2019/4/29  22:56

公立碓氷病院で不正請求…1721万円返還させられても市に財政上の損害はないとした安中市監査委員  茂木市政

■安中市原市の公立碓氷病院で職員が診療報酬の請求文書に虚偽記載した疑いと、同じく有給休暇の不正取得の疑いで、当会が安中市長に通報した事件では、同病院側による調査の結果、後者のほうの不正は54時間分だとして当会の試算の半分に過ぎず、前者の方は依然として全容が判明しないまま、不祥事が公に発覚してから1年が過ぎました。そして、昨年2018年9月21日の市議会全員協議会で、不適正な神慮報酬の請求があったとして約1721万円を返還することを報告し、同26日に記者発表しました。その後当会は、このうち問題の理学療法士が関与しした損害分について情報開示請求を行い、それに基づき、2019年3月27日に安中市監査委員宛に住民監査請求書を提出していたところ、4月26日に監査結果通知が配達証明付き郵便で届きました。結果はなんと「却下する」でした。さっそく中身を見てみましょう。
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2019/4/28  23:19

東邦亜鉛の鉛・ヒ素入り非鉄スラグ問題・・・首都高の塗装補修作業で明らかになった鉛の有毒性  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■首都高速の橋桁の錆止め塗料にかつて高度経済成長期からバブル期にかけて使用された鉛入り塗料が、最近の塗装更新で、下地塗装を剥がす必要性が増えているため、鉛による作業者への健康リスクが高まっているというニュースが、連休突入直後に報じられました。一体、鉛がどのように作業者の体内に取り込まれたのでしょうか。関連記事をチェックしてみました。
**********毎日新聞2019年4月27日 03時05分(最終更新 4月27日 03時17分)
防護対策は手探り 鉛塗料はがす工事増加、飛散リスク高まる
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塗装工事が進められている首都高7号小松川線の高架下。鉛を含んだ塗料をはがす作業中であることを知らせる掲示がされていた=東京都江東区で4月16日、大久保昂撮影

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2019/4/28  1:31

【スラグ報道】前橋市は有害スラグを撤去!大同スラグ投棄問題  スラグ不法投棄問題


■平成27年9月11日に群馬県は大同特殊鋼が排出し、佐藤建設工業が群馬県中にばら撒いた有害スラグを廃棄物に認定しました。しかし群馬県環境森林部はその後、投棄された有害スラグ=廃棄物の対策をどうするか、方針を未だに示していません。県民の生活環境を守るはずの群馬県環境森林部は、いまだに不作為を貫いているのです。
 また群馬県環境森林部は佐藤建設工業の廃棄物処理の許可を取り消す行政処分を行いましたが、廃棄物撤去の措置命令を発出していません。こちらも不作為を貫いている格好です。
 そんな中、廃棄物について自ら権限を持つ中核市である前橋市が「大同スラグを撤去した」、とする新聞報道がありました、見ていきましょう。
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2019/4/27  21:51

前安中市長の自宅裏にある東邦亜鉛の土地に突然ユンボが!・・・真相は?  困ったちゃん岡田前市政

■東邦亜鉛と安中市前市長の岡田義弘氏との関係は地元では知る人ぞ知る癒着の間柄と目されています。なぜなら北野殿地区に点々と東邦亜鉛が所有する土地の草刈りを、以前から岡田義弘氏およびその親族が行っている姿が頻繁に目撃されていたからです。岡田氏が市長の座から去って以来、9年の歳月が経過し、最近は目立った動きがありませんでしたが、先週末の4月20日朝、ユンボの稼働する音が村中に響いたため、現場に行ってみると、岡田前市長の自宅裏の東邦亜鉛社有地で重機がさかんに稼働していました。いったい、どういうわけなのでしょうか。
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2019/4/26  23:17

投開票所の実態・・・安中市議会議員選挙の場合  茂木市政

■安中市議会議員選挙は統一地方選の後半戦として位置付けられ、2019年4月21日(日)午前7時から、午後6時まで市内各所で投票が行われました。筆者も午前9時過ぎに投票を済ませました。投票を終えた後、他に投票者が誰もいなかったので、投票所内の写真撮影を管理者の市職員に尋ねてみました。急な依頼だった様子で、市の選管本部に電話をしたところ要領を得ないらしく、直接選管事務局次長と話してほしいと言われ、受話器を渡されました。その結果「投票所の秩序を乱さない範囲であれば」という条件付きで、他に投票者がいなかったことから、投票箱と投票記載所の撮影を許可されました。
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最寄りの東野殿公会堂にある第19投票所。


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2019/4/26  1:46

鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパスの有害スラグ土壌調査等費用を原因者負担させる住民監査請求が棄却  スラグ不法投棄問題

