2010/6/30  12:45

ワールドカップの岡田ジャパンの活躍を台無しにした群馬県サッカー協会の不祥事件  県内の税金無駄使い実態

■昨晩から、今朝未明にかけて、南アフリカのプレトリアでパラグアイと死闘を繰り広げた岡田ジャパンの活躍を夜更かしして観戦した方も多いと思います。延長戦を経て、最後にPKで惜しくも敗れたとはいえ、PKを外した選手を皆でいたわるその光景に、岡田ジャパンがここまで勝ちあがれた主要因のひとつであるチームワークがにじみ出ていて、見るものすべてに感動を与えました。

 こうして、世間ではワールドカップでの日本チームの活躍によりサッカー人気がますます高まっている情勢ですが、我らが群馬県では、あろうことか、とんでもない不祥事が、またまた群馬県サッカー協会を舞台に発覚したのでした。昨日6月29日の上毛新聞に報じられた記事を見てみましょう。

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2010/6/29  23:03

フリマ中止を巡る未来塾と安中市・岡田市長とのバトル・・・1月15日の証人尋問の様子(その3:安中市長)  安中フリマ中止騒動

■安中市のフリマ中止をめぐり、主催者の未来塾と岡田市長との間で係争中ですが、平成22年1月15日に前橋地裁高崎支部で開催された証人尋問で、最後に登場した安中市長が証言した内容は次のとおりです。

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2010/6/28  23:29

フリマ中止を巡る未来塾と安中市・岡田市長とのバトル・・・1月15日の証人尋問の様子(その2:未来塾代表)  安中フリマ中止騒動

■安中市のフリマ中止をめぐり、主催者の未来塾と岡田市長との間で係争中ですが、平成22年1月15日に前橋地裁高崎支部で開催された証人尋問で、原告の未来塾の代表者が証言した内容は次のとおりです。

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2010/6/27  23:56

フリマ中止を巡る未来塾と安中市・岡田市長とのバトル・・・1月15日の証人尋問の様子(その1:建設部長)  安中フリマ中止騒動

■安中市で15年以上にわたり年2回開催されてきたフリーマーケットですが、岡田市長により申請受理を拒否されたため、フリマ主催者の未来塾と岡田市長との間で、平成19年9月10日に市長室で開かれた意見交換会のやりとりについて、安中市と安中市長が広報紙で虚偽の内容を掲載して未来塾と未来塾代表の信用を低下させたとして、未来塾側が平成20年9月17日に、安中市と岡田義弘市長を相手取り、総額800万円の損害賠償などを求めて前橋地裁高崎支部に提訴してから、既に21ヶ月が経過しました。この事件では、5月27日に未来塾側の敗訴判決が前橋地裁高崎支部から出されていますが、先日、今年1月15日に開催された証人尋問調書が開示されましたので、その時の様子をお知らせします。
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2010/6/26  12:39

異議申立てにも頑なに情報提供をしたがらない群馬県と東京ガスの安全防災体制と情報秘匿体質  東京ガス高圧パイプライン問題

■昨年初めに、東京ガスが安中市北野殿地区に、突然高さ30mの放散塔などを有するバルブステーション施設を建設し始めたため、当会は、現場に掲示されていた建築許可証をもとに、平成21年1月21日に、放散塔などの施設の情報開示を群馬県に求めました。

 しかし、同年2月27日付部分開示決定で、ごく一部しか開示されなかったため、当会は、同年4月13日付で群馬県知事に対して異議申立をしました。

 そして、それからなんと1年以上経過した平成22年4月22日に群馬県公文書開示審査会から群馬県知事に答申が出たことは、当会のブログで報告済みですが、その後平成22年6月3日付けで県知事から異議申立ての決定通知が届き、それに基づき、同6月11日付けの高土第76-6号で、部分開示通知が届きました。


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2010/6/23  23:28

親告罪の恐喝罪の取扱い方に雲泥の差…安中市の巨額横領と日本相撲協会の野球賭博問題  土地開発公社51億円横領事件

■日本相撲協会が野球賭博でいよいよ崖っぷちに立たされています。無理もありません。相撲協会のトップ、さらに将来の理事長候補の部屋にまで、角界の賭博汚染が及んでいたのですから。

