2019/8/30  23:50

録音あるのに口利きを否定?誤解を招くので政務官を辞任?官僚出身政治家の無責任の真骨頂!  政治とカネ

■保守王国群馬県が生んだ自民党の上野宏史・厚生労働政務官が秘書に激怒して発した言葉が録音され、これをネタに外国人労働者の在留資格認定証明書の交付をめぐる口利き疑惑が8月20日に週刊文春により報じられてから9日目の8月28日、上野氏は政務官を辞任しました。同日公表したコメントでは「法令(あっせん利得処罰法)に反する口利きをした事実はない。報道は大変遺憾だ」とした上で、辞任の理由を「政務官の立場にあることで誤解を招きかねない」などと説明しました。この間、直接説明する記者会見などは一切開かれず、結果として説明責任を果たさないまま政務官を辞任しました。これで事が済まされてはますます政治とカネの構図が蔓延ってしまいます。呆れた辞任劇を報道記事から見てみましょう。

**********上毛新聞一面2019年8月29日
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2019/8/29  23:45

安中市職員2名が青年海外協力隊員として海外で活動中  茂木市政


■先日、たまたま安中市のHPを見ていたところ、「市長の部屋」の「市長の動き(平成31年度)」の中に、「JICA海外協力隊表敬訪問」という記事が目に留まりました。派遣者の名前を見ると、農林課職員として、昨年3月末まで碓氷川流域公害防除特別土地改良事業で地元安中市岩井・野殿地区の事業推進委員会事務局のメンバーだった方だったので、さっそく市役所の秘書課人事研修係の飯塚氏に確認してみたところ、驚いたことに同氏が最初の派遣ではなく、安中市役所として、1年ほど前から派遣している職員がいることが分かりました。
※市長の動き:令和元年7月8日(月)JICA海外協力隊表敬訪問
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独立行政法人国際協力機構が実施する、JICAボランティア事業に参加する壁崇志さんと長谷川久志さんが訪れました。壁さんはルワンダに、長谷川さんはブータンに派遣になります。参加されるお二人に対し茂木市長は、現地の方のために、今まで培ってきた知識や経験を存分にいかしてほしいと激励の言葉をかけました。(当会注:長谷川さんは民間出身の方という。



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2019/8/27  23:42

ネット動画発信を目論む山本一太新知事が県庁内に動画スタジオを設置検討か!  県内の税金無駄使い実態

■かつて、国際協力事業団(JICA)職員としてニューヨークに駐在していたこともある山本一太新知事ですが、ブログなどを駆使して、その発信力は政界屈指と言われています。その人物が7月27日に群馬県の第20代知事に就任して1か月が過ぎました。こうした中で、知事として第1回目のインターネット番組を自ら企画・構成・出演・発信すべく、8月19日にマスコミを集めて高崎市内で生放送を行いました。今回はこの話題について取り上げたいと思います。
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8月20日付け東京新聞群馬版の記事。


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2019/8/26  23:19

またもや群馬県関連代議士が利権の最前線に・・・上野宏史代議士による口利き問題が浮上!   政治とカネ

■保守王国と呼ばれる北関東(茨城県・栃木県・群馬県)、北陸地方(富山県・石川県・福井県)、岐阜県、和歌山県、山陰地方(鳥取県・島根県)、山口県、愛媛県、南九州(熊本県・宮崎県・鹿児島県)のなかでも、我らが群馬県では「ジミンでなければ人にあらず」といった風情を醸し出しています。「長いものには巻かれろ」の言葉通り、猫も杓子も自民党に所属したがります。当会はなぜこのような傾向が群馬県に根強いのか、これまでの活動から縷々分析してきました。結局、悪事を働いても、ジミンにコネがあれば、司法がお目こぼしをしてくれるので、このような状況を招いている、というのが目下の結論です。さて、このジミン王国の群馬県で、またもや「政治とカネ」を体現した政治家が、週刊誌の餌食となりました。さっそく記事を見てみましょう。
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2019/8/24  23:31

安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業(追加)  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■安中公害の原因企業の東邦亜鉛の創業時からの主力工場である安中製錬所の一番東側に、同社が高崎信金の名義で農地法違反をして、地元住民を騙してせしめた農地を変電所に作り替え、自らの名義の土地を高崎信金と交換して野球グランドにした場所があります。この隣に、安中公害訴訟弁護団を前身とする安中緑の大地を守る会の公園とプレハブ事務所があります。先日8月10日の事務所の壁面塗装作業に引き続き、8月24日の午前9時から、追加の仕上げ塗装作業を有志の皆さんで行いました。前回の作業の様子は次のブログをご覧ください。
〇2019年8月11日:安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3002.html
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きれいに塗りあがったプレハブ事務所。