■当会が告発した高渋バイパス分離帯に不法投棄された非鉄スラグ事件では、2018年8月20日に群馬県は「県道工事に使用された建設資材の下の土壌調査結果について −『土壌への影響はありませんでした』−(建設企画課)」と題する記者発表を行いました。そこで、当会はさっそく8月30日に群馬県土木整備部建設企画課を訪れて、事情説明を求めましたが、埒が明かないため、関連事項の情報開示請求を行い、その結果10月31日に部分開示がなされました。しかし、土壌調査にかかった費用については開示情報に含まれていなかったため、11月16日に改めて開示請求を行ったところ、12月2日に部分開示されました。この調査費用は、税金から支出されるべきものではないと考えた当会は、2月22日に住民監査請求書を群馬県に提出しました。すると今回は補正命令もなく、3月12日(火)午後1時半から監査委員らの面前で陳述が行われ、当会代表が30分間、目一杯、調査費用の公金支出の不当性を力説しました。その結果、4月15日付の監査結果通知が同19日に届きました。開けてみると、なんと「棄却」となっています。一体なぜ棄却されたのでしょうか。
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配達証明付きで届けられた監査結果通知が同封された封筒。

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2019/4/25  23:30

今年も「2019年版包括外部監査の通信簿」作成のためにご支援を!   オンブズマン活動

■全国市民オンブズマン連絡会議は、2019年3月22日(金)15時から【市民オンブズマン作成の“包括外部監査の通信簿”で、自治体の無駄遣いをなくしたい!】支援募集を始めました。(期限は2019年4月25日(木)午後11時まで)
https://readyfor.jp/projects/ombuds2019
 さっそく当会の代表も微力ですが支援に応じさせていただきました。以下、連絡会議からのメッセージです。
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URL ⇒ https://readyfor.jp/projects/ombuds2019/announcements/97542

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2019/4/22  23:32

法律や条例の決定過程を隠したがる傾向が国から県へ蔓延・・・群馬県が当会に示した秘密主義>民主主義  オンブズマン活動

■明後日4月24日(水)13時半から前橋地裁第21号法廷で、関電工の前橋バイオマス発電・燃料施設にかかる補助金返還請求事件の住民訴訟の証人尋問が開かれますが、この事件で群馬県は、排ガス量毎時4万ノルマル立方メートルをはるかに超えるバイオマス火力発電所なのに、水分量を勝手に棒引きして、東電グループ企業のために環境アセスメントをしなくても済むよう、条例を捻じ曲げる暴挙に出ました。そのため、当会はなぜ条例の運用でそのようなことが可能なのか、その過程を示すように群馬県森林環境部環境政策課に問い合わせてきましたが、県側は頑なに情報非開示を続けています。我々住民の財産や健康な生活を守るための条例が、なぜ歪められなければならないのか、その決定の過程が分からなければ、行政側の横暴に対して住民側は為す術がありません。そのため、決定の過程を住民にもわかるように、協議の場で住民が傍聴でいるよう配慮を求めるための公開質問状を、先日4月10日付で群馬県知事あてに提出しました。
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2019/4/21  6:58

安中市議選・・・本日投開票日!無質問議員撲滅のために投票に行こう!そして、按分票を防止しよう!  国内外からのトピックス

■平成最後の統一地方選の後半戦として4月14日に公示された安中市議会議員選挙は、本日、投開票日を迎えました。既に期日前投票を済ませた方々も多いと思いますが、当会は期日前投票箱の管理に疑義があるため、事情の無い限り当日の投票を勧めています。
 さて、安中市民の間では今回28名の候補者が出馬して激戦状況だった選挙戦について、候補者の区別がいまひとつすっきりしないという感想が出ています。調べてみると、同性の候補者として、「小林」「桜井」「吉岡」「金井」「柳沢」の6つがあり、同名の候補者として漢字で書く場合、「久男」、平仮名で表記する場合、「ようこ」「つぎお」「しんいち」の3つがあります。また漢字1字だけ書いた場合「小」は、前述の小林≠フほか、小川∞小口≠烽り、「田」は太田∞田中∞福田≠ェ該当します。平仮名2文字だけ書いた場合「いち」は、前述のこういち≠フほか、けんいち∞こういち≠烽りますので、フルネームで記載せず、こうした部分記載の場合、複数の候補者が該当するため、対象人数分に等分されてしまうおそれがあるため、きちんと名簿を見ながら、投票用紙に意中の候補者名を慎重に明記して投票箱に入れましょう。

〇2019年4月15日:安中市議選スタート・・・4年間一般質問を一度もしなかった現職市議がまたぞろ3名も出馬
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2932.html


