2017/12/29  23:40

東電の毒牙から赤城山と県土を守れ!…クリスマス返上で開かれた前橋バイオマス補助金第6回弁論準備  東北関東大震災・東電福島原発事故

■東電グループの関電工を事業主体とする前橋バイオマス発電施設は、群馬県が定めた環境アセスメントを行わないまま、本年末迄に事実上竣工し、来年2月から本格運転が開始されるものと見られます。この暴挙を食い止めようと、当会は地元住民団体とともに、発電施設に隣接する木質チップ製造施設に対する補助金交付の「差止」もしくは「処分の取消」を求める訴訟を2016年7月15日に提起しました。先日12月25日(月)にその第6回弁論準備が前橋地裁本館3階31号法廷(ラウンド法廷)で受命裁判官の指揮のもとに当事者である我々原告らと被告群馬県との間で午後4時から約23分間にわたり開かれました。

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2017/12/26  22:54

東電の毒牙から赤城山と県土を守れ!…住民の直訴メールに「悪臭確認できず」と回答した前橋市長の嗅覚度  東北関東大震災・東電福島原発事故

■年明けにも稼働開始すると見られている東電グループの関電工による前橋バイオマス発電事業は、11月に入り、いよいよ設備の試運転を開始しており、既に施設から白煙が立ち上る光景が周辺住民の皆さんにより何度も目撃されています。それとともに、同施設から異臭が漂ってくることから、ボイラの燃焼テストのたびに重油かなにかを燃やしている可能性が指摘されています。そのため、地元住民が「安全な街、前橋を創る」をマニフェストのひとつに掲げる山本龍・前橋市長に直訴メールを12月11日に発信していました。
※参考URL:山本りゅう&You「安全な街、前橋を創る」
http://www.yamaryu.net/?page_id=885
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水と緑と詩のまち「まえばし」市環境都市宣言の石碑。市役所前に立っている。

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2017/12/24  20:20

大同有毒スラグ問題を斬る!・・スラグを投棄された現場は原状回復を急ぐべきだ!  スラグ不法投棄問題

■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグは、今年も役所工事においては、ほとんど撤去されることなく、まもなく2017年も年末を迎えようとしています。
実は民間工事に使用されたスラグについては、あちこちで大同特殊鋼(株)自ら撤去工事を行っています。しかし公共工事で使用されたスラグについては、アスファルトでフタをする工事が進められているのです、この違いは、なぜなのでしょうか?(注:当会は行政の無駄や違法不当を追及するオンブズマン活動を主体にしているため、民間工事については相対的に余り触れていません)
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渋川市上郷の農道に投棄された有害スラグについての注意喚起のお知らせ。もう何年も前から立入を制限しているが、2017年11月になってやっと有害スラグの上にアスファルト舗装でフタをする工事が企画された。ところが、驚くことに都合3回、入札が行われ、のべ49社の建設会社に入札を辞退される異常事態が続いている。
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2017/12/23  23:15

林務行政に係る森林組合・藤岡市・群馬県の杜撰な関係を質すために活動中の藤岡の会員からの経過報告  オンブズマン活動

■藤岡市に在住する当会の会員から昨年5月に報告があったとおり、平成6年に売買で取得し、自ら所有する山林の樹木を知らないうちに森林組合によって大規模に伐採されてしまった事件は、その後も杜撰な手続きが是正されることなく、補助金が不透明に投入し続けられています。現在、赤城山南麓の電中研の敷地内に関電工やトーセンが多額の補助金を得ながら、前橋バイオマス発電事業の年明けのスタートに向けて、そそくさと準備作業を進めています。群馬県の林務行政は魑魅魍魎であることは常々痛感させられますが、実際に森林の所有者である当会の会員から、この度、その後の経過報告がありましたのでご紹介します。なお、前回の報告は次のブログ記事を参照ください。
○2017年5月13日:第2の大町事件?・・・林業行政を巡る森林組合・藤岡市・群馬県の杜撰なトライアングル
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1993.html#readmore

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2017/12/23  12:31

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…どうみても毎時4万Nm3超の排ガスを巻き散らす関電工バイオマス発電施設  東北関東大震災・東電福島原発事故

