2019/6/30  22:27

鉛・ヒ素入りスラグ調査!…GW特別調査・他にもあった岡田ソーラーB  スラグ不法投棄問題

■岡田工務店が高崎市箕郷町に設置したソーラー発電施設に大量の鉛ヒ素入りスラグが大量に使用されていることが問題となっています。ソーラー発電所に使用されたスラグは雨や風により広範囲に広がるおそれが指摘されています。特に溶岩の様な形状の鉛ヒ素入りスラグは、粉々に小さくなる性質があり、早期に対策しなければなりません。
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大量の鉛ヒ素入りスラグが使用されている岡田工務店が設置したソーラー発電所は、坂に設置されておりソーラー発電所の下はどうなっているのでしょうか?

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2019/6/29  23:26

前橋市役所強制わいせつ事件・・・6月28日に前橋地裁で元職員に言い渡された執行猶予付き有罪判決  前橋市の行政問題

■当会では2018年3月から、前橋市の当時現職の管理職員による不祥事について前橋市に通報してきましたが、前橋市職員課の対応は極めて腰の重いものでした。そうした中で、当該管理職員によるセクハラ行為に関して、同年5月26日付東京新聞が報じたのを契機に、この問題がひろく前橋市民のみならず県民に周知されることになりました。そのセクハラ事件のその後が注目されていましたが、令和の新元号になった直後の5月15日(水)に前橋地裁で刑事事件(平成31年(わ)第124号強制わいせつ事件)の初公判、6月12日(水)に第2回公判、そして6月28日(金)に第3回公判(判決)が地裁1階1号法廷で開かれ当会も傍聴してきました。裁判官は「懲役6月、執行猶予3年」の判決を被告に言い渡しました。さっそく判決公判を報じた新聞記事を見てみましょう。
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2019/6/27  23:06

前橋市職員の勤務不正申告による損害回収住民訴訟・・・7.3第5回弁論向け被告前橋市の第3準備書面の欺瞞  前橋市の行政問題

■それでは被告の反論のベースとなった原告の準備書面と求釈明に照らし合せて、前橋市の言い分を検証しましょう。

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2019/6/26  23:41

前橋市職員の勤務不正申告による損害回収住民訴訟・・・7.3第5回弁論迫り前橋市から第3準備書面が到来  前橋市の行政問題

■公務員のズサンな勤怠管理で多額の血税が失われていることは各地の事例で明らかですが、不祥事件が多発する前橋市の場合、やはりきちんとした職員管理ができていないことが大きな要因の一つと思われます。そこで、当会では不倫相手の職員の時間外手当を不正に認めていた前橋市役所の実態を正すべく、2018年7月2日付で、住民監査請求に踏み切りました。その後、8月1日に陳述を行い、同30日に前橋市監査委員事務局から監査結果通知が送られてきました。さらに9月8日に同じく監査委員事務局から、「住民監査結果に対する措置通知」が届きました。内容を精査した結果、当会としては、ぬるま湯体質の前橋市役所を正すためには、やはり住民訴訟を提起するしかないとの結論に達し、9月28日訴状を提出しました。その後、地裁からの指示より11月2日までに訴状訂正申立書を提出しました。すると、地裁から11月7日付で事務連絡として、第1回口頭弁論が12月12日(水)午前10時に開かれるとの通知が到来し、被告前橋市長からも11月30日付で答弁書が12月1日に当会事務局に届きました。そして12月12日の第1回弁論を経て、2019年1月21日付で被告から第1準備書面と乙号証が送られてきたあと、1月30日に前橋地裁本館2回第21号法廷で第2回口頭弁論が開かれました。2月21日に被告前橋市から第2準備書面、3月6日には不倫職員に支払われた時間外手当と病欠休暇中の給与の支給額と支給日に関する乙号証が送られてきたあと、3月8日に原告準備書面(1)を出し、3月13日(水)10時から第3回口頭弁論、さらに4月15日に原告準備書面(2)を出し、4月24日(水)10時から第4回口頭弁論で、裁判長から指揮があり編原告準備書面(2)を出し直しました。そして、7月3日(水)10時から開廷予定の第5回口頭弁論が迫る中、6月26日に被告前橋市から第3準備書面が送られてきました。
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不倫職員や窃盗職員に加えて、ついに殺人者まで現れてしまった前橋市役所。

