【出張!オンブズマン】長野高専水泳プール解体強行問題に関する内部文書調査録(1)…開示までの手続過程  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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土居体制による意味不明な理由付けのもと、徹底した秘密主義によって教職員・学生もほとんど全く知らないまま解体計画が進められ、国費・授業料1200万円超のドブ捨てと引き換えに更地と化した長野高専元水泳プール。2021年4月上旬、内部有志により撮影

■暴政を極めた石原校長時代の後遺症として、数年来使用不能状態に陥ったまま放置されていた長野高専水泳プール。新しくトップに就いた土居信数校長は、石原提唱の妄言計画とは利害関係もないはずであり、一応の高専教員出身校長としての矜持をもって再びプールを復活させ、同校学生の文化的生活の活性化に動くことが期待されていました。

 ところがなんと土居校長は、教職員や学生らにもロクに知らせぬまま、2021年1月半ばから水泳プールの完全解体工事をこっそり強行していたのです。教職員・学生らがようやく異常事態を認識したときには既に手遅れで、半世紀以上の歴史を誇り、長野高専初期から幾多の学生たちの青春を支えてきた同校水泳プールは、跡形もなく見るも無残な更地と化してしまいました。

 寝耳に水の事態に呆然とする長野高専関係者らが見守る中、当会では本件経緯の調査を始めました。解体理由や関係者への説明事実について当会が公開質問すると、同校は「今後の土地利用の検討のためとりあえず解体した」「学生・後援会への事前通知や説明をした前例はない」といった滅茶苦茶な言い分を並べてきました。一方、石原時代を含む一連の内部経緯情報について当会が開示請求をかけると、同校は露骨な時間稼ぎの末ようやく受け取り、年度をまたいだ文書開示準備を始めました。

○2021年3月18日:【長野高専】石原の悲願ついに成就…土居体制が水面下で強行の水泳プール解体に同校関係者一同呆然!!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3284.html
○2021年3月30日:長野高専水泳プール解体強行問題…理由と経緯を質す当会質問状に同校から返された支離滅裂回答
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3294.html

 こうして、同校からどのような文書が開示されてくるのか、そして水泳プール解体強行の経緯と目的が果たして明らかになるのか、強く注目されていました。

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