■群馬県の象徴でもある赤城山の南麓に東電グループの関電工がトーセンと組んで投資を進める前橋バイオマス発電事業で、付属する放射能汚染間伐材のチップ製造施設を4億8000万円もの補助金を行政から得て設置し、発電施設と共に年明けから本格稼働させようとしています。これに先立ち、12月22〜23日にかけて、前橋市宮城地区の住民希望者から抽選で90名を対象に、見学会が開催される予定です。当会では地元住民団体の皆さんとともに、別途12月中に工場の公開を関電工に要請中ですが、未だに関電工に無視されたままです。昨日から実施されているらしい施設見学の際のポイントについて、幾つかの視点でまとめてみました。見学会の際の参考になれば幸いです。最初は燃焼施設のメインとなるボイラです。

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2017/12/23  1:37

依頼者を裏切りセキチューに寝返った弁護士を群馬弁護士会が懲戒処分しない為日弁連に異議申出書を提出  不良弁護士問題

■当会会員から大間々ショッピングプラザを巡るセキチューとの係争で依頼した池末登志博弁護士から不利益を被ったため群馬弁護士会に懲戒請求をしたところ、あえなく棄却されてしまいました。同会員はこのまま泣き寝入りすることは、今後も不良弁護士による被害者や犠牲者が生まれる可能性を助長しなけないとして、12月15日付で、日本弁護士連合会に異議申出書を提出しました。この問題に関しては、次のブログをご覧ください。
○2017年11月19日:法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その1)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2460.html#readmore
○2017年11月19日:法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その2)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2464.html#readmore

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2017/12/22  23:04

【速報】東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…住民約30名が前橋市役所前で抗議集会!市に要望書を提出!  東北関東大震災・東電福島原発事故

■本日午後2時30分に、当会が支援している地元住民団体の皆さまやその支援者ら約30名が前橋市役所ロビーに集い、前橋市環境部へ要望書の提出と打合せを行いました。打合せは40分程度行い、その後、市役所前で抗議集会を行いました。さらに市役所の記者クラブを訪れて上毛新聞小泉主事に集会の主旨を説明しました。関電工が5月連休中に突然大音響とともにボーリングを開始したのを端緒に発覚した前橋バイオマス発電計画。突如降りかかった生活環境面での脅威を排除すべく立ち上がった地元住民団体の皆様の活動も900日を超えました。当初は、誰もこれほど長い道のりになるとは想像できませんでした。ここまで粘り強い活動を支えたものは、安全で安心な生活環境を守りたいという、基本的な欲求に他なりません。それを踏みにじる東電グループの関電工やトーセン、そして官業癒着で忖度する行政に対して、あらためて怒りが湧いてきます。
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市役所前で関電工の亡国事業に反対の意思表示をする皆さん。

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2017/12/22  12:38

若宮苑不正給付事件…介護保険不正給付事件を巡る群馬県行政の対応に見られる二重基準(二枚舌)  高崎市の行政問題


■同じ介護保険の不正請求事件なのに、事案によってこうも行政対応が異なるものなのでしょうか。群馬県行政の二重基準ぶりを雄弁に物語る事例がまたまた発生しました。マスコミの報道記事を見てみましょう。

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2017/12/22  0:55

高崎市議による自家製野菜の選挙民への配布・・・今年の寒さでレタスなど葉物野菜が急騰  高崎市の行政問題


■大竹隆一・高崎市議が地元の有権者世帯数十軒に対し、12月に入って議員の肩書と顔写真が入った名刺を袋に入れ、レタスやこんにゃく玉などを配布していたとういう情報が12月16日に当会にもたらされたため、当会では公職選挙法の曖昧なボーダーラインをはっきりさせる必要があると考えて、12月20日付で群馬県警捜査2課にこの事件を告発しました。同市議は自家用野菜なので選挙民に配布しても公選法に抵触しないと思ったと釈明していますが、配布された側では市議の名刺と共に、食べ物が入った袋を年の瀬にもらえば、お歳暮と思い、投票依頼を受けたと考えるのは無理からぬことです。今回は、同市議が配布した食べ物の価値について、食料品相場に詳しい当会会員からレポートが寄せられたので、ご紹介します。
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「レタスが高級食材に?価格高騰で“鍋野菜”がピンチ」2017/12/06 18:05 テレ朝News画面より。

