2012/7/31  22:53

個人や法人・自治体による線量計の購入費は賠償範囲に含まれないと主張する東電の呆れた論理  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電福島第一原発事故の尻拭いのために、平成24年7月25日に、「家庭や商店・事務所など低圧の電気料金について、平均8.46%値上げが経済産業大臣から認可され、平成24年9月1日から実施されることが決まった」と、東電のホームページに掲載されました。原発は安全だという神話を作り、オール電化やエコキュートなど、CO2対策面からも環境にやさしいなどという耳障りのよい謳い文句で電化を普及させてきたのに、ひとたび原発神話が崩れると、今度はいの一番にオール電化を導入したユーザーをターゲットに値上げをする東電のやりかたには本当に怒りを禁じえません。
クリックすると元のサイズで表示します
安中市を管轄する東京電力高崎支社(〒370-0828 高崎市宮元町1-2)。
続きを読む
0

2012/7/30  22:20

これでいいのか群馬県環境行政…サイボウ大谷処分場の実態(5)危険ゴミほど高く引取る民営処分場の危うさ  全国のサンパイ業者が注目!

■こうして、地元住民が恐れていた事態が現在起こりつつあります。すなわち、東電福島原発事故による放射能で汚染された焼却ゴミが私たちの住む安中市の岩野谷地区に集められていることです。
クリックすると元のサイズで表示します
投棄を終えて処分場を出る3777番トラック。いつも沼田地区からのゴミ運搬に従事。

続きを読む
0

2012/7/29  23:57

これでいいのか群馬県環境行政…サイボウ大谷処分場の実態(4)3月から年5400t持ち込む渋川市等  全国のサンパイ業者が注目!

■5番目にサイボウ処分場にイッパイを持ち込むことを決めたのは渋川市、伊香保町、小野上村、赤城村、北橘村、吉岡町、榛東村で構成する渋川地区広域市町村県振興整備組合です。クリックすると元のサイズで表示します
サイボウ処分場の埋立地の様子。7月15日撮影。

続きを読む
0

2012/7/28  23:39

これでいいのか群馬県環境行政…サイボウ大谷処分場の実態(3)危険な汚泥焼却灰を年6t持込む甘楽町  全国のサンパイ業者が注目!

■4番目にサイボウ処分場に焼却灰を持ち込むことになった自治体は甘楽町です。安中市長・岡田義弘、甘楽町長・茂原荘一、サイボウ環境社長・高山和之が三者公害防止協定書を締結したのは平成23年12月22日でした。
クリックすると元のサイズで表示します
処分場上部の雨水側溝内で0.15μSv/h。平成24年7月15日測定。

続きを読む
0

2012/7/27  22:08

これでいいのか群馬県環境行政…サイボウ大谷処分場の実態(2)搬入ゴミの7割はホットスポットの県北から  全国のサンパイ業者が注目!

■サイボウ処分場にイッパイを持ち込む自治体として3番目に名乗りをあげたのが、沼田市、川場村、昭和村で構成する沼田市外二箇村清掃施設組合です。平成22年4月1日付けで、安中市長・岡田義弘、沼田市長・星野巳喜雄、サイボウ環境社長・高山和之の間で三者間公害防止協定書を締結しました。
クリックすると元のサイズで表示します
覆土のせいか、7月15日計測時は0.12μSv/hと放射レベルは昨年9月の測定時より低下。
続きを読む
2

2012/7/26  23:06

これでいいのか群馬県環境行政…サイボウ大谷処分場の実態(1)搬入ゴミの5割は館林市から持込み  全国のサンパイ業者が注目!