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2019/6/25  22:12

長野高専が不名誉な石原前校長に「名誉教授」称号授与決定?!・・・当会質問状への回答や如何に?  群馬高専アカハラ問題

■長野高専で今年の3月末まで校長職にあった石原祐志氏ですが、既報の通り、その後理研に移籍していることが判明しています。およそ教育者には似つかわしくないキャリア官僚の本性丸出しだったこの御仁に、長野高専が「慣例に従って名誉教授の称号を授与するかもしれない」という懸念が高まりつつあることから、当会では6月24日付で、次の内容の質問書を同校宛に郵送しました。以下の前記事もご覧下さい。
〇2019年6月19日:【出張!オンブズマン】天下り校長退陣が実現した長野高専に残された課題…そして照らされる石原氏の昔と今
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2963.html
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2019/6/24  23:12

前橋市役所強制わいせつ事件・・・6月12日に前橋地裁で開かれた刑事第2回公判で元職員が偽証?!  前橋市の行政問題


■当会では2018年3月から、前橋市の当時現職の管理職員による不祥事について前橋市に通報してきましたが、前橋市職員課の対応は極めて腰の重いものでした。そうした中で、当該管理職員によるセクハラ行為に関して、同年5月26日付東京新聞が報じたのを契機に、この問題がひろく前橋市民のみならず県民に周知されることになりました。そのセクハラ事件のその後が注目されていましたが、令和の新元号になった直後の5月15日(水)に前橋地裁で刑事事件(平成31年(わ)第124号強制わいせつ事件)の初公判、そして6月12日(水)に第2回公判が開かれ当会も傍聴してきました。さっそく第2回公判を報じた新聞記事を見てみましょう。
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2019/6/23  22:56

筆界未定地を保安林に仕立て砂防ダムを勝手に作った藤岡森林事務所長に被害者が10時間の直談判!  県内の税金無駄使い実態

■行政はコンプライアンス(法令順守)重視でなければなりません。ここ群馬県の場合、群馬県・県内市町村しかり、そして群馬県警・県内各警察署しかりです。ところが、そうした行政の根幹を揺るがす事態が、藤岡市内の山林で平成8年に勃発し、平成最後となる今年になっても未だに解消されません。被害にあった藤岡市在住の当会会員は、この驚くべき行政悪を正すため7年余りにわたり苦しみながらも戦い抜いてきました。そうしたなか、保安林を違法に設定した張本人が、2019年4月に利根沼田環境森林事務所長から22年ぶりに藤岡森林事務所に所長として赴任してきました。当会会員は当会代表と共に、2019年6月20日(木)午前8時55分に藤岡合同庁舎3階の同所を訪れ、所長らと面談し公文書偽造を行った経緯を質し、真相究明と責任の明確化を図り、再発防止策を確立すべく直談判を行いました。その経緯と結果を報告します。
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2019/6/21  23:46

