2014/3/31  12:38

市長選まであと13日…はやくも飛び交う出所不明の不穏な怪情報  安中市長選挙

■安中市長選挙は4月6日(日)に告示され、1週間の選挙戦に突入します。おそらく現職と新人の立候補者2名による選挙戦の火ぶたが切って落とされるものとみられますが、両候補とも、カウントダウン体制に入っているようです。これにともない、群馬県初の女性首長を目指す茂木英子候補は、本日、議長あてに議員辞職願を提出し、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付けで辞職が許可されるものとみられます。また、茂木候補は最近、国道18号線の岩井交差点のすぐ近くに事務所を移転し、選挙戦に向けた準備に余念がありません。一方の現職の岡田義弘候補は、公務員特別職の立場と、公用車ではなくマイカーを駆って、「訪問対話」と称して公務時間中も、市内の個人や法人を回っており、実質的にはしょっちゅう選挙運動をやっているため、今のところ選挙事務所に特段の変化は見られません。
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国道18号線から見える茂木候補の後援会事務所。選挙が始まれば選挙事務所になる。咲前神社の看板が目印。
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安中土木事務所前の県道を南に200mいくと右手に見える岡田候補の後援会事務所。選挙に備えて、毎日夜遅くまで後援会幹部らの車数台が駐車中。

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2014/3/31  0:50

松井田選出の安中市議がタゴ103年ローン返済中の公社人件費を血税で賄ってもよいと判断した監査結果通知  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社で元市職員タゴが金庫番として15年間もの長期間配置された結果、警察が把握しただけでも51億円1250万円の公金が横領された事件は、平成7年5月18日に安中市役所内部で発覚してから、まもなく19周年をむかえようとしています。ちょうどこの時期に、タゴと一緒に公社の理事監事として、決算書にメクラ判を押していた人物が公社理事長に就いていますが、3期目の市長選候補者として出馬を予定しています。当会では、この節目の時期にあたり、安中市とは別法人の公社で市職員が理事を入れると30人以上の市職員が、市民の税金で俸給をもらいながら、タゴの豪遊の尻拭いのために、公社事業に携わっている現状に疑問を感じ、別法人である公社の業務に携わる市職員の人件費は、公社事業から支払われるべきだと主張して、住民監査請求を行いました。その監査結果が3月25日付配達証明付で通知されました。3月29日に受領して中身を確認したところ、内容は全て却下=門前払いとされていました。
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2014/3/30  22:35

住民に黙って大量の都市ガスを放出した件で東京ガスの事後報告を漫然と聞いただけの安中市が異議申立を棄却  東京ガス高圧パイプライン問題

■東京ガスが、平成25年9月18日午前12時前から翌19日午前11時半まで大量の未付臭ガスを群馬県内の高崎市、前橋市そして一部渋川市に供給した事件で、導管内に残留していた未付臭ガスを安中市北野殿地区にある安中バルブステーション敷地内の放散等から、これまた大量に大気中に放出していたことが住民に発覚しました。この事実が新聞にも報道されたため、隠し切れなくなった東京ガスは同年9月25日、安中市に安全管理責任者2名(おそらく総務部長と設備部長とみられる)を派遣して、口頭で事後報告をしました。しかし安中市は、東京ガスに記者会見も求めず、ましてや、事後説明があったことさえ市民に伝えず、安中市民は同年10月26日付の新聞で、そのことを始めて知りました。そこで、当会は、どのような内容の事後報告がなされたのかを確認すべく、安中市の安全安心課に情報開示請求をしたところ、同11月15日に部分開示されました。ところが、東京ガスの自己説明担当責任者2名の氏名が黒塗りにされていました。これは明らかに個人情報保護条例のほうを、住民の生命や財産保護よりも優先したことになるため、同11月20日に異議申立てをしていたところ、平成26年3月10日に安中市情報公開審査会から市長に答申があり、同3月25日付で市長から当会に対して棄却通知が送られてきました。
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2014/3/26  22:36

