【高専過剰不開示体質是正訴訟】第一次訴訟控訴審の弁論日が3/17に決定&控訴人当会が控訴理由書提出  群馬高専アカハラ問題

■国立高専校長の選考実態、群馬高専J科アカハラ情報不開示取消訴訟の弁護士費用、長野高専連続自殺の発生年月日などなど、高専組織が執拗に黒塗りにこだわる「都合の悪い」情報は枚挙にいとまがありません。そうした悪質な不開示処分の取消しを求め高専機構を提訴した第一次訴訟では、卑怯な法廷戦術の嵐やコロナ禍での長期中断を乗り越えてようやく結審し、2020年11月24日に森英明裁判長らにより判決が下されました。

 しかしそれは、ありとあらゆる理屈を総動員して被告高専機構の杜撰極まる言い分を片端から素通しし、ごくわずかの勝訴部分を除いて当会の全面敗訴というあからさまな不当判決でした。「こんな滅茶苦茶な判決を許してはいけない」という憤りとエールの声が次々に高専関係者らから寄せられたこともあり、当会では同年12月8日に第一次訴訟の不当判決に抗うべく控訴を行いました。

○2020年11月25日:【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】第一次訴訟98%敗訴・第二次訴訟全面敗訴のダブル不当判決に仰天!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3244.html
○2020年12月10日:【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】隠蔽体質追認のダブル不当判決に抗うべく東京高裁に両件控訴!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3252.html

 その後、本件控訴審の第一回口頭弁論日程が決まるとともに、当会から控訴理由書の提出も済ませましたので、流れをご報告します。

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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「渋川市は今も有害スラグだらけ」その4 スラグ不法投棄問題  スラグ不法投棄問題


■当会は有害なスラグを撤去させるべく険しい困難な道に微力ながら挑んでいます。スラグを撤去させるには、1.廃棄物処理法からの撤去アプローチと、2.建設工事請負契約に基づく撤去アプローチの二つがあります。

 もうひとつの「2.建設工事請負契約に基づく撤去アプローチ」について、地方自治体が建設工事を発注する場合には、建設業者と建設工事請負契約を結びますが、その契約には工事に瑕疵があった場合には、最大10年は遡って瑕疵を修補する、問題があったら10年間は工事をやり直す契約になっています。当会では、(株)佐藤建設工業や(株)岡田工務店の工事に使用されたスラグは問題があることを訴え続け、高崎渋川バイパスに使用された有害スラグを撤去することに繋がったと自負しています。

 この問題に当会の手足となって対処してきたスラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行っています。さっそく調査結果報告第4弾を見ていきましょう。今回が本年新春スラグ調査シリーズの最終回となります。

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大同有害スラグが投棄されている渋川市上郷の農道現場。渋川市の環境調査でスラグにもスラグ直下の土壌にもフッ素が環境基準を超えて含まれていることが分かっていながら、そのままにアスファルトでフタをしてしまった農道だ。2021年元旦は、天気だけは恵まれた。

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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「渋川市は今も有害スラグだらけ」その3  スラグ不法投棄問題


■当会は有害なスラグを撤去させるべく険しい困難な道に微力ながら挑んでいます。スラグを撤去させるには、1.廃棄物処理法からの撤去アプローチと2.建設工事請負契約に基づく撤去アプローチの二つがあります。

 このうち「1.廃棄物処理法からの撤去アプローチ」について、当会では東吾妻町に投棄されたスラグについて住民監査請求および住民訴訟を戦いました。結果敗訴に終わりましたが、この流れは当会とは別の渋川市議の住民訴訟に聞き継がれており、こちらは一部勝訴し現在控訴審を係争中と聞いています。

 もうひとつの「2.建設工事請負契約に基づく撤去アプローチ」について、地方自治体が建設工事を発注する場合には、建設業者と建設工事請負契約を結びますが、その契約には工事に瑕疵があった場合には、最大10年は遡って瑕疵を修補する、問題があったら10年間は工事をやり直す契約になっています。当会では、(株)佐藤建設工業や(株)岡田工務店の工事に使用されたスラグは問題があることを訴え続け、高崎渋川バイパスに使用された有害スラグを撤去することに繋がったと自負しています。

