2017/3/15  23:51

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・環境アセス不要の根拠文書不存在訴訟の3.15第2回口頭弁論開かれる  東北関東大震災・東電福島原発事故

■周辺住民の意見をろくに聞こうともせず東電グループの関電工が前橋市内の赤城山南麓で強引に建設中のバイオマス発電所では、その手続きの過程で行政との癒着が次々に明るみに出ていますが、極め付きのひとつは群馬県環境影響評価条例で群馬県が関電工に環境アセスメントの実施の適用外だとして、本来は排ガス量の観点から、アセスメント実施を義務付けなければならないのに、「アセスをやるかどうかは業者の判断次第だ」などとして、県民の生活環境等を守る責務を自ら放棄したことです。このため、なぜアセスメント不要の判断をしたのか、その経緯と根拠を示す情報一式を群馬県に求めたところ不存在通知があったため、市民オンブズマン群馬では提訴したものです。
クリックすると元のサイズで表示します
周囲の植木の狭間から見た3月15日朝の前橋地裁。

続きを読む
1

2017/3/14  0:51

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止の出直し住民訴訟で被告から第1準備書面  東北関東大震災・東電福島原発事故

■県都前橋市の、群馬県の象徴でもある赤城山南麓に、東電グループの関電工が放射能汚染木材を県内外から集積し、20年間で160万トンもの木質チップを搾汁し燃焼させるという亡国事業が進められています。このため当会は地元住民団体とともにこの事業に投入される4億8000万円もの補助金の交付中止を群馬県に対して住民監査請求を通じて申し入れてきました。その結果、門前払いをされたため、住民訴訟を提起中です。先日3月10日に第4回口頭弁論が開催されましたが、被告から出訴期限徒過ではないかとの言いがかりを受けたため、原道子裁判長の訴訟指揮により、あらためて原告が別途提訴したところ、今後は被告から二重訴訟だとイチャモンがつけられたため、原告が最初の住民訴訟を取り下げました。すると早速、3月10日付けで、被告から第1準備書面が送られてきました。内容を見てみましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
被告の第1準備書面が同封された封筒(表)。

続きを読む
0

2017/3/13  23:01

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止の住民訴訟の最後となる第4回口頭弁論の報告  東北関東大震災・東電福島原発事故

■県都前橋市で、しかも群馬県の象徴でもある赤城山南麓に、東電グループの関電工が、東電福島原発事故由来の放射能汚染木材を県外外から年間8万トン集積して、それらをチップ化し、プレスで圧搾して水分を減らしたあと、ボイラーに投入して燃焼させて、蒸気をつくってタービンを回して発電機を駆動させて、東電にFITに基づく高値で売電するという、とんでもない計画が進められています。
クリックすると元のサイズで表示します
3月10日朝の前橋地裁本館の建物正面。

続きを読む
0

2017/3/12  23:28

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・上武道路に不法投棄された不純物について群馬県議会での報告書を入手C  スラグ不法投棄問題

群馬県に告ぐ!「廃棄物処理法に則った対策をしていただきたい。」
 2017年3月19日に全線開通することになると国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この上武道路に2016年10月スラグが不法投棄された事件について、群馬県議会で調査結果の報告が行われたようです。この報告書を3回にわたり見てまいりましたが、立ち入り調査の結果、(株)佐藤建設工業の関係するほとんどの土地から有害スラグがゴロゴロしているのを確認されているのに、群馬県はほとんど責任追及していません。有害スラグの残骸があるということは、それらの土地で天然石に混合し、道路や公園、農道などに不法投棄してしまったのではないでしょうか?また、改めて群馬県は、不法投棄で告発し直しても良いのではないでしょうか?
クリックすると元のサイズで表示します
群馬県廃・リ課が大同エコメット宛に2014年4月22日付で発出した廃棄物処理法に基づく指示書。

続きを読む
1

2017/3/11  23:07

高崎市のデタラメ介護保険運営是正に向けて…「みのわ」「三愛」に関しオンブズマン会員が市総務部に公開質問  高崎市の行政問題

■介護サービスを巡るケアプラン偽造疑惑による若宮苑への不正給付事件を追及している当会会員は、現在この問題で高崎市を相手取り前橋地裁で法的対応中ですが、別途、高崎市に対してこの事件の背景や事実関係に関する調査を求め、数々の公開質問状等を提出してきました。ところが高崎市は係争中を理由に今では一切無視を続けています。そうした中、若宮苑以外にも、「定期巡回・随時対応訪問介護看護みのわ」や「介護老人保健施設ウェルライフ三愛」においても不明朗な会計処理が発覚したとして、3月10日付で、高崎市総務部の責任者に公開質問状を、特定記録郵便で投函しました。
クリックすると元のサイズで表示します
群馬県高崎市箕郷町西明屋338にある株式会社渚鷗会ナーシングホーム「みのわ」。