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2017/12/21  23:41

記者クラブと県幹部の懇談会への参加職員らに社会参加費返還を求める住民訴訟第4回口頭弁論  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならではの血税浪費で参加していることが判明しました。この住民訴訟の第4回口頭弁論が、2017年12月20日(水)午前10時30分から前橋地裁で開かれました。
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2017/12/21  23:06

公立碓氷病院で不正行為?・・・調査の中間報告を安中市が12月20日に記者発表  茂木市政

■安中市原市の公立碓氷病院で職員が診療報酬の請求文書に虚偽記載した疑いと、同じく有給休暇の不正取得の疑いで、当会がブログで今年7月31日に公表以降、市役所内部で調査が進められてきたようですが、直後の新聞記事による報道の後、安中市からは全く発表が有りません。これまでのところ、当会では独自の調査で碓氷病院における不正行為の実態があることを認識していますが、実際に事実関係を把握するには、やはり病院側の資料のチェックが不可欠です。先日、安中市役所で碓氷病院を所管する総務部長に電話をしたところ、12月市議会の全員協議会で議員の皆さんに報告をする予定であることがわかりました。先週末に定例議会が終わったので、12月20日の午前8時40分に安中市役所を訪れて、総務部長からこの不正事件についてヒヤリングしました。なお、この事件のこれまでの概要と経緯については次のブログを参照ください。
○2017年7月31日:安中市の公立碓氷病院で不正行為?・・・有給休暇の不正取得や診療報酬の不正受給に疑念
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2370.html#readmore
○2017年8月7日:公立碓氷病院で不正行為?・・・実際の損害額の有無と規模を確認すべく安中市長に情報開示請求書を提出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2378.html#readmore
○2017年8月9日:公立碓氷病院で不正行為?・・・当会が安中市長に提出した要請書で安中市が碓氷病院の調査開始を発表
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2380.html#readmore
●2017年11月23日:公立碓氷病院で不正行為?・・・その後の状況推移と開示資料の分析結果
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2473.html#readmore
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2017/12/20  23:45

高崎市議による自家製野菜の選挙民への配布・・・公選法の曖昧な境界確認のため県警に告発  高崎市の行政問題

■高崎市の大竹隆一市議(65歳)は、高崎市議会の新風会に所属し、これまで吉井町議3期のあと高崎市議2期を務めるベテラン議員です。1952年3月19日生まれの同市議は、5人家族で、吉井町立吉井中学校卒業、群馬県立甘楽農業高等学校卒業、高崎建設高等職業訓練校卒業、中央工学校卒業で一級建築士事務所を営んでおり、宅地建物取引士の資格を持ち、吉井町幼稚園PTA連絡協議会会長、吉井町学校給食センター運営委員、群馬建築士会藤岡支部監事、吉井町都市計画審議会委員を経験し、議員歴として、旧吉井町では監査委員、文教福祉常任委員会委員長、総務常任委員会委員長を、そして高崎市と合併してからは高崎市の市民経済常任委員会委員長、市議会報編集委員会委員長を歴任しています。その市議が、レジ袋に野菜等と一緒に名刺を入れて、選挙民に配布したことがこの度明らかになり、新聞にも報じられました。
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2017/12/20  21:23

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…住民の直訴状に対し「白煙確認できず」と回答した前橋市長の節穴目  東北関東大震災・東電福島原発事故