 この問題に当会の手足となって対処してきたスラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行っています。さっそく調査結果報告第3弾を見ていきましょう。

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大同スラグと言えば、渋川のスカイランドパーク!スラグ問題はこの遊園地の駐車場工事から始まった。

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PCR検査サービス提供中の地元群馬県の検査会社を訪問取材して分かった官民連携の重要性  新型コロナ問題

■昨年12月に政府の言う「勝負の3週間」を経て、さらに年末年始の外出自粛の要請もむなしく、東京都の新型コロナウイルスの1日当たり新規感染者数は、大みそかにあっさりと大台の千人を超え1337人を記録し、年始休暇明けになって、予想をあざ笑うかのように今や2000人台になってしまっています。この原因として、感染症対策の基本中の基本である「検査」と「隔離」が徹底していないことが挙げられています。
 そのため、当会では、緊急提言として1月7日にPCR検査の普及の一案として格安PCR検査の民活導入を、群馬県知事に緊急提言したところ、それを報じた翌日の上毛新聞の報道記事を読んだ検査会社から、1月10日の朝、当会事務局宛に電子メールで連絡をいただきました。既に、県内でPCR検査サービスの展開を提供しているとのことです。さっそく、当該検査会社にコンタクトしました。

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前橋市荒口町にある検査会社の本社。

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職員の市内居住制限が骨抜き状態の桐生市を提訴した事件に前橋地裁が驚きの棄却判決!  オンブズマン活動


■2018年5月19日に開催された市民オンブズマン群馬の5月定例会で、桐生市在住会員から、市内居住制限が職員服務規則に明記されている桐生市に対して、市外居住許可申請書の「事由」と「居住年月日」にかかる情報に関して、同市の情報公開条例に基づいて同年2月に開示請求を行ったところ、黒塗りの文書が同年2月23日に開示されたため、行政不服審査法に基づく審査請求を同年3月15日に行っているという報告がありました。
 その後、この審査請求も棄却されたので、当会会員は改めて桐生市監査委員に対して、同年9月19日付で住民監査請求を提出しました。その結果が、同年11月9日に桐生市監査委員から却下通知が届いたので、当会会員は期限日の同年12月7日に前橋地裁に訴状を提出しました。
 以来,コロナ禍を挟んで2年余りに亘り、裁判所で争われてきたこの事件は、2021年1月22日に判決が言い渡されました。その内容は以下に示しますが、市役所のコンプライアンス違反を無視した驚くべき棄却判決でした。これでは行政の違法不当な事務事業の根絶を裁判所に期待することは望み薄です。
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群馬県庁32階から見下ろした前橋地裁。1月22日午後2時32分撮影。この日もトンデモ判決が言い渡された。

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連座制適用の南波元県議…二百万円選挙公営費返還請求の住民訴訟で12.23に棄却判決!  政治とカネ

■参院選をめぐる買収事件で1月21日に有罪判決が言い渡された河井案里被告(47)は、失職する可能性が濃厚となりました。控訴せずに刑が確定すると直ちに当選が無効となりますが、このほかにも、地元の広島で、公選法違反(買収)罪に問われた立道浩・公設第2秘書(55)の昨年6月16日の有罪判決(懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月))言渡とその後の判決確定に伴い、連座制適用を求める行政訴訟も、広島高検により昨年12月21日に広島地裁に起こされており、検察側が勝訴すれば、自身の判決にかかわらず失職することになります。
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連座制で当選無効になった南波和憲元県議の選挙公営費の返還無用判決を下した前橋地裁。なお撮影は2020年12月16日。
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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「渋川市は今も有害スラグだらけ」その2  スラグ不法投棄問題

■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグ問題は、未解決なまま2021年新春を迎えました。こうした中、スラグ問題への取り組みにおいて腰が引けまくっている群馬県行政ですが、県内にはスラグ不法投棄の引き金を引いてきた排出事業者とそれぞれに絡む砕石取扱業者らが2グループ存在しています。

 一つは、大同特殊鋼(株)渋川工場が鉄スクラップ由来の電炉製錬の過程で排出した有毒な鉄鋼スラグを引き取り、(株)佐藤建設工業が天然石と混合し、毒を薄めたとみせかけて、県内にばら撒いた大同の有害鉄鋼スラグ・グループです。こちらは六価クロムを変化させた三価クロムやフッ素が含まれています。フッ素には環境基準が決められています。

