2019/10/19  23:41

高専組織の情報隠蔽体質是正は成るか?オンブズが東京地裁に新たなる提訴!(その2)  群馬高専アカハラ問題

■10月7日に実際に提出した訴状・証拠説明書・甲号証・その他添付書類の内容は以下の通りです。

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国立高等専門学校機構本部棟。所在地:東京都八王子市、建物用途:事務所、延べ面積:1,319.79u、構造:RC造、規模:地上3階、竣工:2006年、設計:豊建築事務所。「国立高等専門学校を設置・運営する組織である国立高等専門学校機構本部を、従前の幕張地区から八王子市狭間に移転するため計画されたもの。ファサードは機構本部からイメージされる「規律正しさ」をグリッドやルーバーで表現。また、エントランスのデザインは大きな壁面と開放感のあるガラスで構成。建物正面に位置するエントランスホールは、執務空間を繋ぐ2層吹抜けとし、開放的な空間とした。1・2階は事務空間として明確にゾーニングすることで、来館者及び職員が利用しやすい平面構成とした。最上階は、理事長、理事及び監事の独立したエリアとし、落ち着いた環境を確保した」同建築事務所HPより。

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2019/10/19  21:48

高専組織の情報隠蔽体質是正は成るか?オンブズが東京地裁に新たなる提訴!(その1)  群馬高専アカハラ問題

■オンブズマンの存在意義そして活動目的は、客観的かつ中立な立場で行政・政治や公的組織運営の監視とチェックを行い、時に一般市民の権利利益の侵害が行われていれば調査及び救済の勧告を図ることに尽きます。発祥の欧州先進国では、もともと国家システムに元から組み込まれているものです。ところが我が国では、公的なオンブズマン組織は全国各地の自治体で50余り設置されているようですが(「平成27年度地方公共団体における公的オンブズマン制度の実態把握のための調査研究報告書」平成28年3月一般財団法人行政管理研究センターhttp://www.soumu.go.jp/main_content/000423175.pdf による)、その活動範囲や権限は極めて限定的で、行政の苦情受付窓口と大差ありません。

 そのため我が国では、民間の有志らによりオンブズマン組織が1980年代に立ち上がり始め、1994年には全国市民オンブズマン連絡会議が設けられました。当会も1994年に設立準備会を発足させ、1995年から活動を開始しました。

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国立高等専門学校機構・理事長 谷口 功。「私は東京工業大学を卒業して博士号もいただき、その後は熊本大学の工学部で助教授、教授、工学部長などを経て、学長も務めさせてもらいました。その熊本時代に、当時の熊本電波高専と八代(やつしろ)高専を熊本高専に統合する議論の陣頭指揮を執って、深く関与しました。その時に感じたのは、高専生の実力の高さです。多くの高専生や教職員の能力に触れた時、目を見張るものがありました。『確かな技術を持った本当に凄い人材が大勢いる』それが、驚きと共に当時の高専から受けた私の印象です。この印象は国立高専機構の理事長を務める今、現実として実感し、いっそう確かなものになっています。そこで私は、国内外で、高専生が目指す技術者は、社会を健康に発展させ、イノベーションを推進する『社会のお医者さん(Social Doctor)』であると言っています。また、新しい価値を創り出す『クリエイター (Creator)』であるとも言っています。」(高専転職ガイド、掲載開始日:2018年1月16日)

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