2018/11/3  1:36

高崎市で開催されているジャパンカップ国際女子ソフトボール大会の初日風景  国内外からのトピックス

■11月2日(金)から3日間、高崎市城南球場でジャパンカップ国際女子ソフトボール大会(JAPAN CUP International Women's Softball Championship)が開かれており、台湾チームが参加するということで、群馬県台湾総会は、チームの支援のため11月2日の朝9時までに、城南球場に応援グッズと差し入れを持参して、駆け付けました。
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高崎市城南球場。


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大会チケット。同日であれば、再入場可。出るとき申告するとAと記入してくれる。
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投手と捕手の距離は野球の3分の2なので、投手の投げるボール速度が105キロ程度でも、非常に早く感じる。↑
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昨年2017年に連覇を果たした日本チーム。
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中継用TVカメラ。

 この大会は、オリンピック開催年以外、毎年日本で開催されるもので、主催は日本ソフトボール協会と、2002年以降毎日新聞社が共催のかたちで開いています。ただし、一昨年の2016年はオリンピック開催年でしたが開催されました。

 参加国は日本、アメリカ、オーストラリア、台湾です。日本はこれまで、1999年、2005年、2016年、2017年に優勝しています。また、2002年、2003年、2006年、2007年、2009年、2015年は準優勝でした。

 初日の11月2日は平日だったこともあり、朝8時半に城南球場に車で到着したところ、球場に併設されている立体駐車場はガラガラで、1階でも空車スペースがあり、簡単に駐車できました。なお、高崎駅西口からシャトルバスでもアクセスできます。

 さっそく受付を済ませて、球場に入り、右手の台湾チーム側のスタンド中段の観客席に陣取りました。

 すでに、初戦を戦う台湾と米国の両チームが交互にウォームアップをしており、9時半から開会式典が始まりました。始球式は、台湾の在日大使館大使にあたる台北駐日経済文化代表処の代表の謝長廷氏が行いました。

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試合開始前に観客に配布された両チームのメンバー表。PDF ⇒ 20181102_dajunhyou.pdf
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台湾チーム。
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試合前の米国チームとのエール交換。
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謝代表による始球式。
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ボールはそのまま捕手のミットへ。
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始球式のあとのサインボールの客席への投げ入れセレモニーで、サインボールをゲット。

 最初の試合は10時から開始しました。世界ランキング第1位の米国チームを相手に、同第5位の台湾チームは奮闘しましたが、結局毎回得点され10対0で4回コールド負けとなりましたが、試合後、惜しみない拍手が観客席から送られました。

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四回コールド10-0で負けたが健闘をたたえる。
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各国参加チーム激励サインのための高崎ダルマ。試合中はベンチに置いて、選手を応援。

 主催者側は、中国に気兼ねしてか、チャイニーズ・タイペイという呼称を台湾チームに付与しました。この名称は、独立国台湾のひとたちにとっては、納得がいきませんが、オリンピックをはじめとした国際スポーツや国際機関など国際的な場で用いられる呼称として、台湾が国際連合から事実上追放されるなど外交的孤立に追い込まれていく1970年代以降、国際社会に参加するための妥協策としてやむなく使用しているものであり、あくまでも、便宜上、使っているものです。

 そのため、群馬県台湾総会では、きちんと「台湾加油」と応援のプラカードを準備して、スタンドに掲げるとともに、応援の掛け声も、「タイワン・チャーヨウ(台湾加油:台湾がんばれ)!」を使い、台湾の国旗である青天白日旗も掲げました。

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「台湾加油」(台湾がんばれ!)の応援メッセージ。
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試合開始。青天白日旗を掲げて応援。

 12時から高崎市内で、謝代表を囲んで昼食会を開催しました。今回のジャパンカップ国際女子ソフトボール大会には、隣の埼玉県や茨城県、そして千葉県の台湾総会のメンバーのかたがたも応援に駆けつけていただき、一緒に昼食をとりながら、相互交流を推進しました。

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謝代表を囲んで昼食会。

 午後4時からは、日本チームを相手に7回を戦いましたが、初回にホームランを含むヒット4本を浴びて4点を取られ、それが最後まで尾を引き、結局4対0で日本チームに敗れましたが、2回以降ずっと0点に抑えたことは、評価に値するものです。

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午後4時開始の本日第3試合の日本VS台湾。
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照明が点灯。だいぶ日が短くなった。
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午後5時半、試合終了。4対0で日本に敗れる。
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お疲れ様。後ろは日本チーム。
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最後に円陣を組んで互いにチームの結束を確認する台湾チーム。
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 なお、大会は、11月3日にも3試合が行われ、最終日の11月4日(日)午後1時から3位決定戦、午後4時から決勝戦が行われます。

 引き続き台湾チームの応援をよろしくお願いします。

【群馬県台湾総会からの報告】
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