続きを読む
3

2017/3/10  0:23

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…トーセンの前橋バイオマス燃料鰍ェ発電用木材集荷整備をなぜか中止!?  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工が主体となり赤城山南麓で進めている前橋バイオマス発電施設建設事業は、東電福島原発事故により飛来した放射能に広範囲に汚染された群馬県の森林を伐採して一か所に集積し、毎年8万トンもの汚染木材を20年間にわたり、プレスでセシウムを含む水分をある程度絞った後、燃焼させることにより、地下水や焼却灰、そして排ガスを介して群馬県土に放射性物質を拡散させるものです。当会は建設地に隣接する地区の住民のかたがたで構成する赤城山の自然と環境を守る会(以下「守る会」)の活動を支援しています。そうした最中、守る会のメンバーのかたが2月20日付けで「平成28年度主要事業で予算立てした、前橋バイオマス燃料の低質材集荷システム構築(新規)の執行状況及び届出書類一式」を群馬県に公文書開示請求を行ったところ、3月6日付で公文書不存在決定通知が、群馬県環境森林部林業振興課県産木材振興係(TEL027-226-3241)から到来しました。
クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
1

2017/3/9  22:15

ウェルライフ三愛・利用料金減額事件に関する高崎市行政の対応と問題点  高崎市の行政問題

■高崎市在住の市民オンブズマン群馬の会員が、現在、「若宮苑を巡る高崎市不正給付」及び「若宮苑を巡るケアプラン偽造」等絡みの事で前橋地方裁判所において、被告高崎市を相手取って、訴訟を係争中であることは、これまでにも同会員の報告をお伝えしているとおりです。
クリックすると元のサイズで表示します
高崎市金古町1758にある三愛会(医療法人社団)介護老人保健施設ウェルライフ三愛の写真(同HPから)

続きを読む
4

2017/3/8  23:35

大同スラグ訴訟・・・4.14第9回口頭弁論を来月に控え被告群馬県が早くも出してきた第9準備書面の中身  スラグ不法投棄問題

■東吾妻町の農業地帯における区画整理事業で農道にサンパイである鉱滓=有毒スラグ入りの“再生砕石”が敷砂利として多量に不法投棄された事件で、当会は有害物質を原因者に撤去させず公金で舗装による蓋をしてしまった群馬県吾妻農業事務所長に、無駄な舗装工事費を支払わせるべく、群馬県を相手取り住民訴訟を係争中です。前回1月20日に行われた第8回口頭弁論期日に基づき、次回4月14日(金)の第9回口頭弁論に向けて訴訟資料を準備しているところですが、3月7日付で被告から第9準備書面が送られてきました。
クリックすると元のサイズで表示します
おなじみの「石原・関・猿谷法律事務所」の黄色い封筒。石原弁護士は副団長(団長代行)として、関弁護士は事務局長として原子力損害賠償群馬弁護団に関与し、福島第一原発事故の放射能被害から群馬県に避難してきた住民らが国と東電を相手取り地裁に提訴した事件を支援しているが、他方では行政側に立って、今回の大同スラグ問題や関電工バイオマス発電問題などで住民側の訴えをはねつけている。これが弁護士の実態であり、行政への配慮は常に潜在化していることに留意しなければならない。

続きを読む
2

2017/3/7  23:48

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…バイオマス発電補助金差止の出直し裁判で被告群馬県から仰天の答弁書  東北関東大震災・東電福島原発事故


