2011/12/14  12:44

12月22日に迫ったタゴお宝絵画等6点の絵柄不公開控訴審判決に向けて当会が準備書面を提出  土地開発公社51億円横領事件

■安中市の岡田義弘市長が兼務する安中市土地開発公社には、昨年5月に元職員の妻から寄贈されたタゴお宝絵画等6点があることになっていますが、その絵画等6点のビジュアル情報、つまり絵柄情報を開示して真贋を確認しようとした当会に対して、岡田義弘市長は開示の判断を、岡田義弘公社理事長に委ねました。

 その結果、岡田義弘理事長から、「市民に絵柄情報を公開すると、換価処分の際に、犯罪に関係した絵画という印象を与える為、価格の決定に悪影響を与えるので、ひいては公社の経営に支障をきたすから、開示を拒否する」という回答が、岡田義弘安中市長に出されました。

 安中市長はその言葉を額面どおりに受け止めるとともに、タゴのお宝の絵画等6点は、岡田義弘市長が理事長をしている安中市土地開発公社が保有しているものの、公社を監理する安中市企画課では、絵画等6点を保有していない為、不存在であるから、絵柄を市民に公開することはできない、として、タゴお宝の開示を拒んでいます。


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2011/12/13  23:36

タゴお宝6点の絵柄不公開を巡る控訴審で公社理事長の岡田市長が主張する併任の正当性にレッドカード  土地開発公社51億円横領事件

■タゴ51億円事件で群馬県警刑事二課の総力を挙げた捜査にもかかわらず、平成7年6月初めにタゴが警察に出頭する直前に、富岡市在住の元金融マンで古物商の免許を持っていた親友に、絵画等6点を預けていた件で、昨年5月、安中市土地開発公社の岡田義弘理事長は、タゴの妻から、「夫の親友から返還されたので公社の損害に充当してほしい。しかし本物かどうかは定かでない」とタゴお宝絵画等6点の寄贈の申し入れを受理しました。

 そのため当会は、いったいどのような絵画等6点をタゴが隠していたのか確認すべく、情報開示請求を安中市の岡田義弘市長に行ったところ、肝心の図柄が開示されなかった為、異議申立てをしましたが、棄却されたので、前橋地裁に提訴したところ、これも棄却された為、現在、東京高裁で開示を求めて控訴中です。

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安中市長が正当性を主張するために引用した、市長が理事長を併任することを定めた定款を持つ川越市土地開発公社のある川越市役所の全景。

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2011/12/4  23:55

タゴ事件の責任を棚に上げ期限ギリギリで反論してきた安中市岡田義弘市長の居直り  土地開発公社51億円横領事件


■11月8日(水)午前11時から東京高裁で行われたタゴお宝絵画等6点の絵柄不公開問題の第一回口頭弁論で、裁判長から被告安中市に対して「これにて弁論を終結するが、公社が開示を拒否する理由が曖昧であることと、市が公社に対して積極的に開示を求めようとしないのはどうしてなのか。このあたりをもう少し陳述する必要がある」との訴訟指揮が行われました。それに基づくと思われる安中市の主張が、被告準備書面(2)として11月29日に安中市顧問弁護士から11月30日の消印のある普通郵便で、12月1日に送られてきました。

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