■群馬県と業者が結託し、違法の限りを尽して群馬県安中市大谷地区に設置したサイボウ環境一般廃棄物(イッパイ)最終処分場は、平成19年4月に稼働を始めてから今年の3月末で、5年が経過します。この間に、当初から安中市、平成19年9月20日から館林市、平成22年4月1日から沼田市外二箇村清掃施設組合(沼田市、川場村、昭和村)、平成23年12月22日から甘楽町、そして平成24年3月1日から渋川地区広域市町村圏振興整備組合(渋川市、伊香保町、小野上村、赤城村、北橘村、吉岡町、榛東村)から、約2万7000トンの焼却灰、飛灰(ばいじん)、不燃残渣等が搬入されました。現在でも、毎月約1400トン、容積にして約1165㎥のゴミが運び込まれています。
クリックすると元のサイズで表示します
サイボウ処分場の看板。

続きを読む
1

2012/7/23  23:14

首都高5号線の多胡運輸ローリー横転炎上事故4周年まであと11日…待たれる首都高からの開示通知  首都高炎上とタゴ運輸

■平成24年8月3日は、首都高5号線の熊野町ジャンクション付近で、多胡運輸のタンクローリーが横転炎上事故を起こしてから4周年目に当たる日です。当会は、7月5日付で現在、この件で東京地裁で争われていると見られる首都高と出光興産らとの間の損害賠償請求事件に関する裁判資料を、首都高に開示請求しています。

続きを読む
13

2012/7/22  23:46

回覧板で会費協力をお願いする安中市社会福祉協議会の体質と安中市からの影響行使力  困ったちゃん岡田前市政

■7月3日に隣保班で回覧されてきた安中市社会福祉協議会(通称「社協」)からのチラシを見て、おやっと思った人がいます。冒頭に「社協の会員は、そこに住む地域住民です」という見出しが記載してあるためです。本文にも「社協の会員は、そこに住む地域住民の皆さまで、県内の市町村社協すべてが住民会員制度をとっており、会費をいただいております」と記してあります。しかし、この根拠は書いてありません。
クリックすると元のサイズで表示します
続きを読む
1

2012/7/20  16:18

最近の週刊文春の不倫スクープ記事と、1年前の群馬県知事の不倫スクープの比較と分析  県内の税金無駄使い実態

■平成23年7月13日発売の週刊新潮7月21日号で、大澤正明知事が群馬県知事公舎に頻繁に週末を愛人と一緒に過ごしていたことがスクープされましたが、そのちょうど1年後、平成24年7月11日発売の週刊文春7月19日号で、日経新聞社の現職社長のスキャンダル記事が報じられました。http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1580
続きを読む
0

2012/7/19  12:55

カドミ除染には無関心なのに電気代値下げと自家発規制緩和で東邦亜鉛にエールを送る岡田市長  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■市議時代から東邦亜鉛と二人三脚で地元住民に背を向けてきた地元の北野殿出身の岡田義弘・安中市長が、またまた東邦亜鉛のために一肌脱いで貢献度を示す出来事が昨日ありました。本日の東京新聞と上毛新聞の記事を見てみましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
7月12日から完全操業停止中の東邦亜鉛安中製錬所。7月18日国道18号から撮影。

続きを読む
0

2012/7/18  1:47

市民とりわけ幼児や児童・生徒の放射能被曝に対して認識不十分が心配な安中市の岡田市長  東北関東大震災・東電福島原発事故

■平成24年2月16日の岩野谷公民会で開催された地区別懇談会の席上、岡田市長は、東電福島原発事故由来の放射性物質による食品汚染対策として、安全、安心な市民生活の観点から、次のような発言を行いました。
クリックすると元のサイズで表示します
第4次航空機モニタリングの測定結果を反映した東日本全域の地表面から1m高さの空間線量率。