■東電福島第1原発事故で放射能汚染された間伐材や廃材を群馬県内外から赤城山南麓に集積し、木質チップにした後、高圧プレスにかけて水分を絞り出し、その後ボイラーに投入して燃焼させ、蒸気タービンを介して発電機を駆動するという亡国事業を、あろうことか東電グループの関電工が進めています。そのため、当会では地元市民団体とともにこの事業に支出される補助金の交付差止のための行政訴訟を提起しています。最初に提起した事件では、住民監査結果通知が原告に届いてから30日を過ぎているのではないか、とか、まだ補助金は交付されていないから原告資格に疑義がある、などとする被告群馬県のいやがらせのため、第3回口頭弁論を経た今でも、本案に入れないままの状態が続いています。
クリックすると元のサイズで表示します
バイオマス補助金支払差止請求事件の出直し裁判で、被告群馬県から原告らに、3月6日(月)に配達されてきた答弁書が同封された封筒。

続きを読む
1

2017/3/5  23:32

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・上武道路に不法投棄された不純物について群馬県議会での報告書を入手B  スラグ不法投棄問題

“いかがわしい建設資材が納入された現場をリストアップせよ!”
2017年3月19日に全線開通することになると国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この上武道路に2016年10月スラグが不法投棄された事件について、群馬県議会で調査結果の報告が行われたようです。この報告書を前回、前々回と見てまいりましたが、立入り調査の結果(株)佐藤建設工業の関係する土地から有害スラグがゴロゴロしているのを確認されているのに、群馬県はほとんど責任追及していません。有害スラグが残っていることは、その場所から工事現場に有害スラグが建設資材に混合され、工事現場へと不法・不正に投棄されている証です。群馬県議会議員の皆様は疑問を抱いたりしないのでしょうか?
クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
1

2017/3/4  23:05

司法の恣意的な「旅行業法違反」判決の不公正を是正すべく奮闘する「はらぼじ観光」の再審請求状況  はらぼじ観光被疑事件


■円安やYokoso Japanキャンペーンで我が国を訪れる観光客は著しい伸びを見せています。このように観光業の振興は、国の経済の活性化に直結しており、旅行客によろこばれるサービスの提供が欠かせません。ところが我が国では旅行業法という前時代的な法律があり、旅行業の振興の足かせになっています。さらにこの旅行業法は、その運用面において、行政側による恣意的な影響を多分に受けやすい法律となっています。なぜなら、登録行政庁の行う登録を受けずに旅行業を行った場合は、無登録営業となり、旅行業法違反に問われてしまうからです。しかし、同じことをやっても全くお咎めを受けない業者もいます。著名な政治家の後援会が有権者から対価を得て主催する観劇ツアーバスのような行為や、旅行業協会に加盟している総合案内所(総案)がホテルや旅館などを斡旋する行為は、登録を受けなくても起訴されません。これは実際に当会が確認したことですので間違いありません。
続きを読む
1

2017/3/3  23:46

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・3月3日に東京地裁で開かれた第2回口頭弁論  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専の電子情報工学科を舞台に発生した陰湿なアカデミックハラスメント(アカハラ)事件に関する当会からの情報公開請求に対して、群馬高専側が存否応答拒否を含む完全不開示決定をした事件で、当会は異議申立てを経て存否応答拒否をクリアさせたものの、再度、群馬高専側にアカハラに関する情報開示請求をしたところ、またもや全面不開示処分とされてしまいました。当会は現在、群馬高専の上級機関である国立高等専門学校機構を被告として、不開示処分取消処分請求のための行政訴訟を行っています。2017年3月3日は、地下鉄丸ノ内線で10時35分に霞ヶ関に着き、10時40分に東京地裁に入りました。入場時には金属探知機による検査と、X線による手荷物検査がありました。さっそく5階の522号法廷に着くと、次の開廷表が壁に貼り付けてありました。
クリックすると元のサイズで表示します
第2回口頭弁論が5階522号法廷で開かれた裁判所合同庁舎(東京高裁、東京地裁、東京簡裁(刑事))。



続きを読む
10

2017/3/3  22:23

学校での体罰に寛容な教育界・・・公金で体罰を不問にしてくれる安中市にお墨付きを与えた市監査委員  茂木市政

■2015年11月に安中市内の小学校で発生した体罰事件について、暴行罪で起訴された元教諭が安中市による被害児童の代理人の弁護士に賠償金50万円を支払ったことが考慮されて前橋地検により不起訴処分(起訴猶予)となった件で、当会は、公金での損害賠償金の支払いが妥当かどうか今年1月6日付で住民監査請求を安中市監査委員に提出していました。その後、1月27日(金)に陳述が行われた後、早くも2月24日付で監査結果通知が、届きました。果たして、体罰教師への公金の支払いについて安中市監査委員はどのような判断をしたのでしょうか。
クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