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2019/4/18  23:56

東電福島原発事故の尻拭いをとうとう外国人にもさせようとする政府と東電の浅知恵がもたらすリスク  東北関東大震災・東電福島原発事故


■昨年来、政府与党が躍起になって成立を目論んできた、外国人労働者の受け入れ拡大に向け、新たな在留資格を設けることなどを柱にした出入国管理法改定の真の目的がさっそく見えてきました。東電福島原発の廃炉作業の人手確保だったというわけです。深刻な放射能汚染現場で、今後何十年も延々と作業が続き、膨大な人手が必要となることから、しかし、日本人を雇うと高くつくし、高く払ってもやる人がいなくなるかもしれないので、それならば外国人にやってもらおうという発想を、東電の意を酌む役人が持つことは、十分考えられます。さっそく、この件の報道記事を見てみましょう。
**********産経新聞2019年4月18日
東電、福島第1原発で特定技能の外国人を受け入れ
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東京電力福島第1原発。右から1、2、3、4号機=2018年2月
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2019/4/17  23:56

鉛やカドミウムが通常より最大60倍降り注いでいる東邦亜鉛安中製錬所周辺の土壌汚染の深刻度  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■安中市東部の碓氷川沿いの丘陵地の斜面で戦前から操業中の東邦亜鉛安中製錬所の周辺は長年にわたる製錬所から排出される重金属を含んだ降下ばいじんにより、周辺の土地の土壌汚染が深刻です。重金属、とくにカドミウムが取りざたされ安中公害として社会問題化した昭和40年代以降、東邦亜鉛が、排煙や排水などの公害防止対策のための設備を導入してからも、依然として排煙や排水中に含まれる重金属の量はゼロにはなっていません。とりわけ降下ばいじん中の重金属による周辺土地の土壌汚染は、年々蓄積されています。筆者は、地元の畑地土壌汚染対策事業として行政が推し進めている「碓氷川流域地区公害防除特別土地改良事業」の推進委員会本部役員の一人で広報を担当していますが、先日推進委員会の会長から、降下ばいじん量の実態について調べてほしいと依頼されたため、群馬県に情報開示請求をしたところ、関連情報が開示されましたので、委員会の会長の承諾のもとに公表しておきたいと思います。
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一番上に見えるのが主排ガス塔。高さ30mというが、頂上より少し手前の斜面にあるので、煙は容易に地表に近づく。つまり降下ばいじんになり易い。

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2019/4/15  22:37

安中市議選スタート・・・4年間一般質問を一度もしなかった現職市議がまたぞろ3名も出馬!  国内外からのトピックス

■統一地方選後半の市議会議員選挙がスタートしました。安中市でも平成31年4月30日任期満了の市議会選挙が4月21日に告示され、定数20名のところ、28名の候補者が登録を済ませ、激戦の火ぶたが切られております。新人の皆さんの検討を祈りたいと思いますが、今回の選挙の特徴は、現職がほとんど再選を狙って出馬していることです。というわけで、今回も現職の市議の皆さんが、4年間の任期中に一般質問を何回したのかを調べてみました。市議としてどの程度、市政の目付け役として活動したのかどうか、評価する場合にはいろいろな尺度がありますが、誰でも分かりやすいのは市議会での一般質問の回数です。さて、その結果はどうなったでしょうか。有権者の皆様にとっても、4月21日の投票行動に何らかの参考となれば幸いです。
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安中駅前の選挙候補者の掲示板。

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2019/4/12  21:25

東邦亜鉛安中製錬所で4月6日に開催された第28回工場視察会で分かってきた「K砕」の正体の傾向と対策  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■今年も恒例の東邦亜鉛安中製錬所の視察会が4月6日(土)午前9時半から正午にかけて実施されました。昨年の第27回工場視察会には、筆者は生憎海外取材中だったために出られませんでした。なので、2年ぶりの参加となりました。
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2019/4/11  23:34

【群馬高専】アカハラ主犯の雑賀教授が沼津高専に「人事交流」異動  群馬高専アカハラ問題

■甚大な被害を出したアカハラ事件の総括・解決が一切なされないまま令和時代の開幕を迎えようとしている群馬高専ですが、当会に寄せられた情報によりますと、アカハラ事件の主犯である電子情報工学科の雑賀洋平教授が、今年四月より静岡県の沼津高専に高専間人事交流で異動しているということのようです。
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雑賀氏がその場しのぎに身を置いた沼津高専。Googleより。富士山の麓にあっては群馬県に引けをとらない豊かな自然に囲まれ、学生が勉学に励む環境としては申し分ないのだが……。

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2019/4/10  23:39

デタラメな群馬県の林業行政…2月8日の保安林現地視察でコンプライアンス平然無視の実態報告(2)  県内の税金無駄使い実態

■保安林指定は、市、県、国がからむ手続きです。当然、お膝元の藤岡市行政も関与しています。そこできちんと手続きが行われたのかどうか、当会会員は大きな疑念を抱いています。
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当会会員が設置した「立入禁止」の看板。

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