市長選まであと18日…県内史上初の女性市長誕生の前に立ちはだかるものは何か  安中市長選挙

■今回、県議から安中市長選に出馬表明しているのは、安中市北野殿の出身の茂木英子候補です。これまで群馬県内では、女性が首長になったことはありますが、市長になったことはありません。もし、茂木候補が当選すれば、1947年(昭和22年)の第1回統一地方選挙以降、我が国で30人目の女性市長になります。
http://uub.jp/cpf/female.html

【お詫びと訂正】実際には、1980年代にみなかみ町で女性のかたが町長をしていたことが判明しました。群馬県選管によりますと、群馬県内の女性首長は、1986〜1990年に水上町(現みなかみ町)で町長を務めた山田節子氏に続き2人目です。また、全国市長会によると、女性の市長は1991年に兵庫県芦屋市で初めて誕生してから、これまでに仙台や横浜など16都府県で29人を数えており、茂木氏は全国で30人目の女性市長にあたります。したがって、お詫びととともに訂正させていただきます。
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2014/3/25  23:09

市長選まであと19日・・・立て続けに新聞折込チラシ三連発をかました岡田候補のチンプンカンプン戦略  安中市長選挙

■4月13日投開票の市長選まであと20日となりました。一時動きのあった幸福実現党の女性候補者は、その後、所定の得票が見込めそうにないと判断したのか、出馬されない様子です。したがって、今回も前回と同様に、現職と新人の一騎打ちになる公算が大となりました。3月19日(水)と20日(木)の午前9時から午後5時にかけて安中市役所3階の第305会議室で立候補届出書類等事前審査が既に行われ、いよいよ、選挙に向けた準備が大詰めを迎えています。このあと、4月2日(水)午後6時半から、市内古屋の並木苑で、立候補予定者の公開討論会が開催され、4月6日(日)の告示をもって、選挙戦がスタートします。こうしたなか、現職の岡田義弘候補(75)は、得意の新聞折込みチラシによる準備運動に余念がありません。今月に入り、後援会報と銘打って、3月10日、14日、24日の3回にわたり、市内全域に新聞折り込みをしました。では、それらを最近から順にさかのぼって見てみましょう。
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**********3月24日折り込み第172号
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2014/3/24  0:39

東京ガスの未付臭ガス無断放出問題で安中市情報公開等審査会が付帯意見付きで市長に答申  東京ガス高圧パイプライン問題

■東京ガスが平成25年9月18日午前12時前から翌19日午前11時半まで、およそ24時間の間、群馬県内に危険な未付臭ガスを供給した事件で、あろうことか、東京ガスは、未付臭ガスの処理の為、安中市北野殿に設置した安中バルブステーション施設内にある高さ30mの放散搭から大量の可燃性温室効果ガスである天然ガスの生ガスを、住民に一切事前連絡することなく、大気中に放出しました。この問題で、当会が事件後1週間近く経過して、東京ガスが安中市に事後報告をした経緯を確認すべく、平成25年11月4日付で安中市長に開示請求をしたところ、東京ガスの安全担当者の所属と氏名等が黒塗りにされていたため、同年11月20日に異議申立てをしていました。安中市では、これを市情報公開・個人情報保護審査会に諮問していましたが、平成26年3月10日までに、同審査会から市長宛に、「非開示処分は妥当である」旨の答申をしたことが、3月10日付通知書で当会に連絡がありました。
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2014/3/23  10:07

