タゴ事件発覚15年後の今日締め切られる安中市役所前のタゴ邸の競売とタゴ配偶者の心変わり  土地開発公社51億円横領事件

■ちょうど15年前の今日、安中市政のずさんさを象徴するかのような前代未聞、空前絶後の51億円巨額詐欺横領事件が安中市土地開発公社内部で発覚しました。それから15年、単独犯とされた元職員タゴも昨年9月に正式に出所し、土地開発公社で元職員を管理・指導する立場にあった幹部や上司の監督責任は誰一人追及されることなく、現在に至りました。

 また、タゴに擦り寄り、不審な記載の文書に疑問を抱かず、タゴのその場しのぎのでたらめな融資話を信じ込み、ずさんな融資を繰り返して犯行額を膨らませた群馬銀行にも大きな責任がありますが、結局、安中市も群銀も責任をとらず、24億5千万円の和解金は、公社による103年ローンの返済というかたちで、市民が尻拭いさせられているのが実情です。

クリックすると元のサイズで表示します
安中市役所の目の前にあるタゴ邸。この2棟が競売入札にかけられているが、敷地は多胡の妻名義のままなので、落札者は直ちに2棟とも解体を求められている。
続きを読む
5




AutoPage最新お知らせ