続きを読む
0

2012/7/17  0:08

住民を騙して東邦亜鉛サンパイ場にアスベスト投棄可能にした群馬県環境行政と東邦亜鉛のどっちもどっち  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■東邦亜鉛が安中製錬所の構内でも一番高い地点、すなわち、安中市岩野谷の北野殿地区の一角に面積2350u、容量1万3420㎥のサンパイ埋立処分場を設置する計画について、平成22年12月18日(土)午後1時30分から地元の岩野谷公民館で住民説明会を開きました。その後、住民の知らないうちに、群馬県に対して、東邦亜鉛が平成23年4月26日付でサンパイ処分場設置許可申請を群馬県に提出していました。平成24年1月6日付の地元に回ってきた回覧板に、当該許可申請書の告示・縦覧通知があったため、地元北野殿住民有志らが、高崎市の西部環境森林事務所に行き、許可申請書の内容を見て仰天しました。そこには、持ち込まれる産業廃棄物の品目すべてに(石綿含有物質を含む)と書かれていたからです。
クリックすると元のサイズで表示します
東邦亜鉛安中製錬所の環境方針。事務所の受付電話の脇の木箱に積み上げられている。「地域社会との共生を大切にしていぎます」「要求事項の遵守と汚染予防の徹底による地域社会との信頼向上」という耳障りのよいフレーズが並んでいる。
続きを読む
0

2012/7/16  7:00

公金を投入しながら県民に無料購読させないグラフぐんまの制作と発行を司る群馬県と上毛新聞の関係〔2〕  オンブズマン活動

■それでは、群馬県と上毛新聞社との間の委託業務契約の後、グラフぐんまはどのように製作・発行されるのか見てみましょう。ここでは、例として、2012年1月号のグラフぐんまを見てみます。同号は、平成23年11月29日に編集会議が行われ、平成24年1月15日発行されました。編集会議での、同号の内容とページ割りは次のとおりです。
クリックすると元のサイズで表示します
広告料と増刷分の売上額を教えてくれない上毛新聞と、それらの情報に無関心の群馬県広報課。グラフぐんま2012年1月号裏表紙に書かれた定価350円の根拠と、群銀の広告料のナゾ。
続きを読む
0

2012/7/15  23:50

公金を投入しながら県民に無料購読させないグラフぐんまの制作と発行を司る群馬県と上毛新聞の関係〔1〕  オンブズマン活動

■毎月10日発行の「グラフぐんま」という写真雑誌をご存知でしょうか。銀行や病院に行ったときに、待合室の雑誌棚にあるのを見た覚えがある程度で、だれが何のためにどのようにして作成しているのか、詳しく知らないと思います。今年2月、市民オンブズマン群馬に、「グラフぐんま」の詳細を調べてほしいという要請を会員のかたがたから頂きました。内容を見ても、大澤知事の提灯記事ばかりで、中身が薄く、見たくもないのに毎月配布してくるのだそうです。また、なぜ上毛新聞が発行しているのかも理由がよく分からないということです。さっそく、情報開示を通じて、「グラフぐんま」の発行までの経緯を調べてみました。
クリックすると元のサイズで表示します
「グラフぐんま」平成24年1月号の表紙。
続きを読む
0

2012/7/11  23:49

知事公舎がラブホテルとして利用されていたと裁判所も認識していた大澤知事愛人公舎宿泊事件の第1回弁論  オンブズマン活動

■知事・大澤正明が、群馬県知事公舎を週末頻繁にラブホテル代わりに使っていた問題で、市民オンブズマン群馬は、週刊誌がこの問題をスクープした平成23年7月13日以降、大澤正明群馬県知事に対して、情報開示請求や公開質問状、それに知事公舎見学会の申し入れを通じて、真相解明と責任の所在の明確化、そして、再発防止策を追及してきました。その結果、公金の違法不当な支出が見られるため、住民監査請求を群馬県監査委員に行いましたが、監査委員の中に、知事・大澤と同じように不倫問題で女性の人権を踏みにじった人物がいたため、監査結果が歪められるのではないかと懸念しました。平成24年5月2日の監査結果は、懸念された通り、全て棄却とされたため、市民オンブズマン群馬のメンバー2名が同6月1日に、大澤正明知事に、知事・大澤から違法不当な支出ないし不当利得の返還を命ずるように、知事公舎ラブホテル化損害賠償請求を行いました。そして、本日、平成24年7月11日(水)午前11時から11時14分まで、前橋地方裁判所2階の第21法廷で第1回口頭弁論が開かれました。

クリックすると元のサイズで表示します
知事と県職員のモラルを問う平成24年(業ウ)第10号事件の第1回口頭弁論が行われる朝の前橋地方裁判所の正面ファサードの様子。
続きを読む
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