【長野高専総務課長・巨額旅費常習着服問題】岩佐夫妻暗躍?…高専機構理事長直々の規則抹消隠蔽劇!  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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独立行政法人国立高等専門学校機構理事長・谷口功(たにぐち いさお)。Bizコンパスインタビュー記事(https://www.bizcompass.jp/interview/189-1.html)より引用。全51国立高専及び機構本部の全教職員約6千5百名と全学生約5万名を統べるトップ中のトップ。当該インタビューでは「人と違う道を選べ」と説いているが、いくら人と似通った道から外れるのが好ましいといえど、人としての道まで踏み外していい理由にはならないだろう。

■遂に白日の下に晒された長野高専岩佐総務課長による常習巨額の出張旅費不正請求事件。長野高専の行く末を強く案ずる有志各位の奮闘の甲斐あって暴かれたその悪質極まる実態は、同校のみならず全高専関係者を震撼させました。調査経緯と事件内容の詳細は以下の記事をご覧ください。

○2021年1月17日:【スクープ】総額40万円!?遂に暴かれた長野高専岩佐総務課長の夫婦ぐるみ常習旅費着服の実態と全貌!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3266.html

 この巨大不正事件の根っこにある大きなポイントのひとつが、高専機構教職員の自家用車業務使用に関する規則(理事長裁定)でした。同規則では、1日の走行距離が200kmを超える自家用車の業務使用が禁じられており、当然に費用請求も不可でした。一方で、長野高専教職員宿舎から岩佐家のある八王子界隈までは、少なく見て片道230kmはあります。したがって、岩佐夫婦が週末の帰省費用として「出張費」をチョロまかそうとしても、プリウスにこだわる限り、新幹線代扱いにして架空請求せざるを得なかったのです。このことが、今回の巨大不正事件とその発覚に繋がったというわけです。

 このように、全国の膨大な国立高専関係者たちが長年にわたり律儀に守り続けてきた「200km以上の自家用車使用禁止ルール」は、今回の巨額旅費常習着服事件の大きな背景のひとつにもなっていました。ところで実は、このルールをめぐり、高専機構の水面下では驚愕の緊急隠蔽劇が繰り広げられていたのです。高専機構の最高幹部である谷口理事長が直々に出動し、ルールごと問題を消滅させてしまおうと試みた顛末はどのようなものだったのでしょうか。

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