なぜか農政部参事の服毒自死事件には触れず、自身のツイッター中傷事件勝訴をブログで紹介する一太知事  オンブズマン活動

■先月9月18日に群馬県職員の自殺が、週刊誌「フライデー」の記事に取り上げられたことから、パラハラがあったのかどうか、徹底した真相究明を望む声がSNSで飛び交っています。しかし、この事件について、その後、群馬県からは第三者委員会等の設置の話しもまったく聞こえてきておりませんし、マスコミの報道も皆無です。遺書らしきものが残っていたとされているのですから、原因を究明することで、場合によっては過労によるストレスが原因と特定され、労災認定される事案かもしれません。一太知事や、宇留賀副知事には迅速な対応と説明責任が問われているわけですが、「ご遺族からそっとしておいてほしいと言われた」などとして、このまま握りつぶしてしまう作戦かもしれません。

 他方、9月9日に一太知事は、自身のTwitterサイトに投稿された誹謗中傷メッセージの発信者を特定して謝罪に追い込んだとする話題を、記者会見の場で発表しました。そのことを報じた記事を見てみましょう。

**********上毛新聞2021年9月10日6:05
開示まで1年… 山本一太知事がツイッターの中傷発信者を訴訟で特定 投稿者は謝罪
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定例会見で示され、山本知事が「人格攻撃だ」と指摘したツイッター返信の一部(群馬県提供)
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第28回全国市民オンブズマン大会が9月25日(土)・26日(日)にオンライン開催!  オンブズマン活動

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■今年で28回目を迎える全国市民オンブズマン大会は、2021年9月25日(土)、26日(日)に昨年同様オンラインで開催(参加費無料)されます。
https://ombuds28th.peatix.com/
https://www.ombudsman.jp/taikai/21092526.pdf

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パワハラとエコ贔屓が跋扈する群馬県庁…自殺に追い込まれた鳥獣被害対策担当参事の無念やいかに  オンブズマン活動

■フライデー10月1日号が報じた1ページの記事が大きな波紋を呼んでいます。記事のタイトルは「群馬県庁『パワハラ自殺事件』59歳職員服薬自殺の深まる謎」というセンセーショナルなものです。一体何があったのでしょうか。とりいそぎネットで検索してみました。

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**********フライデーデジタル2021年9月24日13:02

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2014年3月解散の館林市土地開発公社が解散直前に売却した土壌汚染地で市がトーモクに約5億円尻拭い?  県内の税金無駄使い実態

■当会の館林支部長は、2014年3月に解散した館林市土地開発公社を舞台にした故安楽岡市長兼公社理事長による「羽衣問題」が、解散により館林市にツケが回らないように最大限の努力を傾注し、公社の問題を追及してきました。この「羽衣問題」は、民間企業が9000万円弱で購入した土地を、短期間で館林市がなんと5億円強で購入した事件です。
 「羽衣問題」では、当事者同士が手打ちのあと、料亭で会食したことが市議会で明らかになりました。この差額4億円余りは、館林市土地開発公社の負債となりましたが、2014年3月の公社解散により、公社のその他の負債と合わせて合計40億円が館林市の負担となり、館林市が第3セクター債を使って、それ以降20年間にわたり、毎年2億円ずつ返済することになっており、既にこの7年間に14億円の血税がドブに捨てられたことになります。
 そうした中で、7年前に解散した土地開発公社が解散直前に、段ボール製造大手の潟gーモクに、5億5300万円で売却していた北部第三工業団地の2.7ヘクタールの土地から基準値を超えるフッ素が検出され対策工事等で約5億円の支出を余儀なくされたとして、トーモクが損害賠償を求める民事訴訟を2年半前に提起し、今年7月に前橋地裁で和解勧告が出た為、公社を引き継いだ館林市が、9月8日の市議会定例会で全額を支払う方針を示しました。そのため、公社解散に当たり、不正会計の責任の所在を明らかにしないかぎり、公社を解散してはならないと警鐘を鳴らしていた当会館林支部長は、住民監査請求に踏み切りました。9月18日付の地元紙がこのことを報じています。

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**********上毛新聞2021年9月18日

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赤城山麓林道をドライブ中、秋分の日返上で県営治山事業従事の作業員をはねた県警本部長の交通安全意識度  国内外からのトピックス