 安中市民としては、この相撲協会の重大危機を目の当たりにして、15年前のタゴ51億円事件発覚当時の市役所の状況が脳裏にオーバーラップするのです。
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2010/6/22  23:47

横領金から1億5千万円もらったタゴ配偶者が岡田市長に寄贈した絵画6点の真贋  土地開発公社51億円横領事件

■今日の上毛新聞に、タゴの配偶者が、安中市土地開発公社理事長を兼務している岡田義弘市長に、夫が横領金51億円のなかから購入したものと見られる絵画6点を寄贈していたことが報じられています。

 事件からちょうど15年目に、なぜ、まだこのようなタゴの横領事件の名残が、しかも、タゴの配偶者の手元にあったのか、まことに不思議です。

 まずは、上毛新聞の報じた記事を見てみましょう。

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2010/6/10  23:54

飲酒ひき逃げで高校生を重体にしたハンコ店主への懲役3年求刑と未処分を続ける安中市長の温情  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■先週の週末、6月5日(土)から6月6日(日)にかけて、高崎高校で毎年恒例の文化祭、第58回翠巒(スイラン)祭が盛大に行われ、無事終了しました。天候にも恵まれて絶好の文化祭日和だったようです。

 ところで、昨年の第57回翠巒祭は6月6日(土)と7日(日)に開催されましたが、二日目の6月7日午前1時ごろ、同校正門前の市道で、スイラン祭の準備作業中だった同高1年の沢田拓朗さん(15)が乗用車にはねられたことを記憶している市民も多いと思います。

 このとき、沢田さんは頭を打ち、意識不明の重体となったのです。しかし、その後の、賢明な治療と、なによりも若い肉体と強靭な精神のおかげで一命をとりとめたばかりか、驚異的な回復力を見せて、現在は若干の事故の後遺症は残るものの、勉学にはほとんど支障ない状況まで回復しています。きっと、今年のスイラン祭にも元気よく参加したことでしょう。

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2010/6/8  23:41

タゴ51億事件発覚から15年・・・タゴ逮捕を報じた新聞各紙  安中市土地開発公社事件クロニクル

■15年前のきのうの6月7日に、県警捜査二課と安中署がタゴを逮捕しました。それを新聞各紙が大々的に報じました。はじめて、新聞に載ったタゴの写真に市民はびっくりしました。どこかで見た顔だったからです。それもそのはず、タゴは公社での15年という長期間、安中市のあらゆる公共事業の土地買収に関与しており、目立たなかったとはいえ、あちこちに顔をだしていたからです。

 それでは、タゴ逮捕を報じた各紙の記事を見ていきましょう。最初は地元の上毛新聞です。続いて、読売新聞、産経新聞、毎日新聞の順に紹介します。なお、文中の赤字は当会のコメントです。

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2010/6/7  23:51

タゴ51億事件発覚から15年・・・次第にわかってきた不正の手口とタゴ逮捕前夜  安中市土地開発公社事件クロニクル

■平成7年6月3日(金)午後に、タゴが穂積弁護士に連れられて安中警察署に出頭してから、警察は連日、タゴをはじめ、安中市土地開発公社職員、安中市役所幹部、群馬銀行安中支店関係者らから事情聴取をしてきましたが、6月6日(月)深夜に裁判所で逮捕状を請求し、タゴの逮捕に踏み切ることになりました。

 すでに、タゴ、安中市・公社、群銀の間では、それぞれの弁護士を介して、この事件をタゴの単独犯行に仕立てるシナリオが作られており、タゴが安中市土地開発公社特別会計口座と称する裏口座を群馬銀行安中支店に開設した平成2年4月16日以前に、直接、表口座から横領していたころの犯行を示す資料を、逸早く安中市が廃棄したのも、その一環でした。

 そのため、群馬銀行も平成2年4月16日以前の表口座に関係するデータの取り扱いについては警察の求めに応じて提供はしたものの、開示された刑事記録を見る限り、積極的に説明した経緯は見られません。安中警察署で事件の真相解明に尽力する警察官にとっては、慣れない金融関係の用語や、昭和50年代半ばから積み重ねられた膨大な取引の数字の羅列を前に悪戦苦闘を強いられて、結局、裏口座開設以降に的を絞ることを余儀なくされていったのでした。