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2019/8/23  23:55

公選法違反で妻が起訴!・・・4.7県議選後5月に辞任の南波前県議の妻に求刑1年  政治とカネ

■公営選挙費用を使って2019年4月の県議選に当選した自民党の南波和憲県議は、その後突然5月24日に辞職しましたが、その際、自民党県連幹事長宛に「関係者が公選法に抵触するとして取り調べを受けている」と書いた書面を提出していました。そして県議選で当選した後、運動員に現金と羊羹を配ったとして、群馬県警は6月21日に、公選法違反(事後買収)の疑いで、南波氏の妻を書類送検しました。続いて前橋地検は7月22日に公職選挙法(買収)の罪で、南波氏の妻を起訴しました。その結果、8月20日に南波氏の妻の初公判が開かれ、検察側が懲役1年を求刑して即日結審しました。
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2019年8月21日付け上毛新聞社会面記事。

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2019/8/23  21:39

前橋市職員の勤務不正申告による損害回収住民訴訟・・・7.3第5回弁論後、8月5日に原告準備書面(3)提出  前橋市の行政問題

■公務員のズサンな勤怠管理で多額の血税が失われていることは各地の事例で明らかですが、不祥事件が多発する前橋市の場合、やはりきちんとした職員管理ができていないことが大きな要因の一つと思われます。そこで、当会では不倫相手の職員の時間外手当を不正に認めていた前橋市役所の実態を正すべく、2018年7月2日付で、住民監査請求に踏み切りました。その後、同30日に前橋市監査委員事務局から監査結果通知が送られてきて、さらに9月8日に同じく監査委員事務局から、「住民監査結果に対する措置通知」が届きました。内容を精査した結果、当会としては、ぬるま湯体質の前橋市役所を正すためには、やはり住民訴訟を提起するしかないとの結論に達し、9月28日訴状を提出しました。その後、12月12日の第1回、2019年1月30日の第2回、3月13日の第3回、4月24日の第4回を経て、7月3日(水)10時に第5回口頭弁論が前橋地裁2階第21号法廷で開廷されました。その時の裁判長の指揮に基づき、8月5日に原告準備書面(3)を提出しました。次回、結審が予想される第6回口頭弁論は8月28日(水)13時10分に開廷予定です。
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7月3日10時に第5回弁論が開かれた前橋地裁。
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2019/8/22  22:16

【速報:鉛・ヒ素入りスラグ問題】カドミ公害で有名な安中の茂木市長からの問合わせに不愛想な東邦亜鉛  スラグ不法投棄問題

■今朝の朝刊に、東邦亜鉛の有毒スラグの事が報じられました。安中市の茂木市長が、毎月下旬に開いている定例記者会見で、8月21日の定例記者発表の席で、「K砕」と称する鉛・ヒ素入りの非鉄スラグについて、排出元の東邦亜鉛に「迅速な対応と情報提供を申し入れた」ことを表明したとあります。
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2019/8/21  22:34

「監視カメラ」と「防犯カメラ」・・・紙一重のプライバシーと安全・安心社会の定義と警察の立ち位置  オンブズマン活動

■群馬県警きっての優秀な警察官だったにもかかわらず県警内の不祥事を告発したとして冤罪逮捕され追放された当会の大河原・副代表が、今月の当会の例会で「雑誌の取材を受けた」という報告を受けたので、さっそく発売中の週刊現代を入手してチェックしてみました。副代表は日ごろから監視社会における警察の暴走について憂慮しており、今回の記事の中でもそのことを警告としてコメントしています。
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週刊現代2019年8月24・31日号。
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2019/8/12  21:24

【続報:鉛・ヒ素入りスラグ問題】公害企業・東邦亜鉛が道路や公園に不法投棄!  東邦亜鉛カドミウム公害問題


 東邦亜鉛は、これまで公害をまき散らしながら企業活動に邁進してきました。公害なしでは生きていけない企業なのです。公害をまき散らしては法廷闘争に明け暮れることで企業の存続を図っているのです。刑事告発を恐れてか?昨日プレスリリースのなかで謝罪を発表しましたが、刑事事件が無事収束した後でも、真摯にスラグ回収をおこなうのでしょうか?
 毎日新聞のスクープ報道に続き上毛新聞でも東邦亜鉛有害スラグの文字が紙面におどりました。
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2019/8/11  23:22

