第49回衆議院議員総選挙の投票始まる!…投票所一番乗りに与えられるゼロ票確認を初めて体験  国内外からのトピックス

■安倍・菅政治の総決算を問う4年ぶりの衆院選挙が10月19日に公示され、本日10月31日にいよいよ投票日を迎えました。筆者は、投票日に海外への出張が重ならないかぎり、なるべく期日前投票はしない方針ですが、いつも日が高く昇ってから投票所に行っていまいた。そこで、かねてから、一度は投票所に一番乗りをしてみたいと考えていたところ、今回、久しぶりの国政選挙を期に、決行してみることにしました。
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地元野殿地区の東野殿公会堂を使った安中市第十九投票所。

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【タゴ51億円事件】ついにタゴ自宅売却!8月24日にタゴが公社に100万円入金でも残元金まだ22.67億円!  土地開発公社51億円横領事件

■令和に引き継がれた平成の負の遺産である安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件、通称「タゴ51億円事件」が1995年5月に発覚してから26年6ヶ月が経ちました。1995年は1月17日に阪神淡路大震災、3月20日に地下鉄サリン事件と立て続けに発生し、騒乱の納まらない中、5月18日に安中市役所内で、間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件が発生したのでした。そして、なぜか警察により単独犯とされたタゴ以外、事件に関わった大勢の関係者は誰一人責任を取ることなく、平成が終わって令和に入ってもなお、安中市と公社はタゴ51億円事件の尻拭いである和解金24億5千万円を103年ローンで群馬銀行に払い続けています。

 その一方で、不可思議なことに安中市・公社はタゴから毎月1万円ずつしか返済を受けていません。それも口約束での返済で、証文などはなく、タゴの任意による自主的な返済に委ねているというから驚きです。タゴが払わない月があっても、市の幹部は誰もタゴに文句を言いません。

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国道18号線を高崎方面に向かって走ると、右手にタゴ事件の遺構が見えてくる。9月17日撮影。


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【一太県政】一部エリート上級職員が私物化する県庁不明朗人事を巡る住民訴訟のその後の顛末報告  県内の税金無駄使い実態

■格差の拡大が取りざたされている昨今、「上級国民」という言葉をよく耳にします。社会的な地位などによって、特別な権利を得た人を揶揄する造語で、2015年の五輪エンブレム問題の経緯説明の際、五輪組織委員会の武藤敏郎が「一般国民」という言葉を用いたことが発端とされています。群馬県庁内でも、「上級職員」と呼ばれる一部エリート職員らがおり、彼らはその特権意識から強い結束を誇っていますが、それが行政の効率化に活かされるのであればともかく、私物化に走り、とくに人事面でエコ贔屓を生む温床になっています。

 当会は、群馬県行政の人事管理を巡り、県庁3階で起きている不透明な実態に着目し2020年2月28日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出したところ、いつもの補正命令もないまま、突然同年3月17日に門前払い同然の却下通知が送られてきたため、同年4月16日に訴状を前橋地裁に提出しました。以来、現在に至るまで、コロナ禍の中、7回の弁論を重ねて、次回10月27日(水)午前11時30分から第8回弁論が開かれる予定です。そこで、この機会に、これまでの裁判の経過をご報告いたします。
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会計局は県庁3階の北側にある。会計管理者の福田芳美会計局長は昨年度から続投。まさか女性がトップを務める部局だから総務部人事課から仕事のできない再任用職員を引き続き押し付けられたとは思いたくないが…。

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【速報!安中市庁舎建替え問題】本日の市議会全協で茂木市長が市民アンケート結果無視して安高跡地決定宣言  安中市庁舎建替えに伴う予算過大問題

■安中市庁舎建替え問題がついに急展開を見せています。10月18日月曜日の安中市議会の全員協議会が開かれ、そこで茂木市長は、市庁舎建替え場所について「安高跡地に市議会特別委員会の報告書による助言があり、市として、その助言に沿って決定致しました」と宣言する予定だという情報が、本日当会に飛び込んできました。全員協議会で、市庁舎建替え場所を安中高校跡地にすると宣言したあと、茂木市長による記者発表も用意されている模様です。

 そして、数日後に臨時市議会を開き、今後の予算等について市側からの提案に基づき、決定する算段だということです。市議会の9月定例会が終わったばかりで、12月定例会を待たずしての急展開はいったい何を意味しているのでしょうか。安中市行政は、議会を懐柔しておけば、市民アンケートや市民懇談会で、安中市の財政に最も優しい方法を市民がいくら望んでも、完全に無視して、自ら都合の良い豪奢な市庁舎への建替え実現にまい進できると最初から踏んでいたのです。