 もう一つは、東邦亜鉛(株)安中製錬所が海外から調達した鉱石由来の亜鉛等の電解製錬の過程で排出した有毒な非鉄スラグを、岡田工務店・岡田興産の兄弟会社などが引き取り、高濃度の各種重金属が含まれていることをひたかくしたまま、リサイクル砕石や盛り土に見せかけて違法にばら撒いた東邦亜鉛の有毒非鉄スラグ・グループです。こちらは鉛やヒ素が環境基準を大幅に超えて含まれています。

 そしてこの二つのグループの悪行が継続されてきた背景における共通点は、本来は真っ先に責任をとらせるべき不法投棄実行犯を、群馬県や渋川市・高崎市などの行政および排出事業者自身がかばい続け、悪徳業者である(株)佐藤建設工業や岡田工務店グループが、お咎めを受けるどころか、その反対に異常なまでの発展をとげていることです。

 この問題に当会の手足となって対処してきたスラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行っています。さっそく調査結果報告第2弾を見ていきましょう。

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新春スラグ調査第2弾の舞台は、大同特殊鋼株式会社の産業廃棄物処分場の近くからお届けします。
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【スクープ】総額40万円!?遂に暴かれた長野高専岩佐総務課長の夫婦ぐるみ常習旅費着服の実態と全貌!  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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基本情報となる岩佐達也の経歴を再度確認してみよう。1988年の呉高専採用以後、一旦機構本部に出向した以外は長らく同校で働き、2014年に機構本部の監査室室長補佐へと栄転。2017年長野高専総務課長を拝命し現在に至る。よく見ると、会計・予算・出納・財務・そして監査と、20年以上にわたりほぼ一貫して「金庫番」のお役目を任されていることがわかるが……

■2020年春の緊急事態宣言中における悪質なコロナ規則破り疑惑が取り沙汰された長野高専の岩佐達也総務課長。怒りに震える同校関係者らの目が注がれるさなかの同年7月末、岩佐総務課長がコロナ禍勃発後で初めての東京出張に赴きました。ところがその際にも、彼の自家用車が同校教職員宿舎から消えていたため、距離200km以上の自家用車出張を禁止するルールとの兼ね合いから、新たに旅費不正請求の疑惑が指摘されました。そこで当会において検証を行ったところ、自宅との往復分のみの請求がなされており、「“当該出張において”不正の事実なし」と判定を下したことは既報のとおりです。

○2020年11月26日:【出張!オンブズマン】長野高専総務課長の今年7月末出張に旅費不正請求疑惑?…調査結果“問題なし”!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3245.html

 ところが実は、この裏には、コロナ規則破り問題すら軽く吹き飛ぶほどの大事件が隠れていたのです。今回、有志各位の勇気と尽力により、コロナ禍前の岩佐総務課長による一大不正着服事件の経緯と全貌を明らかにすることができました。あわせて見えてきた高専機構の壮絶な闇とあわせて、読者の皆様に一挙ご報告いたします。

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【出張!オンブズマン】石原名誉教授問題での4回目の開示請求結果…1年かけ到達した『記録無し』の最深部!  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

■長野高専きっての有害天下り校長として同校に3年間の暗黒時代をもたらし、今なお続く同校の腐敗と倫理崩壊のスパイラルを作った石原祐志。圧力と口利きで無理やり石原を高専校長に押し込み、その後ろ盾となっていた文科省トップ幹部・佐野太の失脚に伴い、石原も理研の名ばかり部長に流れていきました。
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独立行政法人国立高等専門学校機構 長野工業高等専門学校 前校長 石原祐志。

 ところが、跡を継いだ土居信数校長は、教職員らにほぼ何も伝えないまま、抗議も意に介さず、石原祐志への長野高専名誉教授称号授与を強行してしまいました。石原氏はちゃっかりと産総研のインチキ事業体にも天下りで潜り込んでおり、そこで授与もされないうちから称号をひけらかす有様でした。

