2017/2/27  23:19

記者クラブと県幹部の懇談会に参加した職員らに社会参加費返還を求める住民監査請求でオンブズマンが陳述  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、この地で22年間オンブズマン活動に従事した経験では、我々の「血税」であっても、役所では「打ち出の小槌」とばかりに、ただ使い切ればよく、その中身は情報不開示にすれば、納税者である県民になど、実態が分かるはずがない、などとする考え方が一向に抜け切れていない様子を感じ取ることができます。我々市民オンブズマン群馬は、役所における税金の無駄遣い廃絶の観点から、原則として地方自治法第2条第14項および地方財政法第4条第1項に定められた「最小経費で最大効果」の観点から、税金の正しい使い方を指南することを活動目的の柱の一つにしてます。

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2017/2/27  0:38

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・国土交通省はなぜ瑕疵担保責任を問わないのか?  スラグ不法投棄問題


■2017年3月19日(日)に全線開通することになると国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この有害スラグ街道について、本来なら天然盛り土を使用しなければならないところ、工事を請け負った建設会社のミスで有害スラグ入り盛土材を使用してしまったのですから、故意か否かを問わず業者の瑕疵担保責任を適用して、有害スラグ入り盛土材を撤去させ、天然盛り土に入れ替えさせるために、業者に費用を負担させなければならないはずです。ところが、実際には国の予算を使って、しかも、環境に対し安全な「がれき類」を装って有害スラグを撤去(?)しているように見受けられます。盛土材撤去を巡るドサクサに紛れて、国土交通省のお役人様による、国民に対する背任行為がウヤムヤにされてしまわないか、当会ならずとも心配なところです。
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上武道路環境対策その1工事で発生した産業廃棄物の保管場所の看板。盛り土に不法投棄された有害スラグをほんの一部撤去すると思われる工事?であるのに、なぜコンクリートなどを砕いた有毒物質のない「がれき類」を装っているのだろうか?その心は、看板には「がれき類 H25 上武道路田口改良工事で路体盛り土に使用した盛土材」と書いてあるからだ。
※この謎について、詳しくはこちらをご覧ください。↓↓
大同有毒スラグ問題を斬る!・・・国交省によるゴマカシの極み「上武道路環境対策工事」は謎だらけだ!
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2148.html#readmore


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2017/2/26  20:25

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・環境アセス不要の根拠文書不存在訴訟の原告準備書面(1)を提出  東北関東大震災・東電福島原発事故

■群馬県環境影響評価条例では、事業者が排出ガス量が1時間当たり最大4万ノルマル㎥を超える工場又は事業場を新設または増設する場合、環境影響評価方法書の作成を義務付けています。そして、事業者から送付された環境影響評価方法書は群馬県により公告、縦覧され、県民は意見書を提出することができることになっています。

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2017/2/24  22:25

群馬高専によるアカハラ事件情報開示拒否と、マスコミによる万引き事件「犯行画像」公開批判との比較考察  群馬高専アカハラ問題

■全国で万引き被害店による「犯行画像」の公開が相次いでおります。これに関連して、こうした行為は「人権侵害」の恐れがある、などという意見が一部のマスコミ評論で見受けられます。この問題と、現在当会が東京地裁で係争中の群馬高専を巡るアカデミックハラスメント(通称:アカハラ)事件の関連性を検証してみました。
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めがねお〜御徒町店のHPのモザイク付「犯行画像」。なお、万引き犯は2月14日に逮捕された。


