富岡市桑原地区の出前講座で地元が県に突き付けた産廃場設置許可の説明責任と県の無責任答弁!(質疑編)  全国のサンパイ業者が注目!

■七夕の日の2021年7月7日、筆者の地元岩野谷地区に隣接する富岡市桑原地区の桑原公会堂で午後7時から開始された群馬県による出前講座「産業廃棄物対策について」で、1時間にわたる説明が終わりました。いよいよ、地元住民から群馬県に対する質問と、県側の回答の時間を迎えることになりました。引き続き、住民と行政とのやりとりをご報告します。

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桑原公会堂の前にある諏訪大明神の鳥居

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富岡市桑原地区の出前講座で地元が県に突き付けた産廃場設置許可の説明責任と県の無責任答弁!(講座編)  全国のサンパイ業者が注目!

■安中市岩野谷地区の大谷にある灌漑用貯水池の直ぐそばの山林に、産業廃棄物(サンパイ)最終処分場の計画が持ち上がったのは、日刊スポーツゴルフ場開発の地上げが行われていた平成5年頃でした。

 最初、関東最大級の容量200万トンとささやかれた計画でしたが、その後頓挫したと思われたものの、今後は平成10年に群馬県が設置許可を出したサイボウ環境鰍フ一般廃棄物最終処分場の計画を推進していた連中が、あらたに環境資源という会社を設立し、上記のサンパイ場の計画を引き継ぎ、地元の大谷の関係住民に接近し、平成18年6月に事前協議申請を群馬県に提出しました。その後、平成19年4月にサイボウ環境の一般廃棄物最終処分場が完成すると、本格的に動き始めたのでした。

 そして事前協議開始から15年後、今年2月3日に群馬県はなんと千葉県市原市のサンパイ業者に処分場の設置許可を出したのでした。そのため、設置許可を知った地元の桑原地区の皆さんは、危機感を持ち、急遽、群馬県に、産業廃棄物処理に関する出前なんでも講座の開催を求め、ようやく7月7日に実現したのでした。
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