■秋の交通安全運動期間中の秋分の日に、群馬県警本部長が自家用車を運転して休日ランニングをしようと赤城山南麓の林道を一人で走行中、たまたま休日を返上して治山ダム工事に従事していた従業員が昼休みに林道で休んでいたところに出くわせて、避け切れずに衝突し、作業員が左足の太腿と左腕に打撲傷を負うという、なんともはやの事故が発生しました。
 さっそく各マスコミの報道内容をチェックすることにしました。

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**********FNNプライムオンライン2021年9月24日17:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/15921f1e67f627cfcc518f938f01811593d034fd

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【安中市庁舎建替え問題】市議会特別委の「安高跡地を適地」報告書にNO!の意見広告を市内全戸折込み配布!  安中市庁舎建替えに伴う予算過大問題

■9月2日付の地元新聞を見た当会は、安中市議会に設置されていた「庁舎建設等特別委員会」なるものが、最終報告書を9月1日の安中市議会定例会の初日に上程し、しかも、安中市が行った市民アンケートで、現在の市庁舎の場所が最適だとする意見が過半数を占めていたにも関わらず、それらを無視して、旧安中高校跡地が建設場所として最適だと結論付けた最終報告書が9月1日から始まった市議会定例会の初日に提出されたことを知り、さっそく当該報告書を入手し、内容を精査してきました。
 その結果、あまりにも住民不在の酷い市議会の実態を目の当たりにして、このままでは市議会が市の幹部の思惑通りに、住民の意向とは異なる方向に暴走するのを食い止める必要があることを痛感しました。そのため、本日、安中市内全域に、全部の新聞の朝刊へ意見広告として折込み配布をしました。
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9月12日朝刊に折り込まれた当会の意見広告。なぜか、来年4月の市長選を意識してなのかどうか明らかではないが、茂木英子後援会により「安中市長茂木ひでこ市政だより」が一緒に折り込まれていた。セットで読んでくれるかたがたも多いのではと期待される。

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【記録資料番外編】群馬高専における深刻な諸問題の2021年9月現在に至る経過まとめ  群馬高専アカハラ問題

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群馬高専電子情報工学科教授・雑賀洋平。同校HP・トピックスページ(https://www.gunma-ct.ac.jp/cms/topics/jga140301.htm)より

■これまで3記事に分けて、特に2014-15年にかけて苛烈を極めた群馬高専電子情報工学科大規模アカハラ事件当時の記録資料を公表掲載いたしました。

 さて、当会・市民オンブズマン群馬では、関係者による告発と対処要請を受け、アカハラ事件発生直後の2015年4月から調査追及を開始しております。以来、足掛け6年半にわたり活動を継続しておりますが、同校の抱える闇は想像を遥かに超えて根深く、抜本的な問題解決には至れておりません。

 同校では、当会が活動している間にも次々と深刻な問題が起こりました。その筆頭が寮生連続不審死事件(2件目・3件目)の発生であり、次に西尾校長による学生脅迫騒動です。更に雑賀洋平をめぐっては、西尾校長が出元の文科省に逃亡して以降も、沼津バカンス逃避行や3Jクラス正担任就任強行などの事件が続発しています。これらは、今に至るも群馬高専側が悲惨なアカハラ事件を揉み消して「無かったこと」にしようと考えている証左であり、ハラスメントやいじめを横行させ隠蔽する同校の腐敗体質が何ら変わっていないという何よりの証でもあります。

 この記事では、その後から現在に至るまで、群馬高専と雑賀洋平をめぐって何が起こったかをあらためて振り返ってみました。

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雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件の記録B…被害学生らによる『人権・被害救済の申し立て』  群馬高専アカハラ問題

■次に、特に集中的なアカハラ被害を受けた電子情報工学科学生らが、2015年2月25日に西尾校長(当時)宛てで提出した『人権・被害救済の申し立て』を掲載します。

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雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件の記録A…被害教員による『ハラスメントに関する申立書』  群馬高専アカハラ問題

■続いて、特に苛烈なアカハラ被害を受けたひとりである群馬高専電子情報工学科講師(当時)から、西尾校長(当時)を筆頭とする学校幹部らに宛てて2014年12月24日に提出された『ハラスメントに関する申立書』を掲載します。

【当会注:なお、記録資料3『群馬高専のハラスメントについて』冒頭にもあるとおり、同講師は職と引き換えにこの申立書を提出した。勇気を振り絞ったこの告発すらロクに相手せず、アカハラ揉み消しに動く天下り西尾校長と学校側の腐敗体質に絶望しながら、2015年3月に同校を去ったという。なお、同講師は学生にすこぶる人気であったという】

