2016/8/31  21:13

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…前橋市が関電工に建築許可を出した翌日開かれた第4回住民説明会  東北関東大震災・東電福島原発事故


■赤城山南麓に放射能の2次汚染のリスクを抱えた年間8万トンの木質燃料を使ってバイオマス発電を行うという東電のグループ会社の関電工の発電施設設置計画は、住民の不安と懸念を払しょくしようとしないまま、必要な行政手続きが完了してしまいました。そのため住民側は、2016年3月27日に第3回住民説明会が開催された後、5か月間も説明をしないまま計画を進めようとする関電工に対してさらなる説明会の開催を要請していたところ、先日8月27日(金)13時から15時にかけて前橋市内のみやぎ公民館で説明会が再開されました。その概要を報告します。

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2016/8/31  18:01

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・佐藤建設工業が群馬県より指名停止処分たったの1ヶ月!  スラグ不法投棄問題

■有害スラグの不法投棄を実行したと思われるブラック佐藤建設工業のことが、先日、新聞報道されましたので、お伝えいたします。

******2016年08月25日 朝日新聞 朝刊 群馬
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2016/8/30  11:44

【ルポ】日本人移住80周年を迎えた南米パラグアイの知られざる現況(1)・・・地球の反対側への道のり  国内外からのトピックス

■ひらく会情報部海外取材班はこれまで世界各地を訪れてきましたが、今回72か国目として南米のパラグアイを初めて訪問することになりました。同国の面積は約41万平方キロと日本の約1.1倍ですが、人口は僅か約700万人です。ちょうど日本とは地球の反対側に位置する内陸国ですが、日系人のかたがたが約1万人おり、大変親日的です。また、中国を承認しておらず、台湾と正式国交を結んでいるところが非常に好感の持てるところです。
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羽田空港国際線ターミナル107番ゲートで出発を待つルフトハンザ航空717便。


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2016/8/26  23:55

太陽光発電施設を巡るサンパイ不法投棄問題・・・桐生市新里町奥沢のソーラー施設造成事件の場合  オンブズマン活動

■福島原発事故による再生可能エネルギーに対する施策の一環として打ち出された「再エネ特措法」(正式名称:電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)は固定価格買取制度(通称:FIT)を開始するために、2012年7月に施行されました。これを契機に、太陽光を中心に再生可能エネルギーの導入が急拡大していますが、それとともに弊害も大きくなっています。とりわけ、斜面がおおく、遊休土地が広がる山間地におけるソーラー発電事業は目白押しで、中でも日照時間に恵まれ、道路網が山間地まで伸びている群馬県の場合、数多くの太陽光発電事業が計画され実施されています。手厚い免税措置をいち早く打ち出した安中市などは異常とも思えるほどのソーラー発電ラッシュです。
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埼玉県日高市からの得体の知れない大量の怪しい残土が埋め込まれた民間のソーラー発電施設(桐生市新里町奥沢にて)。

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2016/8/23  23:11

安中市の0.5%が中国資本に渡る日刊ゴルフ場跡地メガソーラー計画の融資元確認のため県知事に審査請求  安中市内の大規模開発計画

■日本の南にある尖閣諸島では、無法国家の中国による公船の我が国への領海侵犯が頻発しています。とくに8月に入り、これまでに6日、延べ23隻の公船が領海侵入を犯しています。しかも、中国ではさらに大型の排水量9000トンクラスの公船を既に建造しており、台風が接近しても、尖閣諸島周辺に恒常的に停泊できる体制を着々ととろうとしているのです。
※国交省:中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 −H28年8月− ( 8/22現在)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_h28_08.pdf
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ソーラーパネルの海に囲まれて浮かぶ島の形の筆者所有の山林。さながら東シナ海に浮かぶ尖閣諸島のようだ。しかしここは首都圏の水源林地帯なのである。

