2015/9/23  23:23

サンパイ処分場化する群馬県に持ち込まれていた滋賀県からの原発汚染木くずの県内中間処理問題(その1)  前橋市の行政問題

■東京電力福島第1原発事故による大量に放出された放射性物質に汚染された福島県内の森林から発生した膨大な木くずが、いったいどうなっているのか疑問に思っていたところ、案の定、福島県外に持ち出されていたことが分かりました。なかでも、2013年3月中旬から4月下旬にかけて滋賀県の琵琶湖西岸の高島市鴨川河口付近の河川敷に約300トン(約580㎥)の木くずの不法投棄されましたが、地元の住民らが問題視をしたため、そのうち約310㎥分が、なんと、2013年12月から14年2月にかけて群馬県前橋市内に持ち込まれ、市内の産業廃棄物処理業者の施設で中間処理(破砕)され、市外の複数の業者に売却されていたことが、先週報じられました。しかも、滋賀県が前橋市に情報提供したのは2014年12月5日で、前橋市は同日と2015年4月23-24日の計3回にわたり市内業者への立ち入り検査を実施しましたが、これまで市民に公表していませんでした。

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