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2017/2/23  1:56

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・東京地裁と被告国立高専機構に原告準備書面(1)を提出  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専を舞台に問題となっている学科長による陰湿なアカデミックハラスメント事件は、被害を受けた学生や一部教職員らの勇気ある告発にもかかわらず、学校長はそれらを隠蔽し、原因者の学科長を処分することもなく、現在に至っています。この過程で、当会にも被害者の皆様からの悲痛な声が寄せられてきたため、当会は開かれたキャンパスを実現するために群馬高専に対して、アカハラ事件に関する一切の情報開示を請求しました。
 ところが、群馬高専側は、アカハラ事件に関する情報の存否さえ明らかにせず、全面不開示という秘密体質をそのまま当会に示してきました。その後、異議申立てをして、内閣府情報開示・個人情報保護審査会から不開示の取消しが同校及び国立高専機構に対して答申されましたが、あろうことか、同校と機構は再び不開示処分を通告してきました。
 そのため、当会ではアカハラ情報に関連する法人文書の不開示処分取消請求事件として、東京地裁に提訴しました。先日、2017年2月3日(金)午前11:00に、東京地裁5階の522号法廷で第1回口頭弁論が開かれ、裁判長の訴訟指揮に基づき、2月23日に次の内容の原告準備書面(1)を書留で裁判所と被告訴訟代理人弁護士事務所あてに発送しました。

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2017/2/22  23:59

記者クラブと県幹部の懇談会に参加した職員らに社会参加費返還を求める住民監査請求がようやく受理  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならでは血税浪費で参加していることが判明しました。当会はさっそく2017年1月30日に住民監査請求書を群馬県監査委員あてに提出しました。すると、同2月10日付で群馬県監査委員から補正命令が送られてきました。そこで、当会は2月15日午前10時過ぎに補正書を群馬県監査委員事務局の窓口に提出したところ、このたび、2月21日付で、受理確認と合わせて、証拠の提出及び陳述の機会について次の内容の通知が送られてきました。
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2017/2/21  22:22

今年もさらに盛り上りをみせた2017年(民国106年)群馬県台湾総会の新年会と懇親会  国内外からのトピックス

■台湾では正月は旧暦で祝います。今年は1月28日が旧正月でした。そこで、群馬県台湾総会では、旧正月で台湾に帰省していた会員が日本に戻る頃合いの2月19日(日)に、恒例の新年会を伊勢崎市内の宴会場プリオパレスの3階で開催しました。当日は空っ風が吹き荒れたものの晴天に恵まれ、117名の方々に集まっていただきました。
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2017/2/19  22:58

大同有毒スラグ問題を斬る!…もしや税金ドロボーか?国交省は密かに税金を(一旦)使い有害スラグを撤去?  スラグ不法投棄問題

■「2017年3月19日に全線開通することになる」と国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この有害スラグ街道について、ところどころ、国交省は密かに有害スラグを撤去しているように見受けられます。この有害スラグの撤去費用はどこから捻出されているのでしょうか?たとえ一瞬だとしても、我々の血税が使われることは、行政代執行の手続きが無い限り許されるものではありません。そこに国民に対する背任行為はないのでしょうか?皆さんといっしょに検証してみましょう。
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2017/2/17  23:31

館林市土地開発公社の巨額負債40億円を残したままこの世を去った安楽岡市長へのレクイエム  オンブズマン活動

■2016年12月9日に発熱を伴う体調不良を訴え、精密検査で胆管炎と診断されて、同15日から入院中だった群馬県の安楽岡一雄・館林市長は、2017年2月12日午後5時47分に多臓器不全のため入院先の前橋市内の病院で死去されました。現職市長の死去は戦後、県内では6例目とされています。2014年3月31日に解散した館林市土地開発公社を舞台にした巨額使途不明金事件では、地元在住の当会会員が、公社理事長を兼務していた安楽岡長を相手取り、住民監査請求から住民訴訟を通じて、同公社に残された巨額負債のうち大きな部分を占める羽衣会館跡地の購入疑惑について、粘り強く責任追及をしてきた経緯があります。この度の安楽岡市長の訃報を機会に、改めてこの事件の持つ意味を考えてみましょう。

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2017/2/16  2:27

【速報】東電の毒牙から郷土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止訴訟で被告の調査嘱託の結果が判明  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工が主体の前橋バイオマス発電施設計画に、放射能汚染に苦しめられた群馬県民の思いをよそに、さらに県民の血税による補助金4億8千万円を原因者の東電のグループ会社の放射能二次汚染事業に投入するという、群馬県の環境行政ならではの非常識かつ無軌道ぶりな対応を止めさせるべく、当会は地元住民団体の皆様と一緒に、住民訴訟を提起しています。

