2013/8/31  23:31

初めて見開き2ページに徴税記事を掲載した安中市広報紙がタゴ事件関係者らの賠償責任を記そうとしない理由  困ったちゃん岡田前市政


■見た目は綺麗な安中市の広報紙ですが、他の自治体の広報紙に比べると内容がつまらないという市民は沢山います。秘書課によれば、製作費は1ページ当たりカラ―、モノクロに関わらず0.95円だそうです。その安中市から、広報あんなか平成25年9月1日号Vol.90が区長〜隣組経由で配布されてきました。峠の湯の火災現場の惨状が表紙を飾ると思いきや、細野小学校の1、2年生17人を対象としてバスの乗り方教室の写真でした。そのあとペラペラとページをめくっていくと、碓氷病院リニューアル完了記事やら、防災会議やら、パスポート申請が10月から市役所でできるとか、あいかわらず紋切り型のレイアウトでしたが、ちょうど中央部の見開きページをみて仰天しました。12ページと13ページの2ページにわたって、市税徴収の記事が掲載されていたからです。これは初めてではないかと思い、広報あんなかのバックナンバーを確認してみました。
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2013/8/29  23:45

タゴ事件発覚から18周年・・・地方自治体史上最高額の横領事件に安中市民はどう対処したか(会報20号)  安中市土地開発公社事件クロニクル

■タゴ51億円事件が平成7年5月18日に発覚し、同年6月3日に公になってからほぼ5カ月経過し、小川市長が市長の椅子を放り出し、群馬銀行が騙し取られたと主張して安中市と安中市土地開発公社を相手取り、提訴するなど、安中市の状況はますます混迷を深めて行きました。そのような最中に会報20号が発行されたのは、平成7年10月31日でした。会報20号では、同年10月20日(金)夜7時半から市政をただす安中市民の会主催の公開説明会の様子が報告されました。それでは、会報20号の内容を見てみましょう。
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2013/8/28  22:31

タゴ事件発覚から18周年・・・地方自治体史上最高額の横領事件に安中市民はどう対処したか(会報19号)  安中市土地開発公社事件クロニクル

■会報19号が発行されたのは、平成7年10月24日でした。9月末に返済期限が到来した借入金をめぐり、群馬銀行が安中市と同市土地開発公社を相手取り、ついに10月19日に前橋地裁に提訴しました。さらに公社の中市と群馬銀行の間の交渉が難航し始めました。また、公社の決算書から1982〜1985年の期間に積立てられたはずの3200万円が行方不明となっていたことが新聞で報じられ、公社の不正会計が当時から行われていたにもかかわらず、公社の監事が見逃していたことが判明しました。
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2013/8/27  23:03

タゴ事件発覚から18周年・・・地方自治体史上最高額の横領事件に安中市民はどう対処したか(会報18号)  安中市土地開発公社事件クロニクル


■会報18号は平成7年10月17日に発行されました。9月末に返済期限が到来した借入金で、いよいよ安中市と群馬銀行の間の交渉が難航し始めました。また、市議会の迷走ぶりも紹介しています。
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2013/8/24  23:09

タゴ事件18周年…岡田市長が理事長を兼務し再び伏魔殿化が進む安中市土地開発公社と市民の不安(続報5)  土地開発公社51億円横領事件


■おそらく我が国地方自治体史上最大の横領事件であろう、安中市土地開発公社を舞台に18年前に発覚したタゴ51億円事件は、当時、横領犯とされた元職員タゴと一緒に土地開発公社の監事や理事として公社の運営に関与して居ていた御仁が、現在安中市の首長に君臨していますが、安中市土地開発公社の伏魔殿化は、すでに仕上げの段階にあったことが判明しました。

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2013/8/23  9:44

「凡事徹底」の正しさを証明した前橋育英高校野球部でそれを実践した地元安中二中出身の一塁手  国内外からのトピックス

■全国3957校が参加した第95回全国高校野球選手権記念大会に初出場で全国制覇を成し遂げた前橋育英高校の快挙のニュースに沸く我らが群馬県ですが、決勝戦までレギュラーとして活躍した県内出身者で構成される選手のひとりに安中市出身者の楠裕貴・一塁手がいます。
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8月24日朝の安中市役所。懸垂幕は以前からある「八重の桜」のみ。楠選手の栄誉をたたえるメッセージはまだ掲げられていない。

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2013/8/21  23:03

ついに峠の湯が炎上!信越線復活の夢を打ち砕き続ける岡田市長と碓氷峠交流記念財団の利権偏重体質(その5)  困ったちゃん岡田前市政

■TBSでは平成25年8月18日(日)午後1時から「噂の!東京マガジン」で「あの人気鉄道復活?夢壊す送電線窃盗団」と題して、信越線の横川〜軽井沢間の廃線区間で最近発覚した大量の電線盗難事件と、それに追い打ちをかけるように発生した峠の湯の火災事故について、午後1時25分ごろから放送しました。当会の会員に、この番組を録画していただいたので、番組を見逃した方々の為に内容をおさらいしてみます。

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2013/8/20  23:55

はらぼじ観光被疑事件の第2回公判傍聴記  はらぼじ観光被疑事件

 ■真面目に事業を営み、利用者にとっても受け入れ施設にとっても、またその関連事業者にとっても満足がシェアされ続けられ、順調に事業を営んでいた有能な民間経営者が、ある日突然、誰かから告訴され、理不尽にも行政や司法の関係者に踏み込まれて、事業継続を妨害させられ、廃業を余儀なくされ、大切な生活さえも破壊される。このようなとんでもない事態に遭遇してもなお、負けじ魂を発揮し、自らの潔白を証明し名誉回復のために権力と戦うということは、通常の市民では到底不可能です。市民オンブズマン群馬が全面的に支援することを決めた「はらぼじ観光被疑事件」では、群馬県の観光業の活性化に貢献してきた立派な経営者が容疑者扱いされ、刑事被告席に座らされるという異常な構図が、平成25年6月10日の前橋地裁での初公判で、傍聴者の目に現実として焼き付けられました。その第2回公判が、昨日8月19日(月)午後1時30分から前橋地裁102号法廷で開かれたので、当会は、前回に引き続き傍聴しました。その概要を報告します。

