東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…6月22日の控訴審敗訴判決により、7月6日最高裁に上告!  前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災

■2019年10月31日に前橋地裁で全面敗訴となった東電グループの関電工による前橋バイオマス燃料・発電施設の差止を求める住民訴訟は、原告が直ちに控訴手続きを取り、控訴人として、今年1月6日付で控訴理由書を東京高裁に提出したところ、控訴審第1回期日が2020年3月9日に東京高裁4階424号法廷で開かれ、即日結審しました。そして、5月20日(月)13:10に同じく424号法廷で判決言渡し予定でした。しかし新型コロナの影響で判決が先送りとなっていました。その後、緊急事態宣言解除にともない、あらためて本件事件番号:平成元年(行コ)第316号の判決言渡しが6月22日(月)13:10に決定し、当日当会代表が出頭したところ、一審同様に住民側敗訴の判決が言い渡されました。それから14日を経過し、上告手続期限である7月6日(月)に、東京高裁17階民事受付を訪れ、上告手続きを行いました。

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大気汚染防止法が定める毎時4万ノルマル立米以上の排ガスをまき散らす火力発電設備なのに、環境アセスもしないまま、2018年4月24日に関電工が群馬県環境森林部の須藤雅紀・部長と、前橋市の山本龍前橋市長らを招いて運転開始と完成披露式を執り行ってから、既に2年が経過した前橋バイオマス発電施設。住民ではなく原発事故を起こした東電グループ会社側に寄り添っている状況が我が国の行政と司法の実態だ。写真出典:同社HPより。
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