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2016/8/20  22:12

大同有害スラグ問題を斬る!・・・スラグ撤去について前橋市監査委員にオンブズと市職員らが陳述(後半)  スラグ不法投棄問題

■当会では前橋市長に対して、前橋市内にも存置されたままになっている有毒スラグの撤去と措置命令を求める住民監査請求を前橋市監査委員に提出していますが、これに関連して、8月2日(火)午前9時半から前橋市役所6階の入札室でオンブズマン側から前橋市監査委員に対する陳述と監査委員との質疑応答が1時間に亘り行われました。その後、同日午前11時から市側担当職員(課長クラス)3名による陳述及び監査委員からの質疑応答が12分にわたり行われましたので、前半につづいて後半として、市役所職員らの陳述の模様を報告します。
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後半の市関係職員らの陳述には立会人として参加。
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2016/8/19  23:09

大同有害スラグ問題を斬る!・・・スラグ撤去について前橋市監査委員にオンブズと市職員らが陳述(前半)  スラグ不法投棄問題

■当会事務局長は、2016年7月8日、前橋市長に対して、前橋市内にも存置されたままになっている有毒スラグの撤去と措置命令を求める住民監査請求を前橋市監査委員に提出していますが、これに関連して、8月2日(火)午前9時半から前橋市役所6階の入札室でオンブズマン側から前橋市監査委員に対する陳述と監査委員との質疑応答が1時間に亘り行われました。また、同日午前11時から市側担当職員(課長クラス)3名による陳述及び監査委員からの質疑応答が12分にわたり行われました。

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陳述会場内の様子。

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2016/8/17  19:40

安中公社51億円事件に次いで首都高ローリー横転炎上事件で多胡ファミリーが打立てた金字塔・・・偽装倒産  首都高炎上とタゴ運輸

■本日の朝、突然東京商工リサーチが「多胡運輸鰍ェ破産した」とプレス発表を行いました。株式会社東京商工リサーチは、東京都千代田区大手町1−3−1のJAビルに本社を置き、帝国データバンクに次ぐ国内第2位の信用調査会社です。それではどのような内容のプレス発表をしたのか見てみましょう。

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2016/8/13  23:38

大同有害スラグ問題を斬る!・・・佐藤建設工業に対する行政処分は片手落ち!?  スラグ不法投棄問題

■平成28年盛夏、お盆を迎える今日この頃、皆様、残暑お見舞い申し上げます。さて、ブラック佐藤建設工業が2016年8月3日付けで、産業廃棄物の許可を取り消されるという行政処分を受けました。この処分は8月5日に群馬の地方紙・上毛新聞や毎日新聞群馬版、そして8月10日に朝日新聞群馬版でも報じられました。この行政処分のことについてはこちらをご覧ください。↓↓
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2095.html#readmore
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リットン調査団のブログにメールで情報提供された、佐藤建設工業の資材置き場の様子。この置き場では夕方になると、通常の盛り土材に、白い有害スラグを混ぜていたそうです。また現場では、突然、カラーコーンと黄色いチェーンでバリケードされているとのことです。GWやお正月でもこのような策はなかったので、「行政処分と何か関係があるのでしょうか?」とメール情報は締めくくられていました。情報提供ありがとうございます。

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2016/8/11  22:58

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・第1回学校見学会参加報告  群馬高専アカハラ問題

■2016年8月6日(土)に群馬高専において第1回の学校見学会があり、当会からは代表と事務局長の2名で、前橋市内の学習塾関係者の立場で参加しました。8時40分ごろ大駐車場に到着後、寮の北側の通路を通り、受付場所の群嶺会館前のテントに向かいました。途中で西尾校長がうろうろしているのに出くわした際に、当会から2名がやってきたことについてどうやら校長が気付いた様子でした。群嶺会館前のテントの受付では、とくに名簿に記入することもなく、資料を渡されたあと、同会館2階の大講義室に入りました。既に50名ほどの中学生や保護者の皆さんが前のほうから座っていたため、当会では左側の通路わきに縦方向に並べた椅子の一番前よりに席を確保しました。
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8月6日(土)午前9時から開催された学校概要説明会。左が司会。右から二人目が西尾校長。