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2013/8/19  23:04

市長コラムの公選法抵触記事で広報再発行に係る情報開示請求後2か月して百ページ開示した太田市役所  オンブズマン活動

■太田市の清水聖義市長が執筆した平成25年4月14日投開票の市長選の当選御礼挨拶文を表紙コラムに掲載し、記者クラブから4月30日に公選法違反が問われたため、既に8万3500部を印刷して新聞折り込みまで済んでいた5月1日号の広報おおたを急遽回収した件で、市民オンブズマン群馬が、確定したとされる約118万円の再発行費用の内訳や支払い先などを6月10日付で太田市長に情報開示請求しました。その後6月18日付で同市の広報課から補正通知が送られて来ました。オンブズマンは早期の開示を期待して6月24日に補正書を太田市に提出しました。すると太田市は6月27日付で開示をさらに45日延長し、お盆休みまで先送りしてきたのでした。
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太田市の真ん中で聳え立つ12階建ての市庁舎。

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2013/8/18  7:48

ついに峠の湯が炎上!信越線復活の夢を打ち砕き続ける岡田市長と碓氷峠交流記念財団の利権偏重体質(その4)  困ったちゃん岡田前市政

■平成25年7月31日の未明に発生した安中市松井田町にある市所有の温泉施設で火災が発生しましたが、その後、同8月16日に、岡田市長らが市議会全員協議会でこの事件について陳謝するとともに、火災当日に緊急部長会が開かれ、今後の対策方針を確認していたことが明らかにされました。
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8月18日午後1時からTBSで放送予定の噂の!東京マガジン。

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2013/8/16  23:48

タゴ事件発覚から18周年・・・地方自治体史上最高額の横領事件に安中市民はどう対処したか(会報17号)  安中市土地開発公社事件クロニクル


■会報17号は平成7年10月10日に発行されました。このころになると、市役所も市議会も、そして群馬銀行もいよいよ緊張感が増してきました。安中市は同年10月10日にタゴ事件に関する臨時広報2号を発行し、その中で、それまで市民には負担が掛からないと強弁していましたが、とうとう「市に負担が生じることも考えられます」と前言を翻す記事を掲載しました。
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2013/8/13  23:44

結局真相と責任がうやむやになりそうなタゴ51億円横領事件と多胡運輸ローリー首都高横転炎上事件の顛末  首都高炎上とタゴ運輸

■2008年(平成20年)8月3日(日)午前5時52分、首都高5号池袋線下りを走行中のタンクローリーが、熊野町ジャンクション内の急な右カーブを曲がり切れずに横転、左側側壁に衝突しました。このタンクローリーは群馬県高崎市にある運送会社の多胡運輸所有で、東京都江東区の油槽所から埼玉県さいたま市のガソリンスタンドに向けてガソリン16キロリットル、軽油4キロリットルを輸送していました。この日から先日の8月3日が5周年目にあたります。
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新宿駅の西口から北西方向に徒歩約15分のところにある多胡運輸が組合員として加盟している関東交通共済協同組合(関交協)の自社ビル。首都高が多胡運輸らを相手取り総額およそ34億5千万円の損害賠償請求の行方の鍵の一部はこの関交協にあると言えよう。地下には客席数約150席の本格的なホールがあり有料で外部にも貸し出している。

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2013/8/12  22:36

職員ら300人を上海にタダで派遣する公費天国鹿児島県とその上を行く公費で不倫する知事を戴く群馬県  オンブズマン活動

■群馬と並び称される保守王国の鹿児島県が、鹿児島〜中国・上海間の航空路線維持のため、公費で職員ら300人を上海に派遣する海外研修事業などをめぐり、反対する市民グループの住民らが8月10日、伊藤祐一郎知事のリコール(解職請求)に向け、9月10日にも署名開始の手続きを決めたことが分かりました。新聞報道をもとに、これまでの顛末をまとめてみました。
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鹿児島県庁と鹿児島県議会(手前)。なにやら群馬県庁と群馬県議会をほうふつとさせる。
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2013/8/11  23:41

首長である知事・大澤におもねるあまり愛人との公舎での同居を推進した群馬県総務部の呆れた体質  オンブズマン活動

■平成25年8月9日に東京高裁で、群馬県知事・大澤正明の知事公舎目的外使用にかかる妾宅化損害賠償請求控訴事件の判決が出されました。あらためて、この判決の意味するところを考えてみましょう。

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2013/8/10  13:48

公舎に単身入居し年間30回愛人とお泊まりしても不正ではないと公務員福祉厚生に画期的判断を示した東京高裁  オンブズマン活動

■前橋で37度、館林で28.4度の最高気温を記録した昨日、平成25年8月9日(金)でしたが、もうひとつの群馬県政のホットな話題である大澤正明群馬県知事による愛人との公舎不正利用問題について、市民オンブズマン群馬のメンバー2名が、知事公舎妾宅化損害賠償請求控訴事件として提訴していましたが、この日午後1時15分から東京高裁8階の825号法廷で判決が出されました。なお、このハレンチ事件に関する知事・大澤の2011年10月県議会での答弁の様子はこのYouTubeをご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=vKBxZG9EHXQ

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