館林市土地開発公社を巡る不正土地取引の損害賠償を理事長兼市長に求めた住民訴訟で住民側が控訴  オンブズマン活動

■今月末で解散が予定されている館林市土地開発公社は、同市の平成25年11月市議会で解散について採択され、3月臨時市議会の討議を経て群馬県知事の解散認可も得られたようです。このまま解散手続きが実行されると、今後、館林市民は元利合計約40億円を20年間かけて毎年2億円ずつ返済させられることになります。この約40億円は、歴代の市長らの利権操作による負の遺産というべきものです。だから歴代の市長に、その失政のツケを支払ってもらう必要がありますが、責任の明確化があいまいな行政では、住民が住民訴訟を提起しても、裁判所も行政に加担するため勝訴は見込めません。館林市の場合も、良識のある住民が、公社の解散による市民への債務負担の転嫁を食い止めようと住民訴訟を今年1月10日に提起しましたが、残念ながら3月14日に住民の請求却下という門前払い判決が出されました。ところが館林市の場合、市民に回されるツケのなかに現市長が公社理事長として羽衣会館跡地を舞台にした背任行為による約4億円の損害も含まれているのです。これは当然、安樂岡一雄市長が損失補てんをすべきものです。そのため、市民オンブズマン群馬の会員が、一審の門前払い判決を不服として3月20日付で東京高裁に控訴手続きを行いました。

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2014/3/22  22:40

一昨日首都高で起きた5年半前の多胡運輸ローリー横転炎上に類似した火災事故が教えるもの  首都高炎上とタゴ運輸

■平成26年3月20日(木)午後2時ごろ、東京都内の渋谷道玄坂にある首都高3号線渋谷線の高架下で火災が発生し、約1時間燃え続けた後、鎮火しました。この火災の様子を見ると、平成20年8月3日(日)早朝発生した首都高5号線熊野町ジャンクション付近で発生した多胡運輸のタンクローリー横転炎上事故とそっくりなのには驚かされました。あれから5年半が経過しましたが、首都高は火災事故で被った損害の賠償請求訴訟を、多胡運輸と、その元請けのホクブトランスポート、そしてさらに荷主の出光興産を相手取って係争中ですが、その最中に起きた今回の火災事故の行方が注目されます。
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2014/3/21  9:28

知事公舎への愛人お泊りは同居ではないから目的外使用ではなく規則訂正も不要と明言した群馬県のモラル  オンブズマン活動

■我らが群馬県の大澤正明知事は、知事に当選後、本来の知事公舎は解体撤去することにしたのに、愛人との週末の逢瀬を楽しむために副知事公舎に目をつけ、本来は、茂原副知事が入るはずだった大手町1号館の公舎を、公費約2000万円以上をかけて妾宅化のための改装を施し、県民に対しては、有事の際の緊急対応の為、とウソをついていました。この件で市民オンブズマン群馬は、知事大澤のモラルハザードと、それを指摘するどころか、率先して妾宅化に加担した群馬県総務部管財課や秘書課による税金の無駄遣いについて、損害賠償のための住民監査請求を行い、さらに住民訴訟を提起して法廷で争いましたが、前橋地裁も東京高裁も、そして最高裁も、公社に愛人を頻繁に連れ込んでも、同居に当たらないとして、平成25年12月19日に公舎の妾宅化に理解を示す判断を下しました。それから3か月が経過したため、平成26年3月18日に、群馬県庁の管財課を訪れて、その後のフォローアップを行いました。

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2014/3/19  1:26

桐生いじめ裁判判決日に合わせて、前橋地裁が出した館林市長の土地ころがし住民訴訟の門前払い判決  県内の税金無駄使い実態

■今月末までに解散が予定されている館林市土地開発公社ですが、公社の理事長を市長が兼務している点で、安中市の場合と同様です。館林市は、本来1億円もしなかった土地が競売にかけられた際に、その土地を購入せず、その後、短期間の転売を経た後、その土地を、館林市土地開発公社に、なんと約5億円という破格の値段で買わせたのでした。
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本事件の唯一の口頭弁論で即結審したのは、史上空前の大雪に見舞われた日でした。判決の日、その大雪のせいで、無残にも枝が折れてしまっていた前橋地裁の庭の樹木。3月18日撮影。以下同様。

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2014/3/18  21:07

墓石販売金に続いて葬儀代のネコババ…組織内部を蝕むシロアリ退治の難しさを示したJA碓氷安中  他の自治体等の横領事件とタゴ51億円事件

■JA碓氷安中を舞台に、また着服=横領事件が発生しました。平成24年8月末にも、墓石販売等を担当していた臨時職員が920万円を着服して懲戒解雇された事件が報じられました。今回は、アシストホール勤務の臨時職員が葬儀代3件355万円を着服したというものです。※前回の不祥事件については当会の次のブログを参照下さい。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/914.html
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「たいせつなJAが、たいへんなJAになる前に」 JA碓氷安中では3月11日から31日まで市内家屋のシロアリ無料診断キャンペーンを実施中。だが、その前に自らの組織を診断する必要がありそうだ。