 当会では、この石原への名誉教授授与の経緯について、2019年秋より全容の洗い出しを試みました。すると、石原本人が在任中から「自分で自分に名誉教授を授与する」出来レースを仕込んでいた実態がありありと見えてきたのです。この調査では、長野高専に開示請求をかけて関連内部文書を出させるたびに未知の情報があることが判明し、それにまた開示請求をかけ……ということが1年間にわたり繰り返されていました。当会では、いい加減にイタチごっこを終わらせるべく、都合4回目となる法人文書開示請求書を2020年11月3日付けで同校に提出していました。

○2019年12月29日:【長野高専】天下り石原名誉教授問題…同校と産総研の開示文書で「授与」と「活用」の経緯を暴く!(2)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3099.html
○2020年8月7日:【出張!オンブズマン】長野高専J科セクハラ退職問題&石原名誉教授授与強行問題で同校から届いた開示文書
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3187.html
○2020年11月3日:【出張!オンブズマン】石原名誉教授問題への再追加開示請求に同校がしぶしぶ明かした出来レースメール記録
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3233.html

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東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…当会の上告理由書と上告受理申立書を最高裁第三法廷が棄却!  前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災

■東日本大震災で発生した福島第一原発事故による未曽有の放射能汚染からまもなく10年の節目を迎えるこの時期。東電と行政と自民党群馬県連関係者らが仕組んだ県民の安全安心な生活環境を無視した無謀な木質バイオマス発電事業に対して、日本の司法の最高機関が、三権分立の機能を保てるのかどうかを示すかを判定する意味でも、注目された本件裁判の最終結果ですが、誠に遺憾ながら、年明けの1月12日付で、当会の上告が棄却されたとの決定調書が簡易書留で送られてきました。
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【安中タゴ51億円事件】群銀103年ローンの公社理事会議録の不開示取消訴訟第1回弁論を前に安中市から答弁書  土地開発公社51億円横領事件


■安中市土地開発公社を舞台に今から25年半前の1995年5月18日に安中市役所内部で密かに発覚した地方自治体では史上最大の巨額詐欺横領事件。警察の調べで総額51億円を超える犯罪にも拘らず単独犯とされた元職員タゴは1952年3月生まれで、今年68歳となり、現在高崎市内のT町に住んでいます。
 この前代未聞、空前絶後の巨額詐欺横領事件により、現在公社は、群馬銀行に対して債務となる総額24億5000万円のうち、和解と同時に支払った4億円を除く20億5000万円を毎年2000万円ずつクリスマスに群銀に103年かけて支払中です。昨年12月25日に22回目の支払が行われました。
 安中市長はいつも財政難を市民に説いていますが、群馬銀行は市土地開発公社のことを優良経営だと評価しています。なぜタゴの横領の尻拭いをしている公社に潤沢な資金が集まり、一般会計がピンチなのか、安中市から納税者市民への説明はありません。
 そのため、公社が群銀との和解20年後の対応のためにタゴからの債権回収をきちんと話し合ったのかどうか、経緯を確認すべく公社理事会の議事録を情報開示請求したところ、市・公社が相当な分量を黒塗りして出してきました。これでは25年前の教訓が全く生かされていません。なので、昨年11月16日に全面開示を求めて安中市を提訴しました。
 その第1回口頭弁論が今月1月27日(金)午前10時20分から前橋地裁で開かれます。この度、被告安中市の訴訟代理人の弁護士から、1月13日にFAXで答弁書が送られてきました。
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元職員タゴが、毎週のように1000万単位で現金を窓口で払い戻して受け取っていた群馬銀行安中支店。群銀は2021年5月を目途に安中支店を市内原市地区の国道18号線に面したホテルルートイン安中の西側に新築・移転する予定。またひとつ、タゴ事件発覚後26年目に、重要な「遺構」のひとつが消失してしまうことになる。

