元文科省幹部・佐野太の受託収賄裏口入学事件公判のその後…春の一斉反撃作戦に転じた佐野側の言い分とは  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

■文科省トップ幹部としての権力を濫用し、無能極まる同学同期のお友達・石原祐志を長野高専の校長に押し込んだ立役者と目される佐野太。二人揃って見事に失脚する原因となったのは、佐野太のバカ息子の医学部裏口入学に係る受託収賄事件でした。

 2018年7月に佐野太が電撃逮捕・起訴されてから2年が経ち、公判前準備の遅滞やコロナ禍を何とか乗り越えて、昨年7月6日にようやく東京地裁で初公判が開かれました。当会としても、群馬高専の悲劇にも繋がる文科行政腐敗の象徴的な事件であり、そして長野高専の様々な混乱と崩壊を招いた元凶が起こしたこの事件について、その真相と審理の行方を見定めたいと考えました。

 不都合が重なって初公判から第3回公判までの傍聴は叶いませんでしたが、昨年10月に第4回・第5回公判を傍聴し、佐野太の姿を直接目に納めることができました。

○2018年7月5日:補助金と天下りで教育行政を歪める文科省の官僚とそれに順応して教育の本質を見失った学校組織のトップ
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2686.html
○2020年7月8日:元文科省幹部・佐野太による受託収賄事件で逮捕から2年越しの初公判…開廷からなんと容疑全面否認!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3179.html
○2020年10月23日:元文科省幹部・佐野太による受託収賄裏口入学事件…10月5日第4回刑事公判傍聴記
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3224.html
○2020年10月23日:元文科省幹部・佐野太による受託収賄裏口入学事件…10月19日第5回刑事公判傍聴記
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3225.html

 その後は報道を追いながら公判審理の推移を見守っていたところ、今春にかけて佐野太側が無実を強くアピールする攻勢に出てきていることがわかりました。

続きを読む
4




AutoPage最新お知らせ