15年ぶりの長く厳しい冬から解放され若草が芽ぐむロシア沿海州の2カ月遅れの春(その3)  国内外からのトピックス

■ロシア沿海州で2番目に大きなナホトカ市は、ソ連崩壊以前は、閉鎖都市だったウラジオストクに代わり、ソ連極東地域最大の貿易港として栄えていました。今でも、商業貿易港として重要な港ですが、ウラジオストクに相当量の貨物が移っており、経済面での地盤沈下は否めません。その代わり、密集して坂だらけのウラジオストクに比べると、長閑でゆったりとした気がします。

 そのナホトカの港を見下ろす丘の上に立つロシア正教のフラム・カザイスカヤ・ボージャ・マーチ(カザンの聖母教会)については、以前当会のブログでも紹介済みですが、今回は、ナホトカの宗教施設をご紹介します。

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今年8月の完工を目指して内外装工事中のカザンの聖母教会。一番右の金色のタマネギのところが鐘楼。
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