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令和に引き継がれた平成の負の遺産…群銀への103年ローンで安中市・公社が22回目の和解金支払い  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件、通称「タゴ51億円事件」が1995年5月に発覚してから25年8ヶ月が経ちました。1995年は1月17日に阪神淡路大震災、3月20日に地下鉄サリン事件と立て続けに発生し、騒乱の納まらない中、5月18日に安中市役所内で、間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件が発生したのでした。そして、なぜか警察により単独犯とされたタゴ以外、事件に関わった大勢の関係者は誰一人責任を取ることなく、平成が終わって令和に入ってもなお、安中市と公社はタゴ51億円事件の尻拭いである和解金24億5千万円を103年ローンで群馬銀行に払い続けています。その22回目の支払いが昨年のクリスマスの12月25日に実行されました。
 そのため、この事実を確認すべく、昨年12月25日同日に茂木英子安中市長に行政文書開示請求書を提出していたところ、本年1月7日に電話で開示通知の連絡があり、同8日に開示資料の交付を受けました。
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タゴ51億円事件の尻拭い和解金として群銀の指定口座に103年ローンの22回目支払としての公金2000万円を振り込んだ安中市役所。12月25日(金)16時2分撮影。

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【行政の犯罪】藤岡市内保安林を巡る公文書改ざんのケジメを付けるべく住民監査請求書を県監査委員に提出  藤岡市内保安林を巡る行政犯罪

■いつの間にか保安林指定され、林班図を書き換えられ、その虚偽の保安林指定により2009年5月、地元藤岡市の多野東部森林組合が無断で森林所有者の森林に林道を造成し、多量の樹木を伐採し補助金をせしめ、肝心の森林所有者には1円も渡さなかった事件。森林所有者の当会藤岡支部会員は、この不法伐採を巡る損害賠償請求訴訟を通じて、藤岡市と群馬県が結託して、森林組合を不正に加担させていたことを痛感し、是正措置を国(林野庁)や県(森林保全課)、そして藤岡市に求めてきました。その結果、藤岡市は不正の事実を認めましたが、保安林の指定手続きを行った群馬県は、未だに不正を認めようとしません。
 また、この事件では公文書改ざんや公正証書原本不実記載が行われていましたが、この重大な犯罪行為について、当会会員は何度も司直に告訴告発をしてきましたが、不思議なことに警察や検察はなぜか親身になって捜査をしようとしません。
 しかし、粘り強く証拠となる情報を集め、分析すれば、嘘で固めた行政の事務事業には必ず綻びが見つかるものです。そうした努力の集大成として、当会はこの度1月4日の仕事始めに住民監査請求を群馬県監査委員に提出しました。
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県庁正面玄関先の門松。2021年1月4日午後3時撮影。


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【コロナ感染爆発寸前!】コロナ検査徹底を求め民活の格安PCR検査普及を県知事と安中市長に緊急提言!  新型コロナ問題

■昨年12月に政府の言う「勝負の3週間」を経て、さらに年末年始の外出自粛の要請もむなしく、東京都の新型コロナウイルスの1日当たり新規感染者数は、大みそかにあっさりと大台の千人を超え1337人を記録し、年始休暇明けになって、予想をあざ笑うかのように今や2000人台になってしまっています。この原因として、感染症対策の基本中の基本である「検査」と「隔離」が徹底していないことが挙げられています。
 そのため、当会では、緊急提言として1月7日にPCR検査の普及の一案として格安PCR検査の民活導入を、群馬県知事に緊急提言しました。翌日の上毛新聞の報道記事を参照ください。
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上毛新聞2021年1月8日朝刊社会面。

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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「渋川市は今も有害スラグだらけ」その1  スラグ不法投棄問題

■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグ問題は、未解決なまま2021年新春を迎えました。群馬県のスラグ不法投棄問題は2つの排出事業者があります。

 一つは大同特殊鋼(株)渋川工場が排出し、(株)佐藤建設工業が天然石と混合し、毒を薄めたとみせかけた、有害スラグ問題です。こちらは六価クロムを変化させた三価クロムやフッ素が含まれています。フッ素には環境基準が決められています。

 もう一つは、東邦亜鉛(株)安中製錬所が排出し、岡田工務店グループがリサイクル砕石や違法盛り土に見せかけてばら撒いた非鉄スラグ問題で、こちらは鉛やヒ素が環境基準を大幅に超えて含まれています。

 そしてこの二つの問題の共通点は、本来は真っ先に責任をとらせるべき不法投棄実行犯を群馬県や渋川市・高崎市および排出事業者がかばい続け、(株)佐藤建設工業や岡田工務店グループが異常な発展をとげていることです。

 スラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行ったようです。さっそく調査結果報告を見ていきましょう。
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