【消防救急デジタル無線談合】高崎市・安中市消防組合監査から住民監査結果通知が到来!結果は棄却!  オンブズマン活動

■消防救急デジタル無線の入札談合問題は、公正取引委員会が2017年2月2日に独占禁止法違反で排除措置命令及び課徴金納付命令を出したことが発端です。以来、全国市民オンブズマン連絡会議は、全国各地の各オンブズマン組織に対し、消防本部が業者に損害賠償請求させるよう呼びかけてきました。これを踏まえて当会「市民オンブズマン群馬」は、今年1月29日付で、高崎市・安中市消防組合(高崎市等広域消防局)、桐生市消防本部、館林地区消防組合消防本部に対して住民監査請求書を提出しました。これまでに館林地区消防組合と桐生市消防本部から監査結果通知が届き、いずれも棄却でした。
 そのわけは、富士通ゼネラルが依然として東京地裁で談合認定を不服として訴訟を継続しているので、その決着を見てから対応するので、オンブズマン如きに言われる筋合いはない、という趣旨でした。
 そうしているうちに、高崎市・安中市消防組合監査委員から監査期限ギリギリの3月30日付で住民監査結果通知が届きました。高崎市・安中市消防組合の場合は、地元企業でもある沖電気とその代理店の関越電子情報による談合事件ですが、結果はご多分に漏れず「棄却」となっていますが、なにやら、よく読むとなにか特別な事情が判明したようです。
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高崎市・安中市消防組合(高崎市八千代町1-13-10)。消防本部の名称は「高崎市等広域消防局」。管轄区域は高崎市(吉井区域除く)と安中市、管轄面積:673.61km2、職員定数:420人、消防署数:4、分署数:10。主力機材(2019年6月1日現在)は水槽付消防ポンプ自動車18、梯子付消防自動車4(内、屈折はしご付消防ポンプ自動車1)、化学消防車3、指揮車6、電源照明車1、広報車14、資材搬送車4、水槽車3、救急自動車19、救助工作車3、指揮支援車1、無線中継車1、救急指導車1、その他7。

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