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2010/6/7  15:40

タゴ51億円事件発覚から15年・・・公社の理事・監事だった岡田市長の15年目の説明責任  困ったちゃん岡田前市政

■平成22年6月1日号の広報あんなかの表紙に、珍しく岡田市長が「祝二〇〇万人達成」の垂れ幕の脇でぎこちなく佇んでいる写真が掲載されていますが、その表紙をめくると、冒頭に、再選を果たし2期目の市政を担うことになった岡田市長のあいさつ文が半ページにわたって掲載されています。
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2010/6/6  23:49

タゴ51億円事件発覚から15年・・・最初の記者会見での市長の説明内容と報道記事  安中市土地開発公社事件クロニクル


■タゴ51億円事件は平成7年5月17日から18日にかけて、安中市役所内で密かに発覚しましたが、安中市幹部ら、事件関係者による用意周到なシナリオに基づき、逸早くタゴを5月31日に懲戒免職させた後、市の一般職員にさえ6月1日になって、ようやくタゴ事件について説明したほどです。

 そして、6月2日に小川勝寿市長が安中警察署長に事件の告発の相談に行き、同日午後、シナリオどおりにタゴが穂積始弁護士に連れられて安中警察署に出頭。週末の6月3日(土)に、初めて新聞報道が行われ、6月5日(月)に初めて小川市長が記者会見を開いたのでした。

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2010/6/5  10:22

タゴ51億円事件発覚から15年・・・巨額すぎて一人では使えないはずなのに単独犯行を演出した訳  安中市土地開発公社事件クロニクル


■タゴ51億円事件が初めて新聞記事として公表された平成7年6月3日から3日目の平成7年6月5日(月)に、上毛新聞が、不正借入の総額が30数億円にのぼることを報じました。

 このころ、安中市民はまだ不正借入等の金額が50億円を超えることは知りませんでした。タゴ事件を取材した上毛新聞の記者は、市役所や警察の関係者から不正借入総額が30数億円に上ることを確認し、「額が多すぎて、とても個人で使い切れる金額ではない」と自分自身でも感じたことでしょう。これは普通の市民感覚と一致します。

 この記事にもあるように、「公文書偽造により同職員が着服した疑いがある」という見方は、市役所・公社の関係者だと思われます。この背景には、「犯行金額が巨額すぎて、タゴひとりでは使いきれず、横領の共犯がいるはずだ」という市民の反応を恐れて、公社の弁護士が、この事件のことを横領事件でなく詐欺事件として、あくまでもタゴの単独犯行ということを強調する方針が見え見えです。

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2010/6/4  0:58

タゴ51億円事件発覚から15年・・・情報を小出しにする安中市と新聞報道の中身  安中市土地開発公社事件クロニクル


■15年前の平成7年6月4日は日曜日でした。警察の捜査は、6月3日から行われており、マスコミも捜査関係者や安中市の関係者から得られた情報を掲載し始めましたが、明らかに安中市は情報を小出しにしていることがうかがえます。そのため、日曜日にもこうして記事が出せたのです。

 それでは、タゴ51億円横領事件発覚による15年前の6月3日の報道開始初日から一夜明けた同年6月4日の読売新聞と上毛新聞の報道を見てみましょう。

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2010/6/3  3:00

タゴ51億円事件発覚から15年・・・安中市民が最初に事件を知った仰天記事  安中市土地開発公社事件クロニクル

■今日、6月3日は安中市土地開発公社の巨額横領事件で、安中市民、それに群馬県民のほとんどが初めて事件の発覚を知ることになった新聞記事発表から、ちょうど15年目にあたります。

 15年前の平成7年6月3日の土曜日の朝、配達された上毛新聞と朝日新聞を見た市民、県民は、安中市役所で発生した横領事件について初めて知ったのでした。ただし、この時点では、新聞記事は犯行総額はまだ数億円というふうに報じていました。

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