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雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件の記録@…ログ・タイムテーブル・当時の概況・西尾校長の説明   群馬高専アカハラ問題

■当会が群馬高専そして高専組織の根深い闇に関わるきっかけともなった、雑賀洋平教授による群馬高専電子情報工学科(J科)大規模アカデミックハラスメント事件。同教授が学科長を務めた2014年度にかけて最も甚大な被害が発生し、多数の学生や教員が不登校化や精神科通いに追い込まれ、進学を断念した学生や退職を余儀なくされた教員も続出したといいます。

 この雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件については、当時の被害者らが被害内容や事態推移を取りまとめた記録資料がありました。当初は水面下で共有されていたものでしたが、同校内部有志や当会の奮闘の結果として徐々に群馬高専の闇の実態が広まり始めたことを受け、遂にアカハラ被害者らも記録資料の公表に踏み切ることを決断しました。

 そして2016年8月7日、キュレーションサイト「NAVERまとめ」上にて一連の記録資料が公表されました(※雑賀洋平以外のJ科関係者氏名は非公表加工済)。なお当会では、それまでアカハラ犯の氏名を非公表もしくはイニシャル表示としていましたが、被害者らによるこの記録資料公表を踏まえ、以降は「雑賀洋平」の使用を公に解禁しております。

 このアカハラ記録資料は、その後4年間にわたり公表されていましたが、なんと2020年9月30日、掲載されていた「NAVERまとめ」がサービスごと終了してしまいました。

※参考:『NAVERまとめ、サービス終了 話題振りまいた11年』(朝日新聞デジタル、2020/10/01)
https://www.asahi.com/articles/ASNB14HN5NB1UTIL014.html

 当の雑賀洋平は、時の校長らによる必死の隠蔽と庇護のもとでノウノウと悠々自適に過ごし続け、今日に至るまで何ら事件の清算も解決もなされないままとなっています。当会として、そうした現状に鑑みつつ検討した結果、決して風化を許さず、悲惨なアカハラ事件の記憶を訴え続ける必要があるものと判断しました。そこで今回、当会自身において、アカハラ記録資料の公表掲載を行うことにしました。

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市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設に原状復旧を要求予定のみどり市に当会が申入書  オンブズマン活動

■9月6日に地元紙2紙に、みどり市で、民間の太陽光発電施設の敷地内に、市有地が無断で使われているという、ふがいない行政で知られる群馬県内の自治体のなかでも極めつけの事件が報じられました。その後、今度は9月9日に、みどり市が業者に原状回復を求める予定であることが同市議会の経済建設常任委員会協議会に報告したと報じられました。さっそく記事を確認してみましょう。なお、9月6日の報道内容と、この事件のこれまでの経緯は次のブログ記事をご覧ください。
○2021年9月7日:市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設の無法ぶりに手をこまねくみどり市の体たらく
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3359.html

**********上毛新聞2021年9月9日11:00
市有地内の太陽光施設 業者に原状回復要求 みどり
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市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設の無法ぶりに手をこまねくみどり市の体たらく  オンブズマン活動

■9月6日に地元紙2紙に、みどり市で、民間の太陽光発電施設の敷地内に、市有地が無断で使われているという、ふがいない行政で知られる群馬県内の自治体のなかでも極めつけの事件が報じられました。さっそく記事を確認してみました。

**********上毛新聞2021年9月6日06:00
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市有地が太陽光発電施設の敷地の一部に… 盛り土されソーラーパネル設置 市側「業者と話し合う
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市有地を示す「標柱杭」2本が見える太陽光発電施設の敷地

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【出張!オンブズマン】悪事大油田・岩佐夫婦に漂う『過去の余罪』の臭い…未確認の出張旅費記録も開示!  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

■長野高専の岩佐達也前総務課長が、長年にわたり常習的に架空の出張実態に基づいた請求を繰り返し、不正に巨額の旅費を着服していた問題については既報のとおりです。呆れた不正と疑惑の大油田状態にも関わらず、特権貴族として高専機構からの覚えめでたい岩佐達也は、ふるさと広島県の広島商船高専事務部長へと栄転逃亡を果たしていきました。