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2017/2/16  1:23

【速報】議長公用車目的外使用訴訟で証人尋問をしないまま前橋地裁が結審!  県内の税金無駄使い実態

■当会の副代表が提起した群馬県議会議長公用車の目的外使用に係る公金の無駄遣い事件については、2016年7月25日に前橋地裁に提訴しました。それまでの経緯は当会の次のブログを参照ください。
〇2016年5月24日:議長公用車の目的外使用に係る住民監査請求で陳述と追加証拠提出の結果判った監査制度の形骸化の実態
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2011.html#readmore
〇2016年6月22日:議長公用車の目的外使用に係る住民監査請求の監査結果が本日到来か?
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2037.html#readmore
〇2016年7月25日:オブチ「姫」後援会集会参加のために議長公用車を目的外使用してもよいのか?で大澤知事を提訴
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2090.html#readmore
 その後、7カ月近くが経過し、2017年2月15日(水)午前10時30分から前橋地裁で第4回口頭弁論が開かれました。

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2017/2/15  22:46

記者クラブと県幹部の懇談会に参加した職員らに社会参加費返還を求める住民監査請求で補正書を提出  県内の税金無駄使い実態

■群馬県ではかつてカラ出張や出張費の水増し、そして官官接待が常套化していました。市民オンブズマン群馬では1995年設立直後からこの問題に取り組み、「カラ出張を考える!群馬県庁の不正支出問題」と題する本も出版しました。
※カラ出張を考える!群馬県庁の不正支出問題
http://www.ne.jp/asahi/ombudsman/gunma/kiji/book.htm
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本日、補正書を提出した県庁26階の監査委員事務局。
 その後、末尾記事にもあるように、会計検査院の調査により「プール」「とばし」「またぎ」と呼ばれる公金の不正流用による裏金作りの実態が明るみになりました。こうした群馬県特有の裏金体質は、その後解消されたかに見えますが、実はそうでもなさそうだということを今回、指摘しておきたいと思います。

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2017/2/14  22:52

文科省の天下りの実態が示す教育官僚のやりたい放題  群馬高専アカハラ問題


■我が国の教育界の弊害は、教育行政に携わる官僚の質の低下であり、第3者による評価がなされない状態が恒常化していることだと言われます。官僚になる連中は、最初は優秀かもしれませんが、役所に入ってしまうと権限だけが独り歩きをして、第3者による評価もなく、反省もないため、どんどん劣化していきます。したがって、定年になるころには、つぶしがきかなくなり、天下りによる職探しに依存せざるを得なくなってしまいます。

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タグ: 官僚 文科省 天下り

2017/2/13  23:16

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・不祥事件の影響と出願者数の相関性についての考察  群馬高専アカハラ問題

■当会が2月10日付で掲載した次のブログ記事の中で、電子情報工学科と物質工学科のアカハラ事件や両学科所属の寮生らの連続不審死事件による群馬高専の出願者数の相関性について、有意性がある旨の記載をしたところ、各方面から注目をいただいております。
○2017年2月10日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・物質工学科アカハラ事件の調査に関する公開質問に依然未回答
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2233.html#readmore

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2017/2/13  20:26

記者クラブと県幹部の懇談会に参加した職員らに社会参加費返還を求める住民監査請求で早速届いた補正命令  県内の税金無駄使い実態

■毎年恒例の群馬県庁付きの記者クラブと群馬県知事をはじめとする行政幹部職員らとの宴会で、社会参加費を使ってなぜ記者クラブ主催の宴会に、準備・設営を秘書課と広報課の職員らが参加できるのか不思議に思い、当会では1月30日に群馬県監査委員に対して住民監査請求を行いました。詳しくは次のブログを参照ください。
○2017年1月30日:記者クラブと群馬県幹部らとの懇談会における県側出席者の疑義についてオンブズマンが住民監査請求書を提出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2224.html
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