■バイオマスの名のもとに、これまで営々と葉の光合成により空気中の炭酸ガスを吸収し木材中に炭素として蓄積されてきた間伐材等を20年間毎年8万トンずつ合計160万トンも燃やし続ける前橋バイオマス発電。しかも、その木材中には東電の福島原発由来の放射性物質が含まれているにもかかわらず、全く有効な対策をとらないまま、しかも、県条例で定められているはずの環境アセスメントを特別に免除されるという、まさに亡国の事業が赤城山南麓で新年早々本格稼働を始めようとしています。事業主体の東電グループの関電工は、本格稼働に先立ち、12月22〜23日にかけて、周辺住民の希望者の中から抽選で90名を対象に工場見学会を実施するとして、チラシを配布しました。しかし関電工は、当会をはじめ、この亡国事業に当初から異議を唱えている住民団体からの施設公開の申し入れに対しては未だにダンマリを決め込んでいます。そうした中で、12月6日に市長宛て直訴状を出した地元住民に対して、山本龍・前橋市長が回答を送ってきました。いったい、どんな内容だったのでしょうか?
 なお、関電工と市長あての直訴状送付については次のブログ記事をご覧ください。
○2017年12月6日:東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…関電工と市長宛直訴状に見る住民の切実な思いと官業の社会的責任
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2488.html
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前橋市長の網膜は、こうした光景が投影されても、視覚的に感知できないのだろうか。目の検査が必要?

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2017/12/19  23:09

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…環境アセス免除根拠不存在訴訟の控訴審が2月5日に決定!  東北関東大震災・東電福島原発事故

■関電工による放射能汚染木材を大量に集荷し、チップにしてから、機械的に油圧プレスで脱水し、ボイラーに投入して燃焼させ、発生した高温高圧の蒸気でタービンを回すことで、発電機を駆動させて電気を起こし東電に販売するという亡国事業=バイオマス発電施設設置計画で、事業者である関電工が群馬県環境アセスメント条例の適用を受けずに間もなく運転開始が為されようとしています。
 当会では、なぜこのようなことが出来るのか、その理由を確かめようと、当会が群馬県に情報開示請求しましたが、群馬県はその根拠を示す文書が存在しないと主張しています。そのため、行政訴訟に踏み切りましたが、一審の前橋地裁の塩田裁判長は、被告群馬県側の主張である「口頭で条例の特例措置を説明したが、条例に対象外と判断したのは事業者である関電工だから、文書としては存在しない」という、無茶苦茶な主張だけを採用し、11月8日に原告オンブズマン敗訴の判決を下してしまいました。そこで、当会では11月22日に控訴状を前橋地裁に提出したところ、11月30日付の補正指示を経て、12月4日に補正の為の追加文書を裁判所に提出したところ、本日、東京高裁から2月5日午前11時に控訴審の口頭弁論のため裁判所に出頭するよう呼出状が当会事務局に郵送で送られてきました。
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東京高裁から本日2017年12月19日に当会事務局の届いた特別送達。

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2017/12/17  23:01

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・渋川市で有害スラグにフタをする工事が落札されない!?  スラグ不法投棄問題


■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグは、本来であれば群馬県廃棄部・リサイクル課が廃棄物処理法に則り、しかるべき命令や指示を発出し、撤去にて片付けなければなりません。
 ですが、工事を担当する役所(工事実施主体と呼ぶそうです)が集まり“鉄鋼スラグ連絡会議”という何の権限も責任もない怪しい組織を立ち上げ、アスファルトで有害スラグにフタをする工事を彼方此方で実施しているのが実情です。
 鉄鋼スラグ連絡会議は、国土交通省・群馬県県土整備部・渋川市で構成されています。この鉄鋼スラグ連絡会議の方針に従う群馬県農政部が、東吾妻町萩生川西地区において有害スラグで出来た農道を、スラグを撤去せずアスファルト舗装でフタをしてしまいました。そこで当会は「この工事は無駄な支出だ」として、無駄に出費した舗装工事費を支払わせるべく、群馬県を相手取り住民訴訟を係争中です。
 ところが鉄鋼スラグ連絡会議のメンバーである渋川市も群馬県農政部の真似をして、市内の農道に敷かれた有害スラグにフタをしようと、アスファルト舗装工事の入札を行ったところ、世にも珍しい異常事態が起きているとする情報が当会にもたらされました。関係者の皆さん、大変ですよ!
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群馬県や市町村が共同で運営する入札情報公開システム。渋川市を選択し、年度「2017年」、工事場所「上郷」などを入力して入札結果を検索してみよう。アドレスはこちらです。↓↓
https://portal.g-cals.e-gunma.lg.jp/ebia/servlet/p?job=AcDantaiZIndex

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