○2021年1月17日:【スクープ】総額40万円!?遂に暴かれた長野高専岩佐総務課長の夫婦ぐるみ常習旅費着服の実態と全貌!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3266.html
○2021年4月2日:【仰天速報】長野高専震撼の悪徳総務課長岩佐達也、新年度人事で広島商船高専の事務部長に栄転逃亡!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3296.html
○2021年4月20日:【仰天続報】広島栄転逃亡の岩佐達也…なんとその妻も全国立高専の教育事務に関わる本部責任者に!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3302.html

 ところで、長野高専関係者らの勇気あるご協力と当会調査によって明るみに出たのは、あくまでも岩佐達也が長野高専総務課長に着任して以後の3年間分でした。しかし岩佐達也は、四半世紀近くも前からほとんど会計畑一筋で勤め上げ、高専組織の予算会計の「穴」を熟知してきた人物です。すると、長野高専に最近赴任してきて初めて、旅費不正に手を染め始めたのだと果たして言い切れるでしょうか。また、岩佐達也の妻である浩子氏が同様の不正を働いていないと言い切れるでしょうか。そのように考えると、恐ろしく巨大な「余罪」のにおいが漂っていることがわかります。

 さらに決定的なことに、各高専の内部関係者からは、高専機構監査室時代の岩佐達也が、本部からは確実に往復200km以上になるはずの高専へと車で来ていたという目撃証言も続々寄せられています。事実とすれば、監査室職員が会計監査のために他高専へと赴く過程で堂々不正をしているわけですから、高専機構の底抜け体質ここに極まれりといった風情です。そこで当会では、強く示唆される余罪の数々を明らかとすべく、岩佐達也の「過去」にも目を向けて調査を試みることにしました。

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禁断のRDFとみなかみ町・・・怠る事実と契約継続中なのに期限徒過で却下判決を出した前橋地裁のヒラメ判事  みなかみ町政の暗闇

■9月2日の地元紙の社会面に、当会のみなかみ支部会員がみなかみ町を相手取り係争してきた裁判で、前日9月1日に前橋地裁民事第1部の田中芳樹裁判長が、原告棄却の敗訴判決を言い渡した記事が掲載されました。みなかみ町政を揺るがせてきた元町長の岸良昌とその取り巻き連中が起こした未曽有の組織ぐるみの犯罪的行為に、またもや前橋地裁は、行政を過剰に忖度する無責任判決を下しました。さっそく報道記事を見てみましょう。
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タグ: RDF 岸良昌 鬼頭春二

【出張!オンブズマン】長野高専映像制作部ソフト不正コピー横行事件の調査追報…依然謎の不都合情報の数々  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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不正防止を注意喚起するアドビ社のHP。https://www.adobe.com/jp/trust/fraud-prevention.html

■昨年(2020年)、長野高専内部で発覚したという映像制作部の不正コピーソフト使用横行事件。毎年、不正コピーソフトによる制作物の物品販売で多額の収益を上げていたというのですから、事は重大です。ところが土居信数校長ひきいる学校側は、この大事件を外部へ公表するどころか、内部者にすら情報遮断し、内々で「処理」を済ませる揉み消しぶりを披露しているようです。

 不信感と不満に火が付いた同校内部関係者の方々から調査要請が寄せられたため、当会では今年に入ってから事実関係確認の調査を始めていました。すると、土居信数が高専機構理事を兼任している影響か、機構本部までもが徹底的な時間稼ぎと文書隠匿対応を見せてきました。さらに、不正コピー被害者であるAdobe社への弁済について、当の映像制作部には一銭も負担を求めないまま、無関係な国民の税金と学生の授業料から勝手に支払った疑いも浮上してきました。

○2021年5月3日:要望に応え長野高専映像制作部ソフト不正コピー横行事件を調査開始…露骨な抵抗に見え透く機構の暗部
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3311.html

 さて、前回報告記事では、以下の4点がペンディングの懸案事項となっていました。

(1)高専機構としてAdobe社に弁済・補償等をした事実に関する新開示請求。
(2)高専機構がAdobe社とやり取りした一切の記録に関する追加開示。
(3)上記(2)の文書について当初しらばっくれていた理由等を質す再質問への回答。
(4)長野高専映像制作部の予算会計状況、特に物販等の収支を示す情報に関する新開示請求。


今回記事では、その後の調査経過を報告するとともに、高専機構・長野高専が相変わらず頑なに「都合の悪い」情報の隠匿を試みている現状についてお伝えします。

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