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2014/3/14  0:46

姿を消してから5日が経過したマレーシア航空機の捜索を巡るその後の報道状況  国内外からのトピックス

■3月8日に行方が分からなくなったマレーシア航空MH370便は、長さ63.7m、幅60.9mもある巨大な航空機ですが、不明から5日が経過してもまだ手がかりがなく、謎に包まれています。そのため、乗員乗客239名の安否も不明のままで、各地で無事を祈る行事が開かれています。
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中国の浙江省諸暨市にある海亮国際学校の生徒らが行方不明になっているMH370便の乗客のために祈っている様子と、左下が偽造旅券で登場した若い男2名の写真。3月11日のフィリピン日刊紙一面。

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2014/3/13  21:32

伏魔殿の安中市土地開発公社に派遣している市職員の人件費を取り戻すため住民監査請求で陳述  土地開発公社51億円横領事件


■安中市とは別法人だからタゴ51億円事件の損害は市に及ばないから、住民がこの事件による損害賠償を、公社の理事監事だった歴代の関係者に請求することはできないという判決が最高裁から出されてから、早くも11年が経過しようとしています。岡田義弘・安中市長は、かつて公社の理事・監事の経験者ですが、他の公社関係者が「2度とこのような不祥事は起こしません」として、原告住民と和解をしようとしていたのに、ただ一人反対して「公社の被害は安中市に及ばない」と最後までタゴ事件の反省をせず、結局、最高裁も岡田市長の主張を認めてしまったため、タゴ事件では、刑事罰を受けたタゴを含めて、公社の歴代の幹部ら関係者は、誰も責任をとらないまま、103年ローンとして24億5000万円を、公社の名義ですが、実質的には安中市民の公金で、タゴ及びそれに群がった輩たちの豪遊の尻拭いが、あと88年間継続中です。こうした異常な現状を少しでも改善しようと、当会では、別法人の公社の業務に携わる市職員の人件費等は、きちんと公社に負担させるのがスジだと考えて、平成26年2月6日付で安中市監査委員に対して住民監査請求をしました。それに関連して、本日、平成26年3月13日(木)午後2時から、安中市監査委員室で、当会による陳述が行われました。

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2014/3/11  23:31

依然として行方の分からないマレーシア航空MH370便のその後の様子  国内外からのトピックス


■8日未明に行方不明となったマレーシア航空MH370便に関する報道が世界中で飛び交っています。事故から3日経過した11日になっても依然としてMH380便の所在は確認できていませんが、その後、新たな事実を報じる情報も出て来ました。
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3月11日付のフィリピン日刊紙の一面。写真はインドの砂アーチストが捜索した行方不明のMH370便の無事を祈るメッセージを込めた創作物と、偽造パスポートを使われたタイ在住のイタリア人。

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2014/3/10  23:31

3月8日未明のマレーシア航空機MH370便消息不明をめぐる謎に関する海外での報道内容  国内外からのトピックス

■一昨日の3月8日未明に、マレーシアの首都クアラルンプールから中国の首都北京に向かう途中、南シナ海上空で乗員乗客239名を乗せたまま消息不明となったマレーシア航空MH370便のニュースが世界中で持ちきりです。たまたま、当会海外取材班は3月9日にフィリピンを再び訪問すべく、飛行機に搭乗しましたが、フライト中、気流の関係で殆どシートベルト着用のサインが点きっぱなしでした。そして、フィリピンでもこのニュースで持ちきりです。
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マレーシア航空のボーイング777-200ER型機の消息不明をミステリーの報じるフィリピンの日刊新聞の3月10日朝刊一面。写真は、昨年4月に成田空港から離陸する同型機。

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