タゴ51億円事件発覚から15年・・・捜査の端緒の犯行状況に関する捜査報告書  安中市土地開発公社事件クロニクル

■今から15年前の平成7年5月17日に安中市土地開発公社内部で密かに発覚した史上空前絶後の巨額横領事件で、警察が最初に捜査したのは、元職員タゴが平成2年4月16日に開設した特別会計口座以降、公社理事長印と安中市長印を自由自在に駆使して、偽造書類を作成・行使しまくって群馬銀行から借入れた計13回の融資のうち、公社から社会教育課に異動する直前の平成7年3月31日に、群馬銀行から2億5千万円を水増しして借り入れて、横領した事件でした。

 6月2日(金)午前中に小川市長が安中警察署で署長に面談し告発の相談をした後、6月2日(金)午後に元職員タゴが安中警察署に出頭し、取調べを受けました。その後、6月3日(土)にタゴの直属上司であり公社の事務局次長で建設部都市計画課長補佐の高橋弘安が安中警察署で事情聴取を受け、続いて同日、子度は群馬銀行安中支店次長の清水昭行が事情聴取を受けました。この6月3日の事情聴取で入手した3月31日の2億5千万円の横領に関する関係資料を整理して、安中警察署は6月5日(月)付けで捜査報告書を作成しました。

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