令和2年度の安中市エープリルフール人事  茂木市政

■安中市役所恒例の人事異動の内示が3月18日に行われ、3月19日付の上毛新聞に掲載されましたが、碓氷病院関係は4月9日付で上毛新聞に掲載されました。令和元年度の1年を振り返ると、なんといっても安中市土地開発公社の巨額詐欺横領事件の元職員タゴやその取り巻き連中の豪遊の尻拭いを市の公金で肩代わりするという群銀への和解金24.5億円の103年ローンの21回目から30回目までの支払いを約束してしまったことに尽きます。
 既に元職員タゴと机を並べていた輩は、全て退職金を満額もらって退職し、悠々自適の毎日です。ということで、今回の異動を見ると、土地開発公社のナンバー3の常務理事を務めた白石久男・建設部長が円満退職をしたこと、また、その後任に、かつてタゴが居た都市計画課の隣りで執務をしていたことのある富田千尋・前市民部長が、建設部長に就任したことが特記すべき事項です。
 そして驚くべきことに、碓氷病院の人事を見ますと、公立碓氷病院で有給休暇不正取得および診療記録不正申告による碓氷病院事業への深刻な信用棄損が端緒となり、一昨年9月に約1721万円が厚労省に返還される事態に発展しましたが、その当事者の理学療法士が、あろうことかもとの職場に返り咲いたことです。再度、同じような失態をしでかす懸念がありますので、碓氷病院の事務部長には管理監督責任をきちんとお願いし、同じ職場の同僚や上司のかたがたには片時も目を離さないように強く要請したいと思います。

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