2018/12/27  1:16

大同スラグ控訴審…1月9日の第3回口頭弁論が迫るなか被控訴人群馬県へ反論の控訴人準備書面(2)を提出!  スラグ不法投棄問題

■当会が東吾妻町萩生地区の圃場整備事業で、農道に大同のフッ素・六価クロム入り有毒生スラグが敷砂利として投棄されていた現場をはじめて2014年6月1日に確認して以来、4年7カ月が経過しました。「臭いものに蓋をしないでほしい」と農道舗装工事施工主体である吾妻農業所長に電話で懇願したにもかかわらず、その直後、有害スラグを撤去せずに舗装工事が行われたため、住民監査請求を2015年1月30日に提出しました。しかし、棄却されたため、2015年4月30日に住民訴訟を提起しました。以来ほぼ3年が経過しようとしていた2018年3月16日(金)午後1時10分に前橋地裁21号法廷で開かれた判決言渡弁論において、裁判長の「主文 原告らの請求を棄却する。訴訟費用は原告らの負担とする」という発声が法廷に響き渡りました。この判決を確定させてしまうと、さまざまな方面で収拾のつかない事態が発生し、我が国の土木建設業界のみならず、生活及び営農環境面に甚大な影響を及ぼしかねないため、当会は2018年3月26日(月)に、前橋地裁で控訴手続きをとり、その後、舞台を東京高裁第22民事部424号法廷に移し、同8月15日(水)午後2時に第1回口頭弁論、10月31日(水)午後2時に第2回口頭弁論が東京高裁第22民事部424号法廷で開かれました。次回、2019年1月9日(水)午前10時半からの第3回口頭弁論が迫る中、12月17日に被控訴人から控訴審第1準備書面が届いたので、急遽内容を吟味し、反論をまとめ控訴人準備書面(2)として12月25日に東京地裁と被控訴人訴訟代理人宛てに郵送で提出しました。
クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