2020/1/1  13:00

有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「儲かる鷹(狸)は爪を隠さず?」  スラグ不法投棄問題

■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグ問題は、未解決なまま2020年新春を迎えました。群馬県のスラグ不法投棄問題は2つの排出事業者があります。
 一つは大同特殊鋼(株)渋川工場が排出し、(株)佐藤建設工業が天然石と混合し、毒を薄めたとみせかけた、有害スラグ問題で、こちらは群馬県により「廃棄物」に認定されています。
 もう一つは、東邦亜鉛(株)安中精練所が排出し、岡田工務店グループがリサイクル砕石や違法盛り土に見せかけてばら撒いた鉛ヒ素入りスラグ問題で、こちらは監督官庁の群馬県や高崎市がノラリクラリ不作為を続け廃棄物に認定すらされていません。
 そしてこの二つの問題の共通点は、本来は真っ先に責任をとらせるべき不法投棄実行犯を排出事業者がかばい続け(株)佐藤建設工業や岡田工務店グループが異常な発展をとげていることです。
 スラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行ったようです。さっそく調査結果報告を見ていきましょう。
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大同スラグを群馬県中にばら撒いた(株)佐藤建設工業の事務所が新しくなっていた。

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