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2016/8/8  23:56

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…環境アセスもせず前橋バイオマス計画を進める関電工に白紙撤回申入れ  東北関東大震災・東電福島原発事故

■「赤城山の自然と環境を守る会」「赤城南麓の環境を子供たちを守る会」そして「市民オンブズマン群馬」は、関電工が建設しようとしている前橋バイオマス発電の白紙撤回を社長等に求めるべく、8月5日に関電工群馬支所前で抗議行動を起こしました。
 地域住民との話し合いや放射能対策等も不十分のまま、環境アセスメントさえも実施しようとしない関電工の住民軽視の姿勢に対して、我々群馬県に住む住民として非常に怒りを覚えます。これまでは、きっと話せば判るはずだと信じて来た住民は、もう通常の話し合いでは関電工の説明責任の消極的な態度は変えられないと感じ、今回の抗議行動を決断したのでした。
 前橋バイオマス発電施設に対する建設反対の署名も、8月1日現在で11,000筆を超えました。市民オンブズマン群馬としても、補助金の支払い停止を求める行政訴訟を通じて、関電工の計画を阻止すべく全力を挙げて、地域住民の皆様を支援していく所存です。
 8月5日の抗議行動については、次の写真をご覧ください。
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2016/8/7  22:46

大同スラグ裁判・・・オンブズマンの調査嘱託申立に全てイチャモンをつけた無法者群馬県の真骨頂  スラグ不法投棄問題


■大同特殊鋼渋川工場から排出された有毒スラグが、あろうことか農業地帯の農道に不法投棄されたにもかかわらず、原因者に撤去を命じるどころか、血税を使って舗装でその上に蓋をするという暴挙を犯した群馬県行政ですが、反省の気持ちは微塵もないことが分かりました。オンブズマンの調査嘱託申立に対して、ことごとくイチャモンをつけて来たからです。このような群馬県の農業行政に未来はあるのでしょうか。さっそく、イチャモンの内容を見てみましょう。
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被告群馬県の訴訟代理人の弁護士事務所から送り付けて来た、原告からの調査嘱託の申立てに対する被告の意見書が同封された封筒。

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2016/8/6  22:48

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…前橋バイオマス計画補助金取消し訴訟で地裁から事務連絡  東北関東大震災・東電福島原発事故

■赤城山南麓に東電グループの関電工が主体となって、群馬県北部・西部の放射能汚染された山林を間伐や皆伐を行ってそれを一カ所に集めチップ化してからボイラーで燃焼させて、蒸気を発生させ、蒸気タービンを介して発電機を回転させて電気を起こすというバイオマス発電計画が、現在、群馬県など行政の後押しもあって、着々と進められています。その過程でさまざまな官業癒着があることが判明しましたが、もっとも許せないのは関電工がこの事業計画について住民にきちんと説明しようとする姿勢が無いのに、群馬県は関電工が本来やらなければならない環境アセスメントを不要としたり、木材チップ製造施設に対して4億8000万円もの補助金をつけたりしたことです。このため、当会は地元住民団体と一緒に、この補助金の取り消しを求める住民訴訟を7月15日に提起しました。この度、この訴訟に関して、前橋地裁から次の事務連絡が届きました。どうやら、前橋地裁では、いつものような「求釈明」のかたちではなく、「事務連絡」として、原告住民に一種の牽制を仕掛けて来たようです。さっそく内容を見てみましょう。
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2016/8/6  0:40

アカハラと寮生死亡に揺れる群馬高専・・・寮生連続不審死関連でオンブズに8.2開示された文書(その3)  群馬高専アカハラ問題

■最後は、寮に関わる諸規則集です。

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校長は張り紙がお好きなようだ。

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2016/8/5  23:22

アカハラと寮生死亡に揺れる群馬高専・・・寮生連続不審死関連でオンブズに8.2開示された文書(その2)  群馬高専アカハラ問題

■それでは、続いて3件目の事件に関する開示情報を見てみましょう。

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夏草が生い茂る管理棟前の植え込み。

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