安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■安中公害の原因企業の東邦亜鉛の創業時からの主力工場である安中製錬所の一番東側に、同社が高崎信金の名義で農地法違反をして、地元住民を騙してせしめた農地を変電所に作り替え、自らの名義の土地を高崎信金と交換して野球グランドにした場所があります。増設用に設置した変電所は、公害闘争のあおりをうけ頓挫しその後半世紀の間、朽ち果てていました。ところが3年前にK砕と呼ばれるスラグ置き場を東邦亜鉛が突然作り始めました。当時の様子は次のブログをご覧ください。
〇2016年4月23日:近年になく紛糾した東邦亜鉛安中製錬所における4.9第25回工場視察会の参加報告(その2)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1969.html
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安中緑の大地を守る会の記念公園の一角にある築32年のプレファブ事務所。さすがにあちこち痛んできたので、今回側壁の塗装工事を施工した。写真は施工前の事務所の様子。

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2019/8/10  22:21

【報道:鉛・ヒ素入りスラグ問題】テレビでも報道された公害企業・東邦亜鉛  東邦亜鉛カドミウム公害問題

 当会が、群馬県が整備を進める高崎渋川バイパスに岡田工務店が不法投棄した“鉛ヒ素入りスラグ”を指摘してから何か月経過したでしょうか?やっと毎日新聞が取り上げ、8月10日にはテレビ各社が後追いで大々的に報道するに及びました。(株)佐藤建設工業が群馬県中にばら撒いた大同スラグを含めスラグというものは有毒なものが多く大変危険です。NHKの報道ぶりを見ていきましょう。

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2019/8/9  23:17

【鉛・ヒ素入りスラグ問題】ついにシラを切れずにスラグ対策で利益49億円減を公表した公害企業・東邦亜鉛  スラグ不法投棄問題

■筆者は、8月8日の朝、東邦亜鉛の環境管理室長に電話をかけ、同社安中製錬所を取り巻く畑地の重金属汚染土壌対策を目的とする碓氷川流域公害防除特別土地改良事業の推進と、この非鉄スラグ問題などについて、緊急に面談を申し入れましたが、会議で多忙を理由に、「お盆休み後の8月19日以降しか面談には応じられない」と言われました。「面談時間は30分でもかまわない」と懇願しましたが、なぜか多忙を理由に面談を拒否されましたが、その理由が分かりました。本日夜、このブログのアクセス数が急激に増えたので分析してみると、東邦亜鉛のアクセスがいつもの数倍になっていました。さっそく「東邦亜鉛」「スラグ」で検索してみると、今日の午後、東邦亜鉛がHPでプレスリリースをしていたことが分かりました。

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2019/8/8  23:27

平成の負の遺産「タゴ103年ローン」20年後の対応・・・開示請求後2か月経過の8月14日にやっと開示!  土地開発公社51億円横領事件

■安中市役所が毎月初めに市民に配布している「広報あんなか」の6月1日号 P9の下半分に「安中市土地開発公社不祥事件 和解20年後の対応について」という記事がシレっと掲載されていました。これにより、安中市はタゴ事件の尻拭いの群銀への103年ローンのうち、これからさらに10年間継続することになりました。
 しかし、妙なことに安中市は「この損害は公社が負担するので市民には損害がないから安心しろ」と強調するばかりで、肝心の元職員タゴからの取り立てについてはひとことも触れていません。
 そのため、どのような形で、群馬銀行に屈してさらに10年間の和解条項延長を認めさせられたのか確認しようと、6月10日付で情報開示請求をしたところ、6月17日付でなんと、目一杯2か月後の8月8日まで開示期間を延長するという仰天通知が届いたのです。
 それから2か月後、期限の直前の8月7日に安中市から情報開示の通知が届きました。開示日時は8月14日(水)午前8時30分です。
 はたして、どんな行政文書が開示されるのでしょうか。
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8月7日に安中市から届いた開示通知の封筒。

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2019/8/7  23:41

海洋プラスチック問題に向けたPETボトル等回収対策充実について安中市長に要請  茂木市政

■安中市が発行する広報あんなか6月1日号の2ページ目に「安中市は、全国的にも非常にごみの排出量が多い市です。群馬県が平成29年度の1人1日あたりごみ総排出量が全国40位、ごみステーションに出された燃えるごみ排出量が全国ワースト1位となっている中で、その平均を39gも上回っています。再利用やリサイクルを活用し、ごみの減量につとめましょう。」という記事が載っています。ことほど左様に安中市にはゴミが多く、廃棄物最終処分場も目白押しです。そうした中で、ゴミのリサイクルや減量は重要な課題ですが、現在世界的に注目されている海洋プラスチック問題にも絡むPETボトル等の改修対策について、市民から要望の声が寄せられたのを契機に、当会は安中市長に要請書を提出しました。
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広報あんなか7月1日号ぺージ2の抜粋。

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