若宮苑不正給付の住民監査を棄却した判断過程情報を非開示とした高崎市監査委員について情報審査会で陳述  高崎市の行政問題

■高崎市の若宮苑を巡るケアプランの偽造を端緒とした補助金の不正給付を巡り、当会会員が高崎市を相手取って足掛け4年間にわたり係争を続けております。一審では2018年11月7日(水)に前橋地裁21号法廷で、渡邉和義裁判長から原告当会会員に全面敗訴の判決が下されたため、現在、当会会員は東京高裁で控訴審を系統中です。この事件のきっかけとなったのが、高崎市の監査委員による本件住民監査請求事件(第70-1号)に対するいい加減な監査姿勢による棄却通知でした。そのため、当会会員はなぜ高崎市監査委員が、若宮苑の偽造書類に記されていたサインが偽物であることを示す鑑定書が添えられていたにもかかわらず、なぜサインが偽物かどうか判断がつかなかったのか、その判断の過程と理由がわかる情報を、高崎市監査委員に求めました。すると、高崎市監査委員が非開示決定をしたため、当会会員は審査請求に踏み切り、現在高崎市情報公開審査会で審査中です。その過程で、6月20日の午後2時30分から、高崎市庁舎20階で開催された同審査会で陳述が行われました。その模様を報告します。
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高崎市役所21階展望ロビーから見た風景。

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2019/6/20  21:50

平成の負の遺産「タゴ103年ローン」20年後の対応情報開示を目一杯先延ばしにした安中市の旧態依然体質  土地開発公社51億円横領事件

■安中市役所が毎月初めに市民に配布している「広報あんなか」の6月1日号 P9の下半分に「安中市土地開発公社不祥事件 和解20年後の対応について」という記事がシレっと掲載されていました。これにより、安中市はタゴ事件の群銀への尻拭いをさらに10年間延長させられることになりました。しかし、妙なことに安中市は「この損害は公社が負担するので市民には損害がないから安心しろ」と強調するばかりで、肝心の元職員タゴからの取り立てについてはひとことも触れていません。そのため、どのような形で、群馬銀行に屈してさらに10年間の和解条項延長を認めさせられたのか確認しようと、6月10日付で情報開示請求をしたところ、なんと、目一杯2か月後の8月8日まで開示期間を延長するという仰天通知が届いたのです。
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安中市から届いた開示延長通知が同封された封筒。
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2019/6/19  21:18

【出張!オンブズマン】天下り校長退陣が実現した長野高専に残された課題…そして照らされる石原氏の昔と今  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専アカハラ・寮生連続不審死問題への追及活動から野火のように波及して、隣県の長野高専の関係者からも、天下り校長の粗暴な言動や、不正会計、連続自殺、水銀流出隠蔽など告発が相次いだことから、当会では昨年来同校への追及を強めていました。
 その甲斐あってか、前年度末をもって文科省からの天下りである石原祐志氏が校長を辞し、前東京高専副校長の土居信数氏が長野高専新校長に就任しました。
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2019年度から長野高専校長に就任した土井信数氏。長野高専HPより。人物評やいかに……?

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2019/6/15  23:01

当会会員が県選管を提訴した選挙無効等訴訟7.1第1回弁論に向けて被告から届いた答弁書の中味  オンブズマン活動

■県内の統一地方選のスタートとなる群馬県議選は今年3月29日に告示されました。「清く正しい一票を」と各市町村の選挙管理委員会はさかんに喧伝していますが、群馬県選挙管理委員会の松森修平・委員長はマスコミに対しては「平成が終わり、新しい時代を迎える中の県議選は県政の方向を決定する上で極めて重要。積極的に投票し、できない場合は期日前投票などを利用してほしい」と述べています。しかし、昨年9月23日に投開票された館林市議選では、開票の結果1票の食い違い生じたため、館林市選管のずさんな投票箱管理体制や開票体制の疑義が問題となり、これでは投票用紙のすり替えなど容易に可能だとして、候補者の一人で当会会員が、選挙の無効を訴えて市選管と県選管に異議申し立てをしてきました。ところが、両選管ともずさんな選挙の実態を直視せず、真相解明のための調査すら全くしようとする気配さえありません。そのため、当会会員は3月29日に東京高裁を訪れて、まともに選挙管理改革をしようとしない県選管を相手取って選挙無効・損害賠償請求訴訟を提起し、第1回弁論は7月1日(月)午後2時30分から東京高裁5階511号法廷で開催予定です。その半月前の6月13日付で、被告群馬県選管からようやく答弁書が送られてきました。
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2019年3月29日に当会会員が訴状を東京高裁に提出した際に受領した事件番号票。
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2019/6/12  23:28

