令和に引き継がれた平成の負の遺産…群銀への103年ローンで安中市・公社が22回目の和解金支払い  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件、通称「タゴ51億円事件」が1995年5月に発覚してから25年8ヶ月が経ちました。1995年は1月17日に阪神淡路大震災、3月20日に地下鉄サリン事件と立て続けに発生し、騒乱の納まらない中、5月18日に安中市役所内で、間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件が発生したのでした。そして、なぜか警察により単独犯とされたタゴ以外、事件に関わった大勢の関係者は誰一人責任を取ることなく、平成が終わって令和に入ってもなお、安中市と公社はタゴ51億円事件の尻拭いである和解金24億5千万円を103年ローンで群馬銀行に払い続けています。その22回目の支払いが昨年のクリスマスの12月25日に実行されました。
 そのため、この事実を確認すべく、昨年12月25日同日に茂木英子安中市長に行政文書開示請求書を提出していたところ、本年1月7日に電話で開示通知の連絡があり、同8日に開示資料の交付を受けました。
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タゴ51億円事件の尻拭い和解金として群銀の指定口座に103年ローンの22回目支払としての公金2000万円を振り込んだ安中市役所。12月25日(金)16時2分撮影。

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