令和3年度の安中市エープリルフール人事  茂木市政

■安中市役所恒例の人事異動の内示が3月18日に行われ、3月19日付の上毛新聞に掲載されましたが、碓氷病院関係は後日掲載されるようです。今回の異動では、財務部を企画経営部に、産業政策部を産業環境部と呼称変更しています。そして、前者の企画経営部には、産業政策部の地域創造課がシフトされたり、秘書課のうち人事や給与を職員課として総務部に残し、それ以外の秘書業務を秘書政策課として繰り入れたりしています。また、後者の産業政策部は、それまで市民部傘下だったクリーンセンターと環境政策課を繰り入れています。
※広報あんなか4月1日号P9「行政組織と部署の配置の変更」 ZIP ⇒ 20210401ligdxj.zip
 このため、対象となる異動職員の数が大幅に増えましたが、業務の内容はほぼ同じです。
 こうしたシフトから読み取れるのは、安中市庁舎建て替えに向けて、財務部を企画経営部として、さらに地域創造課や秘書政策課として、市長に対して、なんとしてでも安中高校跡地に新庁舎を新築させたいとする執行部幹部職員らの思惑が見え隠れしていることです。
 また、市民部扱いだったごみ行政を産業政策部に組み入れて産業環境部にした背景には、クリーンセンターの運営業務を外部委託するなどの思惑があるのかもしれません。
 それでは、タゴ51億円巨額詐欺横領事件の発覚から26年目のエープリルフールに行われた安中市の異動人事の内容を見てみましょう。
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