警察と検察の癒着・・・捜査協力者「S」の冤罪事件で証拠隠し・捏造・違法捜査テンコ盛りの実態  警察裏金問題

■警察用語で「S(エス)」と呼ばれるのが捜査協力者です。「S」は組織犯罪などの捜査に欠かせない存在で、「スパイ」あるいは「捜査協力者」の頭文字をとった通称名です。ただし、捜査協力者は「スパイ」いうより、捜査を助ける役目をしているため、警察組織内の人間ではなく、あくまで一般人として、捜査に協力してくれる人々のことを指しています。Sの必要性について、暴力団や密売グループなど組織犯罪のような場合、どうしても刑事だけでは捜査が難しい場面があるためだと言われています。しっかりとした犯罪の確証があれば、正式にその組織を取り調べることは可能ですが、捜査段階では、まずはその組織に近い人間から情報を仕入れて、犯罪に関する証拠を収集することが欠かせないためです。
 そうした「S」だった人が警察に利用された挙句、冤罪を掛けられるケースが跡を絶ちません。冤罪で人生を狂わされたひとりの「S」の方は、無罪を主張し裁判を提起したところ、今度は検察が警察に加担して証拠隠し・捏造、そして違法捜査を正当化する始末です。この事件を6月5日に東京新聞が報じたので、早速見てみましょう。
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2019/6/5  23:21

山本龍市長に忖度して市長記者会見の動画を勝手に5分もカットした前橋市の市政発信課長  前橋市の行政問題

■前橋市では、毎月2回(ただし2月だけは1回)、市長の定例記者会見を開いています。最近では2019年5月16日に山本龍市長の記者会見が行われました。その時の動画は次のとおりです。
〇2019年5月16日:YouTube動画「前橋市長記者会見」
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https://www.youtube.com/watch?v=1hgYrJJVBWo&feature=youtu.be
 ところがこの動画の25:26のところで、不自然に編集されていることが分かります。なぜなら、突然東京新聞の記者が「自治会と職員の旅行」の件を質問している画面に切り替わっているためです。

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2019/6/3  1:08

鉛・ヒ素入りスラグ調査!…GW特別調査・他にもあった岡田ソーラーA  スラグ不法投棄問題

■岡田工務店が高崎市箕郷町に設置したソーラー発電施設に大量の鉛ヒ素入りスラグが大量に使用されていることが問題となっています。特に問題なのは、このスラグの排出場所を監督するはずの監督官庁である群馬県廃棄物リサイクル課が廃棄物について勉強不足で不作為の姿勢を貫いていることです。これまでの県議会や、萩生裁判を通じて分かったことは、群馬県は廃棄物について廃棄物処理法で対策を検討しないで、土壌汚染対策法で考えようとするのですから、“おバカ度”丸出しの体質であることです。
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岡田工務店の兄弟会社の岡田興業の資材置場にソーラー発電所が設置されていますが、今日のレポート場所は、このソーラー施設の反対側にあります。

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2019/6/2  21:45

平成の負の遺産「タゴ103年ローン」16億5千万円を令和に引き継いだ安中市の無責任体制  土地開発公社51億円横領事件

■安中市役所が毎月初めに市民に配布している「広報あんなか」の6月1日号が隣保班を通じて届けられました。このP8〜9にかけて「安中市の財政 平成30年度下半期予算執行状況」として「一般会計」「特別会計」「市政の状況」「市有財産の状況」について、「安中市財政事情の作成及び公表に関する条例」に基づき、平成30年10月1日から平成31年3月31日までの間の安中市の財政事情が掲載されています。市民が仰天したのは、P9の下半分に「安中市土地開発公社不祥事件 和解20年後の対応について」という記事がシレっと掲載されていたことです。さっそく記事を見てみましょう。
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広報あんなか2019年(令和元年)6月1日号vol.159

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