東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…なんと福島県でも除染を隠れ蓑にした木質バイオ発電計画が進行中  前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災


■前橋バイオマス発電所事業への補助金をめぐる住民訴訟は、6月22日に東京高裁(白井幸夫裁判長)が、住民側の訴えをいずれも棄却する控訴審判決を言い渡しました。住民側は、7月6日に上告の手続きをしたところ、7月9日に上告提起通知書と上告受理申立て通知書が、東京高裁から送られてきました。現在、上告のための上告理由書と上告申立て理由書を作成中です。
 そうした中、7月25日付東京新聞の「こちら特報部」に次の内容の記事が掲載されました。なんと東電原発事故のお膝元の福島県では行政が主体となって、木質バイオマス発電事業を誘致しており、飯館村では4年後の2024年から、田村市では既にバイオマス発電所が建設中で、来年早々稼働開始予定ということです。さっそく記事の内容を見てみましょう。
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田村バイオマス訴訟の支援用チラシ

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【出張!オンブズマン】長野高専J科セクハラ退職問題&石原名誉教授授与強行問題で同校から届いた開示文書  群馬高専アカハラ問題

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開示資料一式が入れられて8月4日に届いた長野高専オリジナルの封筒

■長野高専電子情報工学科の女性教員が、同僚の男性教員から一方的な好意でストーカー紛いのセクハラを受け、2019年度から休職状態に陥ったあげく同年度末に退職に追い込まれた事件が告発により明るみに出ました。休職状態になる直前、被害女性教員の必死の訴えも当時の学科長と石原校長が一蹴して握り潰してしまっていました。そんな石原前校長に対して、2019年4月に就任した土居現校長は教職員らにほとんど何も伝えないまま名誉教授称号の授与を強行してしまいましたが、その授与過程は未だに多くの箇所が黒いベールに包まれています。

 同校のこうした問題について、当会では、岩佐総務課長のコロナ規則破り疑惑に関する公開質問に合わせて、6月10日付で2通の文書開示請求書を同校に提出していました。

○2020年6月11日:【出張!オンブズマン】総務課長コロナ規則破り隠蔽の長野高専に2回目の公開質問&各種文書開示請求提出!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3174.html

 その後2か月かけて、文書が開示されるまでの道のりも、実際に開示されてきた文書も、実に不可思議なものとなりましたのでその経過をご報告します。

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【速報】大同有害スラグ報道・・・スラグにアスファルトでフタすることは違法判決!  スラグ不法投棄問題


■大同特殊鋼(株)渋川工場由来の鉄鋼スラグは、有毒物質であり産業廃棄物です。不法に投棄されている廃棄物は撤去し、片づけなければなりません。しかし、群馬県県土整備部や国土交通省、そして渋川市の3者は、「鉄鋼スラグ連絡会議」というおよそ廃棄物とは関係ない怪しげな組織を立ち上げ、撤去はおろか、アスファルト舗装により被覆する工事が行われました。これは完全に廃棄物処理法を無視しており、この始末は、時効が訪れる20年の期間、お役人様はじっとダンマリ・不作為を貫くつもりなのでしょう。
 当会は、群馬県東吾妻郡萩生川西地区の農道に不法投棄されたスラグについて、提訴し控訴審まで争った結果、直ちに被害はない、などとして敗訴させられました。そうしたなかで大同特殊鋼の有毒スラグを巡り、当会の萩生スラグ裁判とは別のスラグ裁判の判決言い渡しが、本日新聞報道されましたので、速報としてご報告します。
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