループTEL:03-3539-9332
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