 タゴ51億円事件の発覚から26年半が経過するこの時期に、まさに象徴的な市民不在の暴挙が行われるところをみると、安中市は26年半前の状態に戻ったかの印象がいたします。

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公害企業のDNAを脈々と受け継ぐ東邦亜鉛安中製錬所で第30回工場視察会が9.11に開催(後編)  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■マイクロバスから降りてヘルメットを外すと、汗で頭がビショビショでした。ヘルメットを玄関前で返却したあと、2階の大会議室に戻りました。時間はもうすぐ10時になろうとしていました。8分ほど休憩の後、質疑応答の時間となりました。

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会議室の壁に貼られた安中製錬所環境スローガン「好きです安中 好きです地球 みんなで守ろう環境ルール!」。これを読んで虚しさを覚えたのは筆者だけだろうか。


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公害企業のDNAを脈々と受け継ぐ東邦亜鉛安中製錬所で第30回工場視察会が9.11に開催(前編)  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■恒例の東邦亜鉛安中製錬所の工場視察会が、今年はメモリアルな9月11日(土)午前9時から開催されました。このイベントは、安中公害による損害賠償請求訴訟で、昭和61年9月に裁判での和解が成立し、公害防止協定が締結された後、公害防止協定に基づき、原告団及び弁護団等による製錬所への立入調査が行われ、平成3年4月に、会社と旧原告団等との間で、協定書に定めた事項の完了について確認書が取り交わされ、同日、平成3年9月22日の協定期間満了後の3年間を期間とする新協定が締結され、その後、継続協定(期間延長を内容とする。)が3年ごとに締結されてきており、その協定に基づき毎年4月の第2土曜日に開催されるものです。昨年はコロナで8月22日(土)に、そして今年は9月11日(土)に開催されました。
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↑3年ごとの協定書更新で署名する藤巻会長(左)と森田所長(右)。↑

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パワハラとエコ贔屓が跋扈する群馬県庁…知事の「コメントに値せず」を受け第三者委員会に消極的な人事課  オンブズマン活動

■部長級であと1年で定年退職の参事が自殺するという衝撃的な事件が起きたにもかかわらず、山本一太知事は、9月24日の第26回定例記者会見で、「記事の中身を読めばわかるが、すべて伝聞方式。『らしい』とか『言われている』とか、殆ど事実に基づかないと思っており、コメントするに値しない気がする」と述べました。
 また、発言を促された友松寛総務部長も「知事が言ったとおり、報道内容は、主要な部分で正しくないと思う。実際にどういった仕事との関わりがあったのか、しっかり確認をしたいと考えており、その結果がまとまれば、ご家族には丁寧に説明したい」と言いました。
*****令和3年9月24日定例記者会見動画*****
https://www.youtube.com/watch?v=t-pJkqcbtwU
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20210924山本一太群馬県知事定例記者会見
○県職員の自殺について
28:48〜NHK記者の質問
29:08〜山本知事の回答コメント
30:18〜31:15友松総務部長の回答コメント
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台湾企業がワクチン提供の返礼にマスク60万枚を寄贈、うち10万枚が群馬県台湾総会の仲介で群馬県に寄付  国内外からのトピックス

■台湾、すなわち中華民国の建国記念日は10月10日で、10が二つ重なることから双十国慶節、略して双十節とも言われます。これは1911年10月10日(宣統3年・旧暦辛亥8月19日)が、清朝の圧制に苦しむなかで、孫文を主とする革命軍が武昌で清朝打倒の行動を起こした日であることから、建国記念日とされました。この辛亥革命によって清朝が倒れ、孫文が臨時大総統となり、翌年1月1日に南京において中華民国が成立しました。

 台湾の双十節が間もなく迫る中、先月9月25日に、日本から台湾に5回目のワクチン提供が行われました。こうした日本からのワクチン支援は台湾の社会に大きな反響と感謝の声を台湾社会に巻き起こしています。「日本に恩返しをしたい」として、台湾各地での動きが広がっています。

■そうした中で、台中市にある「東志企業股份有限公司」(英文社名・EASTERNER ENTERPRISE CO., LTD.、董事長・彭以信、所在地・台中市西屯区河南路二段410号1楼、電話+886-4-24510961、FAX +886-4-24516227、業種・建材用品その他金属製品の卸売・自動車部品・用品の卸売)も感謝の気持ちを込めて、60万枚の台湾製マスクを日本に寄贈することを決めました。
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9月14日に群馬県庁に届けられた台湾からのマスク10万枚(4000枚入り✕25箱)。

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